言葉を紡ぐ日々

アラフィフ主婦の徒然日記。薬物治療のことだとか愛猫のことだとか文章を書くことについてとか。気になること好きなことを好きなように記録してゆきます

ブログ開設1年目の続き~読んでくださっている皆様へ深く感謝いたします

おはようございます、いりのです。

 

本来は読者様への感謝を先に書くべきだったんですが、どう書けばいいものかわからなかったということもあり、つい後回しにしてしまいました。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

わからないなら、わからないなりに、飾らず素直に言葉にすることにします。

 

日記にコメントをくださる方や、はてブしてくださる方がいること。

知らないうちに密かに増えている読者様。

 

皆様の応援こそが、日記の更新が苦手という私がブログを続けられた最大の理由だと思っています。

 

1年間、本当にありがとうございました。

 

お返事の仕方がわからずに放置してしまっている部分も多々ありますが、ご容赦いただければ幸いです。

 

この先も心の動きと体の調子を最優先に、ときに休みながら、ときに邁進しつつ続けることになるかと思います。

 

そのうえで、1年後にはまるで違うことを書いている可能性すらあるかもしれません。

事実、今のブログは1年前のやりたいことからは大きくはずれ始めています。

 

そんな適当ないりのではありますが、皆様、今後とも、よろしくお願いいたします<(_ _)>

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ブログを開始して1年が経ちました

おはようございます、いりのです。

 

気がつけば、ブログを開設して1年が経っていました。

この1年で気づけたことを綴ってみたいと思います。

ブログ開設1年目~いりのはなにに気づけたか

ブログ更新と文章を書くことが自分が考えている以上に苦手なようです

結論から言うと、ブログ更新が苦手なのかもしれないと思い始めました。

 

いりのは自らになにかを課し、それを黙々とこなすことを得意としていますが、一方で熱しやすく冷めやすい性格でもあるためか、あまり長続きしません。

 

あと文章を書くことをあまり得意としていないため、日記を書くのにやたら時間がかかります。

 

語彙だけでなく、接続詞なども含めての文章の作りや、読むときのテンポなどを考えながら書いてしまう。

そのうえ、正しく日本語を書くことが得意ではないため、(おそらく)普通よりもかなり遅い、というわけです。

(※そのわりには誤字脱字ちょ~多いですけどね……)

 

ラノベ作家だったくせにナニ言ってんだ、コイツとか思われるかもしれません。

 

ですが、ラノベ作家だから文章を書くことが得意ということはないですし、ラノベという分野で文章の上手い下手はあまり重要視されていないと思うのですよ。

 

いかにキャラクターが生きていて、その魅惑的なキャラクターによって作品ができあがっているかにかかっているため、あまり文章力を問われることはありません。
(※勘違いしないでいただきたいのは、「下手で大丈夫」というわけではなく、ある点が突出していてキャラが生き生きしており、かつ作品が売れているのであれば「下手でも黙認される」というだけで、文章が上手いに越したことはないです)

 

もちろん、あまりに読んでいておかしな日本語を書いたら担当編集さんからツッコミが入ることもありますが、その作品が大ヒット作品だったら、そのツッコミも少ないのではないかと思います。

 

ちなみに「瞳を閉じる」と書くと間違いなくツッコミが入るらしいです。

 

私も執筆中に平井堅の曲を聴いていたこともあってか、つられて書いてしまったことがあって、真っ先に指摘されました。

私の場合は担当編集さんでしたけども^^;

 

編「瞳は閉じられません」

い「……へ?」

編「瞳は閉じられないんです。いりのさん」

い「……あ、(ホンマや!)」 

 

電話越しでの担当編集さんの声、いまでも覚えています。

 

確かに「瞳」を閉じることは不可能なんですけども。

 

表現のひとつと捉えてくれてもええや~ん……とか心の中で反抗したっけな、若い頃の私(笑´∀`)

 

そもそも文章を書くことが好きで始めた小説ではなく、物語を描きたくて書き始めたところがあるので、文章が二の次だったというのもあります。

 

読書量だって、おそらく普通の小説家さんよりも圧倒的に少ないでしょうしね。

 

ですが、ただ苦手というだけで嫌いというわけではないので、ブログ更新も文章を書くことも続けられているのだと思います。

 

更新回数は少ないですけれどね。

2019年4月に開設したときのいりの~あの頃よりも下がったモチベーション

記念すべき(?)、いりのの1回目の日記です。

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後からネコ様たちのブログを加えたため、2018年4月よりも前から書いているように見えますが、開設は2018年4月1日です。

 

開設してまもなく、ずっと患っている子宮内膜症のせいで緊急入院することになったのは1年前なのに、もうはるか昔の出来事のようです。

 

去年の今頃は、病院のベッドの上でずっと点滴を受けていました。

 

ブログを始めたきっかけは、過去に書いた作品を改稿して掲載してみようかと思い立ったから。

 ……でしたが、あまり事はうまく進んでおりません(^◇^;)

 

私のサボり癖も理由の一つではあります。 

 

ですが私の好むものが執筆・創作から別のものへと移行していることも、多分に影響しているのではないかと感じてもいます。

 

今、いりのにはあまり創作意欲がありません。

 

その事実にハッキリ気づいたのは今年に入ってからで、創作から離れはじめたのは、思い返せば入院する前からだったように思います。

 

当時仕事を持ってはいるものの、フルタイムで入っているわけではなく、また土日祝日に集中しての長時間拘束勤務だったため、わりと平日が暇な状態でした。

 

その頃、ちょうど老後のことを考え始めており、そのためにもフルタイム勤務に切り替えたほうがいいと考えて、店長と話を進めていた頃でもあります。

 

4月からはフルタイム勤務で、ますます働くぞーと思っていた矢先の緊急入院。

 

その後の顛末はブログに書いたような書いていないような。

そういえば、ディナゲスト(ジエノゲスト日記)に詳細に書いていたような……

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現在は勤務先も変わり、薬物治療と闘いながらも静かに働いている私ですが……まぁ、そんなことはともかく。

 

いりのの創作意欲が落ちているのは事実です。

 

当然、創作意欲がないのに物語が先に進むはずもなく、現在、BLACKJOKERは改稿が止まったままです。

 

当初は先日の日記で書いた「低迷期に入る冬」のせいかと考えていたのですが、どうやら違うようだと気づきました。

 

本当に、心の底から物語を書く気持ちが湧き上がらない。

 

昔は違っていました。

 

寝る時間も惜しんで書いたり、仕事へ行く時間も働く時間すら惜しくて、通勤電車のなかや勤務中でも時間があれば物語のことを考えていたりもしたものです。

 

ですが今はまるで違う。

 

あの頃のような「書きたい」という衝動的な意欲が湧き起こってきません。

 

このままではアカン!

ブログに載せるために書かなければ!……と焦っていろいろと試行錯誤し始めたとき、ふと違和感を覚えました。

 

小説って「書かなければいけないものだろうか?」…と。

 

物語は「書きたいから書く」のであって、「書かなければいけないもの」ではありません。

 

それはプロ作家としての責務であり、思考。

 

どんな状況下でも与えられた原稿を書き上げる。

それが「小説家」という職業を生業にしている人たちの生き方です。

 

少なくとも私は小説でお金はもらっていません。

締め切りが迫ったプロ作家ではないので、そこまで思い詰めて書かなくてもいい。

 

では、いっそのこと創作活動を無期限で休んでみてはどうだろう?

 

 どうしても続かない意欲を前にして、私は思い立ちました。

 

思い立ったときに書いて、それを載せればいい。

 

……じゃあ、休んだあとはなにをすればいい?

 

そう思ったとき、いりのは次なる迷宮に入ってしまいました。

無期限休養中はなにしよう?~心の柱を失ったことで見失う自分~

それまで仕事一筋で生きてきたサラリーマンが、定年退職後、自分の生き方を見失うというのはよく聞きますが、なるほど、こういうものなのかなと思いました。

 

創作活動をやめてしまったら、次はなにをしたら良いのか、本当にわからないんですね。

 

それだけ私にとっての創作活動とは、心の柱とも呼ぶべき人生の軸だったのかもしれません。

 

心の低迷期だったこともあり、しばらくは無理をせずに溜まったゲームをしたり読書をして過ごしてみました。

やがてそれらもクリアしてしまうと、行き詰まります。

 

なのでネットビジネスを本格的に勉強して、ブログで稼ぐことをがんばってみようかとも考えましたが、そもそもブログ更新が苦手なのに続けられるわけないなぁ~と。

 

やはり小説を書くべきかと思い立ち、小説だけで別ブログにしてみようかと考えてもみましたが……

 

いざ別ブログを立ち上げてみると妙な違和感がある。

 

こういう直感が働くときは、これまでのいりのの経験から考えるとソレには触らないほうがいいときです。

 

無理して前進しようとすると、おもしろいほど必ず失敗します。

 

若いときは進みたい方向があるので無理をするのですが、人生とはおもしろいもので、進むべきではない道は必ず閉ざされます。

(※いりのの場合に限ります。すべての人がそうというわけではありません)

 

これは時間を置いてやりたいことを探すべきかもしれないと考え直し……現在模索中です。

 

もしかしたら回り回って創作活動に戻るかもしれませんし、まったく違う道を進んでいるかもしれません。

 

1年後のブログ運営もどうなるのかわかりませんが、好きなことを少しずつ進めながら、模索しながらゆっくり更新してゆこうと思います。

 

これからも、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

うつ病を経験すると冬が辛くなるらしい~辛い時期の乗り切るための私の心と体の対処法を書いてみた

おはようございます。

 

先日の日記で体調の低迷期だと簡潔に書きましたが……

roshiatehamother413951.hatenablog.com

今日は、その話を書こうかと思います。

うつ病など心の病を患うと、冬を過ごすことが辛くなると気づいた

1月中頃から3月初旬にかけて、いりのは心身のバイオリズムが狂いやすくなる(変調には個人差があります)

どうも私は1月後半から3月にかけては体調面だけでなく、精神面もかなり低迷するようでして、アンバランスな状態となり体調を崩しがちになります。

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この事実にハッキリ気づいたのが、40代前半だったと思います。

 

ただこれまでも、ハッキリと気づく前からも1月下旬から3月に入るくらいまでの期間、なんとなく調子が悪いな~と感じることは多々ありました。

 

つまらないことで仕事をミスしたり、ふとしたことで体がだるくなったり、気分が落ち込みがちになったり。

 

ですが体調が低迷する時期が、成人式を過ぎたあたりから突入する閑散期と重なっています。

 

低迷期がその頃から始まることもあって

「仕事が急にヒマになったからそうなるのかな?」

……そんなふうに考えていました。

 

「違う」とハッキリ気づいたのは、2~3ヶ月に1回ほど受診している精神科のお医者さんに言われた言葉がきっかけでした。

 

「この時期になると、患者さんのほとんどがそう言うんですよ」

 

……ってことは、私も同じってことや~~ん:-)

 

実は神経科の担当医は、一度も私に「あなたはうつ病ですよ」と言ったことがないのです。

(※私の記憶なので、正確ではありませんが)

 

もしかしたら問診で、いりのという人物は発言を額面通りに受け止めてしまうと判断したのかもしれません。

 

私は自分が考えている以上に真面目すぎるらしいです。

(※hiroさん談)

 

最近はやっと柔軟な思考に変化してきましたが、昔はなんでも真面目に捉えすぎて必要以上にがんばりすぎる嫌いがありました。

 

そのため、うつ病だとハッキリ診断することで、私が強く「うつ病」を意識してさらに症状を重くしないように気をつけてくださったのでしょう。

 

だとしたら、この季節に心身ともに体調が悪くなるのも納得だと、当時の私はすぐに納得しました。

 

この発言を受けたときの私は、すでに「私はうつ病にかかったことがある」という自覚があったからです。

主婦うつからペットロスまで~思い返せば長く患っていたような~

ペットロスには要注意~うつ病への入り口になりやすい

私が精神科を受診したのは結婚前の不眠症からですが、その間に私は(おそらく)何度かうつ病にかかったことがあります。

 

はっきりと意識しているのは、飼っていた愛猫が亡くなったとき。

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オス猫では初めて飼った茶トラのロッキー。

 

私はこの猫をとても可愛がっていたようで、亡くなったときはひどく落ち込み、自分自身を責めました。

 

あのときあぁしていれば…

もしかしたら、私のあのときの行動がロッキーを死なせた原因かもしれない…

 

ほぼ毎日エンドレスで責めます。

 

この「自分を責める」という行為がいけなかったのでしょうか。

 

私は知らぬ間にペットロスと呼ばれる状態へと移行します。

 

そうしてペットロスからうつ病へと移行し、最終的には自律神経失調症にもかかりました。

 

自律神経失調症にまで悪化させたせいか、この頃の症状がもっとも重かったです。

 

なにもする気が起きず、体が重くて自分の意思で動かせない。

本当に不思議なのですが、指1本動かすこともできないんですよ^_^;

 

頭もぼうっとして物事を考えることもできずにハッキリとしていなくて、ずっとベッドで横になっていました。

 

「もしhiroさんがいなかったら、このまま衰弱死するかも……」

 

ぼんやりとした頭の端で、そんなことを他人事のように考えている、そんな毎日……

 

そのせいなのか、この頃の記憶はかなりあやふやで何をしていたのか、ほとんど覚えていません。

 

でも記憶がなくても、死ななくて良かったなとあの頃を振り返るたびに思います。

はじめてのうつ病は結婚後か? 

でも私が初めてうつ病にかかったのはペットロスからではありません。

 

これはあくまで憶測ですが、結婚してからすぐのことだと思います。

 

結婚してしばらくは普通だったのですが、結婚後に腰をケガしてしまい仕事を辞めたことがあります。

 

思えばあのあたりから、私の心身に変化が起こりました。

 

ひどい頭痛や不眠、死にたくなるほどの気分の落ち込みがありました。

そのせいなのか、たまに家出したり、ネガティブなことを言ったりしてhiroさんを困らせていたように記憶しています。

 

ネットの手記に見られるような、引きこもりになるほどの重いものではなかったためでしょうか。

 

なんで私はこんな変なことを言うんだろう?

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どうして家にいることが突然辛くなって、いてもたってもいられなくなり、飛び出してしまうんだろうか。

 

突然起こる頭が割れるような頭痛はなんだろう。

なぜ、なかなか寝付けないんだろう。

 

かと思えば、昼間、急激な眠気に襲われるときもある。

軽い躁病にもかかっていたのか、妙にテンションが高いときもありました。

 

家出のたびに迎えに来てくれるhiroさんも内心では呆れていたでしょうし、不思議だったとは思いますが、根気よく付き合ってくれました。

 

今にして思えば、よく離婚にいたらなかったものだと不思議に思います。

 

年齢を重ねるにつれて、(自覚のない)うつ病は軽減していったとは思いますが、たまにドンッと顔を覗かせることもしばしば。

 

この頃の私は、パート先での事故による大けがや体調不良などで様々な病や経験を重ねているときでもあって、金銭的にも苦しく、辛い時期だったようにも思います。

 

ですが働きに出ても長くは続かず、長らく自宅療養をしなければならなかったことが、逆にストレス軽減となって症状の軽減へとつながったのかもしれません。

(※正確にはわかりません)

 

そんなある日、私は買い物先の本屋でうつ病に関する雑誌をみつけます。

 

結婚後、急激な環境の変化でうつ病に陥る女性がいるとその雑誌には書かれてありました。

それが「主婦うつ」だと。

 

そしてそこに書かれてある症状が、過去の私の異常行動や症状に当てはまっていることに気づきます。

 

そっか……私はうつ病やったんか……(-_-)

 

ここでようやく、私は気づけたのです。

 

診察の際、神経科の担当医に軽い感じで質問しましたが、

「そういう人もおられるかもしれませんね~(^_^)ニッコリ」

……と、軽く流されたように記憶しています。

(※……が、定かではありません)

 

やはり当時の私では、断言してはいけないと判断されていたのかもしれませんね。

 

ともかく過去に患っていたうつ病のせいで、私は今もって木枯らしの吹く雲が重たい色の季節には心も体も重くなるようになっていたわけです。

辛い冬はどんな風に過ごすのが良いのか?

心に無理をさせないことを最優先にしています。

 

体調も気遣う必要アリではありますが、その体調を崩す原因が心にもありますので、最優先すべきは心のあり方です。

 

あとは充分な睡眠と無茶な行動を控えることでしょうか。

ちょっとしんどいな、心が重いな、と思ったときは家事も仕事も逃げるようにします。

 

ほこりが2週間たまったとしても人間そうそう簡単に死んだりしませんし、それは洗濯でも炊事でも同じこと。

 

2週間ほか弁が続いても、死ぬことはありません。

 

仕事も同じで、私が休んだからといって仕事が回らなくなるということはないんです。

(※責任ある立場にある方は間違っていると思われるかもしれませんが、私はどんな立場の方でも同じではないかと思っています)

 

とはいえ、家事と違って他人に迷惑をかけるぶん、そうそう簡単に仕事を何日も休むわけにもいかないので、冬は入る日数を少なくするとか、体調が悪い日は早退させてもらう、などで乗り切ります。

 

そういうことを続けてきたおかげなのか、最近は気持ちの切り替えで乗り切ることができていますし、仕事を楽しむようにもしていますので、以前のような辛さは薄れました。

 

そうすれば必然として体調管理はできてゆきます。

 

心の声を聞き、素直に行動すること。

それができにくいときは気持ちを切り替える、好きなことに没頭する。

 

あと愛猫たちに触れると、なぜか心がほっこりと和みます。

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心が荒みそうなときは愛猫たちに抱っこさせてもらったり、頭をなでたり声をかけたりして過ごしています。

 

我が家のネコ様たちはお母たんである私の不調がわかっているらしく、そういうときは素直に抱っこさせてくれるんです。

不思議なものです^^

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さすが我が家のネコ様たち!

ちょー賢いっ!(←親バカ(笑´∀`))

 

さてはて。

知ったような感じで書いていますが、ここまで到達するのに十数年もかかりました。

 

先にも書きましたが、うつ病から派生している心身の低迷期だと知ったのは、ほんのつい数年前のこと。

 

年明けからの冬が辛いことは漠然と感じていたため、感じ始めた当初はやり過ごす方法がわかりませんでした。

 

いろいろな経験を経て、家族の協力も得て試行錯誤した結果、ようやくたどり着いた感じです。

 

人によってやり方はあると思うので、自分なりの逃げ方を考えているといいかもしれませんね。

異常気象がうつ病患者の低迷期を変化させている?~主治医に聞いた意外な話~

今年の1月末あたりに神経科を受診した際に、「毎年恒例の心身の低迷期に入ったみたいです」と伝えると、担当医がおもしろいことを話してくれました。

 

神経科を受診する患者の多くが冬に入ると心や体の不調を訴えてくるのは恒例みたいなもので、どの患者さんも毎年必ず訴えてくる。

 

それでも不調を訴える時期には個人差があって、それぞれ医師に伝える月日が違っていた。

 

しかし今年は違っていて、皆さん同じ時期に一斉に訴えてきている。

 

長年神経科の医師として働いているお医者さんも、こんなことは初めてなんだそうです。

 

異常気象が続いていて年々冬が短くなっているとも感じる昨今、それが影響しているのでしょうか。

 

確かに冬の体調不良には個人差があるはずなので不思議な話だなと思います。

 

冬が短くなるのは私のような心の病を経験した者にはありがたいことですが、スキー場のような冬に繁忙期を迎える場所にとっては厳しい話です。

 

冬場が辛いのは一時的なこと。

辛い時期があるからこそ、それを乗り越えてやってくる暖かな季節に喜びと楽しみがあるのだということも知っています。

 

私は日本の四季が好きなので、子供の頃に感じた日本の情緒あふれる季節を感じたいですね。

 

とりとめのない話になってしまいましたが、皆さん、心にストレスをかけないようにお気を付けくださいませ。

大なり小なり成功していても「成功」とは認識されない物語があるのかもしれない

おはようございます。

ようやく体調の低迷期から抜け出せそうないりのです。

 

体調低迷の理由は、また別の機会に書くとして。

 

今日は、勤務先で感じたことを書いてみたいと思います。

昨年度のスーパー戦隊シリーズ快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」は個人的には良作でおもしろかった

スーパー戦隊シリーズ過去作品の放送時間はアラフィフの私から見ても、かなり早かったと思う

毎年テレビ朝日系列では、特撮2作品とアニメ1作品を日曜日の朝8時30分から1時間30分かけて放送しています。

www.asahi.co.jp

www.tv-asahi.co.jp

www.tv-asahi.co.jp

朝8時30分から……放送時間が遅くなったものです。

 

それまでは、この3作品の放送時間は違っていて、朝7時30分から流れていました。

そして最初に放送されていたのは女の子向けアニメではなく、スーパー戦隊シリーズでした。

 

それにしても、朝7時30分ってちょっと早くないですか?

 

いりのは意識し始めてから毎年観ている一連のシリーズですが、常々「いまどきの子供たちはこんな時間に起きられるの?」と疑問に感じていました。

 

知人・友人の子供たちの話を聞いていると、とても起きている時間とは思えなかったからです。

 

2017年10月から、スーパー戦隊シリーズの放送時間が朝9時30分~10時と遅くなったので、やはり早かったのかな?

視聴率が低迷していたのかな~?と感じたものです。

 

ちょうど「宇宙戦隊キュウレンジャー」の放送まっただ中でしたからね。

(※仮面ライダーシリーズは新作への切り替え時期ではありましたが)

 

そんな子供が見やすい(?)放送時間へと変更されてからバトンタッチされた作品。

それが、「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」です。

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「怪盗」と「警察」2種類の戦隊を対立させて描いた魅力的なストーリー

 以前、「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」の感想日記でおもしろいものをみつけました。

www.jigowatt121.com

伏線の張り方、その回収の仕方。

わかっていても、なるほどねーと思いながらも、ある意味期待どおりでちょっと嬉しい展開。

 

私自身、毎週観ながら同じように感じていたので、最終話ではニヤリとしてしまい「あぁ今年はなかなかおもしろかったなぁ」と感じていました。

 

やはり追われる者は追われ続けながらも獲物を狙っていて欲しいですし、追いかける者には怪盗を追い続けて欲しい。

 

それでいて、対立という立場にありながらも相手を心のどこかで認め合っていて、信頼があり繋がりがあって欲しい。

 

今回の「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」は、そういう観る側の密かな希望をきちんと形にした内容でした。

 

子供向け番組ですし、敵が共通していたこともあって、内容的に最後は共闘となるとわかっていても、だからこそ、単純な仲良しこよしで終わらせなかった最終話には本当に嬉しかった。

 

おそらく、同じように感じていた人は多いでしょうね。

(※それでも例年と比べれば低迷作品だという感想もあるようですけども)

 

ですがこの作品、ある業界では低迷作品となっています。

 

まぁ業界を明確に書かずとも、勘の良い方々ならわかりそうですよね……

 

この作品をテーマにしたおもちゃは、玩具販売関係が期待するほど数字が動いていなかったようです。

私自身、クリスマス商戦から正月にかけて、仮面ライダーシリーズ「仮面ライダー ジオウ」のおもちゃはけっこうラッピングした記憶がありました。

(※仮面ライダーはラッピングにちょっとしたテクニックが必要な難しい化粧箱なので、インパクトがあったのかもしれませんが)

 

でも思い返してみると 「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」のおもちゃは少なかったような……?

 

TBS系列で朝7時から放送されている「新幹線変形ロボ シンカリオン」の問い合わせは思っていたよりも多かったけど。

(※シンカリオンも物語がよく練られていて、カッコ良く、おもしろいです)

 

とにもかくにも「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」のおもちゃが飛ぶように売れた記憶がない。

 

飛ぶように売れなくても、ある程度人気のある作品としての売れ方とは思えない流れではありました。

 

過去にもおもちゃ屋に勤務していたいりのは、ヒットした作品の関連商品の売れ方がどんなものなのか、感覚でけっこう覚えています。

 

「動かない」

 

物販では、売れない商品をそう言うことがあります。

昨年度のスーパー戦隊シリーズは、まさしく動きの少ない商品でした。

 

そうなると、おもちゃ屋としてはどういう反応となるのか。

 

「今年は不作だったな」

 

……という認識となります。

 

ストーリーだけが大人に受けても仕方がない。

どれだけ物語の質が良くて、どれだけ評価が高くても、肝心のおもちゃが売れなければ意味がないのです。

 

子供にスーパー戦隊シリーズのストーリーなりキャラクターなりロボットなりがカッコ良く見えることが大事。

そして子供たちが喜んでおもちゃを買ってもらわなければ、 玩具を扱う企業には「低迷した作品」と烙印を押されてしまう

 

スーパー戦隊シリーズ、および仮面ライダーシリーズは、そういう認識の強い作品だというわけです。

 

おもちゃがあまり受けていないとすれば、子供の心には、今回のスーパー戦隊シリーズのカッコ良さはあまり届かなかったのでしょう。

つまらない大人の事情だな~とは思います。

でも、それでお給料をもらっているとなれば話は別ですしね。

 

かといって、おもちゃが売れるためだけに、どんどん駄作を作って大人からも見放されるのはどうかとも、正直考えるときもあります。

 

番組そのものが打ち切られたら、それこそおしまいです。

 

ですがスポンサーからしてみれば、低迷続きでおもちゃの売れない番組にお金を出すわけにはいきません。

 

スポンサーは制作会社ではありませんし、そもそも放送理由からしてテレビ局とは違います。

 

だったらいっそ打ち切りにして終了したほうが、気持ちを新たにして新しいおもちゃの制作ができると考えてしまうかもしれませんね。

 

大人が幼児向けの作品(おもちゃを含む)を作ることの難しさ

大人になってしまうと、子供の頃の無邪気な気持ちは忘れてしまいます。

 

小学生に上がるくらいの自分自身がどんなふうに思いながら、どんなものをカッコ良いと思っていたかなんて、たぶんほとんどの方が記憶にないでしょう。

 

私もあまり記憶にありません。

親に「おまえは○○に夢中だったよ~」とか言われても、ほとんどピンときません。

 

一方で、中学生以降にハマった漫画やアニメのほうが強く記憶に残っています。

年を重ねるにつれて小学生に好きだった作品やおもちゃは忘れていることも、感覚でわかっています。

 

だからなのかはわかりませんが、年齢が高くなった人が子供向けの作品を書くことが難しいとも言われます。

(※誰もかれもがまったく書けないということもないと思いますけども(^◇^;))

 

なぜかは正確には未だにわからないのですが、やはり人生の経験を積みすぎているんでしょうね。

 

経験を得て苦労に共感できるような年齢になってくると、幼少期の単純だけれど純粋な気持ちから遠のいてしまうのかもしれません。

 

それでも、子供向けの物語やおもちゃを作成したり、販売したりするのが仕事であるならば、できるだけ子供の気持ちに沿った作品を描かなければならない。

 

考えるととても難しいものです。

もしかすると、低迷の原因もそこにあるのかもしれません。

 

スーパー戦隊シリーズの次回作は期待したい

2019年3月17日から、新たなスーパー戦隊シリーズが開始されます。

www.tv-asahi.co.jp

「騎士竜戦隊リュウソウジャー」

スーパー戦隊シリーズの第43作目となります。

すごいですね。

シリーズとしてはアラフォー(笑)

 

私よりも数年年下なだけです。

 

75年作品「秘密戦隊ゴレンジャー」が第1作ですが、いりのの記憶にはほぼありません。

ゴレンジャーの記憶があるとしたら、それらはほとんど大人になってからテレビで見たものです。

 

実はうっすらと記憶にあるのは2作目となる、77年作品「ジャッカー電撃隊」からだったりします。

 

年齢がバレそうないりのの記憶はさておき。

 

「騎士竜戦隊リュウソウジャー」は「恐竜」をモチーフにしての作品だそうです。

 

なるほど。

男の子って、恐竜とか好きそう。

 

アニアというリアルな動物フィギュアがありますが、恐竜はよく売れます。

 

www.takaratomy.co.jp

過去に映画「ジュラシック・パーク」のシリーズが販売されましたが、すぐに売り切れました。

 

幼い男の子は、純粋に見た感じでカッコ良いものに惹かれます。

 

新幹線なんかもその典型で、アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」を初めて見たときは「あぁ、これは好きだろう。カッコ良いわ」と素直に感じました。

ロボットのデザインもさることながら、ロボットへの変形のさせ方もカッコ良いのです。

「出発!!シンカリオン E5はやぶさ」

 

この作品を見ると、日本のアニメ作成に関わるスタッフがいかに優秀であるかという事実を示している気がします。

 

そんな子供が好きな「恐竜」を使う。

そういう視点では今回のスーパー戦隊シリーズはある程度のヒットはあるのかもしれません。

 

物語はどうなるのかの予想はさすがにできませんが……

 

大人に受けるとおもちゃが売れず、子供に受けるとストーリーがおざなりになる。

そんな展開だけは避けて欲しいなぁと思う、今日この頃です。

 

 とはいえ、両方にヒットするなんて、そんな作品は難しいこともわかっているんですけどね(;'∀')

 

2019年3月17日に期待します。

阪神淡路大震災のときに気づけなかったこと

おはようございます、いりのです。

 

昨日は久しぶりに小説の続きを載せるべく考えていたのですが……

気になる日記をみつけたので、当時の記憶を思い出しながら書いてみようと思います。

24年前の私

ガソリンスタンドって無敵の要塞のようだ……

久しぶりに読者登録しているブロガーさんの日記を読ませていただきまして……

そのなかで気になる日記を読みました。

yoshihide-sugiura.hatenablog.com

 

ガ、ガソリンスタンドって、そんな高性能な設備やったんか……!(*゚Д゚)

 

壊れにくく燃えにくい施設だったんですね……!

でも、危険物を扱っていることを考えたら納得です。

 

太陽電池発電設備を整えているだの、静岡・兵庫・高知には給水設備もあるガソリンスタンドもあるようで……この事実にもびっくり。

 

災害対応型施設所というそうですが……

 

まさに無敵の施設ですね。

(※それは言い過ぎか……(^◇^;))

 

兵庫県は日本各地で地震などの災害があると、NHKなどが必ず災害関係のなにかしらの組織が動きました~とニュースになるので、もしかしたら先進県を意識しているのかもしれません。

 

阪神淡路大震災の意識は、おそらく強いのではないかと。

 

過去の日記にも書いているようなのですが、実は阪神淡路大震災のとき、もっとも倒壊が激しい区におりました。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

もう24年も前のことになるのですね……

 

来年で四半世紀目だとか、時の流れを感じます。

 

あの頃は20年経っても覚えているのかな~とか思っていたものですが……

 

意外に覚えているものですね。

阪神淡路大震災のときにできたこと

あの日のこと……というよりも、発生以前のことをよく覚えていまして、地面から除夜の鐘のような音を聞いたことだけは、やたらと覚えています。

 

当時、マンションの3階部分に住んでいました。

畳の部屋でしたのでベッドではなく、布団で寝ていました。

 

1995年1月17日5時46分。

畳から「ごぉおおおおおぉぉん」という、低いけれど、よく通る金属音が聞こえてきて……

 

……で。

布団に寝ていて、なぜ地面からお寺の鐘のような音がしたんだろうマンションなのに~と思ってうっすらと目が覚めたとき、大きな揺れがきました。

 

揺れが収まって外を眺めたとき、驚愕の光景。

アスファルトが割れているとか、電柱が倒れているとか、漫画のような崩壊の光景をリアルに見る日がくるとは思っていませんでしたしね。

 

明るくなるに従って広がる視界に映る光景は、信じがたいものでした。

 

同時に、私たち被災者は行動が制限されていました。

倒壊があまりにもひどくて、ほぼ自宅周辺から動けなくもなっていたんですね。

 

また、あちこちで火災もあり、きな臭い臭いがプンプン漂っていて、むやみやたらに歩き回れなかった。

 

倒壊状況が予想を超えていたというのもあります。

 

なんとか大きな車道へ歩いて行ってみても、ほとんど車が動いていない。

電車も走り出した様子がない。

 

なにがどうなっているのかわからない。

バイクや自転車は動いていて、人も歩いていても、どこかおかしな感じ。

 

そういう意味で、当時の私たちは情報弱者だったのだろうとも思っています。

 

今ではインターネットで情報が掴めますが、当時はなかったですからね……

 

インターネットは暗い部分も多々ありますが、情報を送りやすく、かつ掴みやすいものだとも思います。

 

難しいものです。

 

さて。

当時は若かったこともあり(笑)、ガソリンスタンドがそういう強固な場所だということは、当然知りませんでした。

 

おそらく知っていたら調べに行ったでしょうね^^

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当時はどこそこで災害があったというニュースが流れても、日が経てば忘れてしまうような時代でもありました。

 

阪神淡路大震災前にも大きな地震はあったと思うのですが、それでも、24年前の地震までは地震に備えましょうという情報は少なく、そして薄かった。

 

今はネットで調べればすぐに出てきます。

時代が変わったなぁとも感じます。

 

さらにガソリンスタンドが当時よりも減っていることも、時代を感じます。

ほとんどがセルフ化されていますしね。

 

昔はアルバイトさんが入れてくれていたんだよ~とか、今の中学生とかに言ったら、驚くかもしれませんね。

(※まだノズルに自動停止の機能なんてなかったから、バイトがガソリンを入れすぎて、あふれ出て怒られるというミスもあったね……)

 

それでも、時代の流れが変わってガソリンスタンドが少なくなっていても、ガソリンスタンドが強固な施設であることに変化はないようです。

 

とはいえ、いざというときにガソリンスタンドなんて思いつかないかもしれません。

経験上、地震の規模があまりに大きいと行動できないことが多い気がしますので。

 

日本は地震が起こりやすいお国柄です。

 

車での移動中になにかあったら、とっさの避難場所として記憶しておくのもいいかもしれませんね^^


 

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます

おはようございます、いりのです。

 

なんというか、すでに七草がゆを食べて1年の無病息災を願おうという日に、のんきに正月のご挨拶をさせていただきます。

 

あけましておめでとうございます<(_ _)>

 

昨年中は大変お世話になりました。

今年もマイペースにがんばりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

なんとかかんとかクリスマス商戦も乗り切り、正月も乗り切りました。

 

おもちゃ屋はクリスマスよりも、正月のほうが実は楽しいなと思っています。

 

クリスマスでおもちゃを買いに来るのって、サンタクロース役の大人ばかりですからね。

 

子供のためへの愛情は感じますが、子供が買う気持ちとはやっぱり違います。

 

お年玉を握りしめて、親戚一同からもらったお年玉をまとめて買い物をする子供たちは可愛いですね。

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兄弟姉妹でお金を出し合って買うとかね。

 

お年玉でもらったお札の枚数を必死に数えて、任天堂switchとソフトを買おうとがんばるんですよ。

 

足りないぶんは、ちょっとだけ両親に出してもらってがんばるわけです。

千円札をまとめて20枚以上出すとか、レジ担当としては「マジ勘弁して…」のノリなんですが、相手が子供でキラキラした目で出されると文句も言えません( *´艸`)

 

クリスマスから正月へかけては売れるに伴って嫌なことも多い時期ではあります。

 

それでなくても、昨今の物販事業には目をおおいたくなることが多すぎて愚痴も増えてしまいますが……

 

子供の純粋な姿は何度見てもほっこりさせられますね。

 

……さて。

 

2019年はいりのにとってどんな年になるかな~と思いつつ、閑散期にやりたいことの準備を進めています。

 

今年はできるだけ執筆中心で、仕事は二の次(まじめに働かないというわけではないです(;^_^A)

 

ブログ更新もおろそかにすると思います(笑)

(※でも更新はしたいですけども)

 

皆様、今年もよろしくお願いします!<(_ _)>

「◎◎感を感じる」という書き方は文章としておかしいのか?

こんばんは、いりのです。

お久しぶりのブログ更新です。

 

なんせ前回の投稿が12月3日。

前回の投稿から2週間を過ぎてしまった……_| ̄|○

 

……それはともかく。

今日は言葉について書いてみたいと思います。

「◎◎感を感じる」という書き方に、私はどうしても強い違和感を覚える

「◎◎感を感じる」は間違いなのか?

この書き方に違和感を持ったのは、とある方のブログを読んでからです。

 

ブログをリンクするとさらし者にするみたいですし、記事内容が悪いとか、そういう悪意ツッコミではありませんので、何卒ご容赦ください。

むしろ違和感のあった日記は、応援系の良い日記だと感じています。

 

「◎◎感を感じる」

 

何年も前からよく目にしたり、耳にすることがあたりまえとなりました。

 

ですが、私はこの書き方に、どうしても強い違和感を覚えてしまい受け入れられません。

 

単に元作家だからとか、そういうプライド的なノリではなく単純にダメなようです。

 

見聞きすると「なんですでに感じていることを重複してるんだ?」……と疑問が生じてしまう。

 

表現方法として、重複することで強調しているとは思えない使い方をされていることがほとんどであるため、余計に頭のなかは「???」です。

 

さらに私自身が疑問は解消しないと嫌なタイプであること、しかし、その疑問が(おそらく)解消されない内容であるため、嫌だなと感じて脳が拒否するんだと思います。

 

私にとって苦手な言葉は他にもありまして、「全然、大丈夫」なんかも苦手です。

 

初めて耳に入れたときは「アカンのか、大丈夫なんか、どっちやねん……」と、自然にツッコミを入れていました。

 

そのなかでも、「◎◎感を感じる」がもっとも違和が強い言葉です。

 

この表現は「重言(じゅうげん・じゅうごん)」、もしくは「二重表現」「重複表現」とも呼ばれ、修辞技法のひとつです。

 

有名な言葉使いでは、「頭痛が痛い」とか、「馬がいななく」などが挙げられます。

 

Wikipediaでは長嶋茂雄氏の有名な発言

「我が巨人軍は永久不滅です」

これも重言として挙げています。⇒重言 - Wikipedia

まぁ、確かに時間的な表現として終わりなく続くことを意味している言葉と、滅することがないと意味する言葉を重ねて使っていますからね。

 

とはいえ、これは発言として自分が愛する巨人軍の存続を強調していると考えることができますし、長嶋茂雄氏らしい使い方だとも思えます。

 

 「腹痛が痛い」「頭痛が痛い」を日常で使う人は少ないかと思われますが、これも冗談のひとつで使用することもありますよね。

 

ですが、冗談でも強調でもなく、「◎◎感を感じる」は日常会話でも普通に使用されていますし、ニュースなどでもキャスターが使用するのを聞いたことがあります。

 

……と、いうことはすでに「日常会話」で使用する言葉のひとつとして浸透しているということなのでしょう。

 

言葉は生き物だと言う方もおられます。

すでに表現としては現代社会において「生きている」言葉なのだとしたら、間違いであるとするのは早計かもしれません。

 

実際、「◎◎感を感じる」という言い方はアリだという方もおられるようですしね^^

 

なぜ、「◎◎感を感じる」が広く浸透しているのかを勝手に考察してみる

これはいりのの勝手な想像(もしくは自分を納得させるために考えた想像)ではありますが……

 

「◎◎感を覚える」「◎◎感を持つ」という言い回しのうちで、「~覚える」「~持つ」という部分が額面どおりの言葉ではなく、「感じる」というふうに受け止めている方が多いからだと思います。

 

(心や体が)感じていることなのに「覚える」とか、変じゃね?( 一一)

 

……と自分自身の発言に違和感を持ったら、普通に「違和感を感じる」と書いたり言ったりするだろうなぁ……と。

 

あと「◎◎感」という言葉そのものの意味が曖昧に覚えられているという可能性も捨てきれません。

 

「違和」「罪悪」「親近」「嫌悪」……「◎◎感」の前に入る言葉の多くは、「感」をうしろに書かなくても単語として意味を持ち、成立しています。

 

それを感じていることを「◎◎感」と書くわけですが、たとえば多くの人が「違和」ではなく「違和感」という単語を、「違和」として覚えているのではないかと。

 

「違和」という単語の意味は

  1. 体の調子がいつもと違って、どこか調子が悪いこと
  2. 対象を素直に受け入れたり、自然に周囲になじんたりするのに抵抗があること

……と、書かれてあります。

 

ちなみにこの辞書には「違和感」の表記もあって

  1. 生理的(心理的)にしっくりこないという感覚や、周囲の雰囲気や人間関係がどことなくそぐわないという判断
  2. その人の理想像や価値観から見て、どことなく食い違っているという印象

……ともあるので、やはり「違和感」という表現は「違和」とは意味が似ているようで違います。

 

~~新明解 国語辞典 第4版(三省堂)より引用~~

 

ですが、おそらく世の中の「違和感」の意味の使い方は「違和」のほうで、それらが重なることで「違和感を感じる」のような表現が生まれたのではないか……

 

それらが正されないうちに誰か(たとえば有名人)などがテレビで使用することによって、広く浸透した可能性は捨てきれない。

 

……と、いりのは勝手に推測しています。

 

ブログは話し言葉で書かれる方が多いですしね^^

表現が美しくないと否定することも、こういう表現もアリと考えるのも、今はどちらもあっていいんじゃないか

そう考えると、私は受け入れられないけれど、使いたい人は使えばいいよね?

 

もしかしたら私のように、「◎◎感を覚える」という書き方のほうに強い違和感を持っている人がいるかもしれないし。

 

それにあたりまえのように使われている現代で、「その使い方おかしいです」とか、ツッコミ入れるほうも今更な感じで、変な気がする。

 

……とも思えるのです。

 

なので、書かれている文面を読むことはしますし、テレビなどから聞こえた言葉が耳に入っても普通に聞きますが……

アカン、「◎◎感を感じる」って、私にはなんか変……( ̄▽ ̄;)

……と、軽いストレスを感じながら見聞きしている、いりのです。

 

とはいえ、言葉は生き物。

 

長く使われているうちに、この「◎◎感を感じる」という表現も変化してゆくかもしれませんね^^

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

クリスマス商戦に入り日々忙殺されるなか、ブログ更新が厳しくなってまいりました

こんばんは、いりのです。

久しぶりに夜に更新します^ ^

 

今日は少しだけ日々の気持ちを書き連ねてゆきます。

やってきました恐怖のクリスマスシーズン

はてなブログアプリをスマホに導入するも使い方がわからないよ(笑)

見出しがホラーっぽいですが、別にクリスマスに怖い展開が待っているわけではありません。

 

いりのの勤務先がおもちゃ屋なので、これから正月をすぎて冬休みが終了するまでは気の休まる時がないというだけのお話し(;^_^A

 

今年がどうなるのかまだわからないのですが、シフトインしている時間すべてレジに張り付いて動けない日がまた来るのかな~と戦々恐々としております。

 

世間がブラックフライデーへと突入する少し前から、ぼちぼちクリスマス商戦に入ってまいりまして、職場がかなり忙しくなってきました。

 

1回の納品量は多いわ、毎日おもちゃの問い合わせが入るわ、プレゼント包装はどんなに暇な日でも毎日あるわでてんてこ舞い。

 

人員不足も手伝って、残業する日が増え始めています。

 

でも、キレイに包装されたプレゼントを見たり、包装されていなくてもおもちゃを買ってもらったりした子供たちの嬉しそうな顔は見ていて気持ちがいいです。

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しかも休日も、なんだか落ち着けない……

 

師走ってなんとなく日本中が忙しないオーラに包まれているせいか、妙な雰囲気を感じます。

 

私自身、休日でもなんらかの用事をこなしていますしね。

 

……というわけで、空いている時間に少しでも書かないと追いつかないんですよねf^_^;

 

はてなブログのアプリはかなり前からインストールしていました。

 

使ってみたのはごく最近からなのですが……書くことに精一杯でまだ使い方がいまいちわからない……

 

なので、ちまちま粗稿というか、軽い下書きだけをアプリで書いています。

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ブログは休日に書けばええや〜ん

……とか呑気に考えていたんですが、状況的に無理そうです( ;∀;)

 

年齢的に体や心の無理がきかなくなってきました

昔は物語を書きたくて夜更かししてでも書いていたものですが、今は病気のためにどんなに遅くても日付が変わる前には布団に入ります。

 

さらにはhiroさんが休みの日は一緒に出かけてしまうため、意外に書けないもんだなーと実感しています。

 

正直、何もせずに体を休める日も欲しいと思うのですけども……

 

人生の折り返し点をとっくに過ぎてしまうといつまで夫婦でいられるかわからないから、できるだけ一緒に出かけたいなという希望もあります。

 

……で、無理して倒れてしまうんですけども(; ̄ェ ̄)

 

hiroさんも年齢的に無理はしにくくなっていますから、早めの就寝、充分な睡眠時間は欠かせません。

 

持病も出てきましたし、体も30代前半どころか、40代前半とも違います。

 

アラサーに入るとき、20代の頃のような無理はできないと思いつつも、多少の無理はききました。

 

アラフォーに突入するときは、さすがにもう30代の頃のような感覚でいるのはキツいな~と思っていても、極端な無理を避ければまだまだいけると感じた。

 

ですがアラフィフを目の前にした今は、30代の頃のような~ではなく、40代前半の感覚でもいられません。

 

日々の無理が積み重なると、日常生活にも支障をきたします。 

 

そのせいか、心がすぐに折れる(笑)

 

まぁ折れるというよりも、「トシやな~もう無理できへんんわ~」という書きかたのほうが正解かもしれませんけども。

 

そうか……老いるって、こういうことなのか...( = =)トオイメ

そんなふうに日々感じています。

 

だけど不思議なことに、若い頃に戻りたいとは思わないんですよね。

 

肉体だけ20代に戻ってくれたら多少の無理がきくので嬉しいくらいで、20代や30代の若々しくて輝かしく見える時代をもう一度過ごしたいとは思えない。

 

これも、加齢によるものでしょうか。

私は昔の自分よりも、今の自分のほうが好きなんですよね^^;

 

こう考えられるのは、今の私が幸福だからなんでしょう。

 

hiroさんと結婚せずに実家で暮らしていたら、過去を悔やみ戻りたいと考える前に、生まれる前に戻りたいとばかり考えていたことと思います。

 

本当にありがたいことです。

 

体だけを若かりし頃に戻すわけにはいかないので、無理のない範疇で、執筆もブログ更新もできたらいいなぁと感じる今日この頃です。

 

「blanc et noir ~ミシェルとあぶない仲間たちの事件簿~」の改稿と執筆

ブログに更新している「blanc et noir ~ミシェルとあぶない仲間たちの事件簿~」

roshiatehamother413951.hatenablog.com

過去に私が刊行した作品を改稿して掲載していますが、これが20回目で止まってしまいました。

 

来週は掲載できると思います……たぶん……(※希望)

やはりこの更新も、来年の成人式を過ぎるまでは不定期になりそうだな~と思っています。

 

過去の日記にも書いていますが、先に書いておきたい小説もあるため、そちらと並行して書いているような状態です。

 

「blanc et noir ~ミシェルとあぶない仲間たちの事件簿~」の続きも考えてはいますが、まずは改稿と新作執筆ですね。

 

この続きを掲載したいです。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

日々の忙しさもあってかなかなか進みませんけども(;^_^A

 

こちらもマイペースにやってゆこうと思います。

ゲームだってお預けだ(笑)

実はゲームも仕事の勉強のためと称して購入してしまったのですが……

そう、「Nintendo Switch ポケットモンスター Let's Go! イーブイセット (モンスターボール Plus付き)」です。

 

セッティングのみで時間をかなり潰したためポケモンとの旅はお預けとなりました( ;∀;)

 

ですが、これでマイニンテンドーNintendo Switch内でのニンテンドーサイトに関することが若干わかりました。

(※紙面での説明書がないので、実はテレビにつなげるのもけっこうややこしかった)

 

ニンテンドースイッチの説明はインターネットだとは知っていたのですが、改めて調べるとNintendo Switchサポートサイトでチェックするのだと知りました。

www.nintendo.co.jp

正直な感想として、「ゲーム機をテレビにつなぐだけでいちいちインターネット見るか?」とも思ったのですが、スマホでチェックするほうが早いという人もいるんですよね……。

(※いりのもhiroさんも、いちいちスマホを見るもの面倒というタイプ(笑))

 

眺めるだけの商品ではないので、時間に余裕が生まれたら、こちらも商品説明がもっとうまくできるように扱ってゆきたいですね。 

 

時間があるときにでも、せめて愛らしいイーブイを見たいですが……

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今は愛らしい本体だけを毎日眺めています(笑)

 

ところで、このイーブイピカチュウが描かれたNintendo Switch本体、今後は任天堂株式会社からの出荷予定がなく、インターネットか店頭販売されている商品がなくなり次第、販売がすべて終了します。

 

そのためレアものとなると予測したのか、感覚の鋭いせどらーさんが大量購入している模様。

 

おかげさまでもっとも在庫が残りそうな、ソフトと本体セットが発売から1週間で売り切れました。

 

おそらく、今後はAmazonでの値段が高騰してゆくものと思われます。

任天堂の希望小売価格が41018円なので、すでに6000円ほど値段が上がっています。

 

転売で利益がどれくらいとれるのか、計算の仕方を忘れましたけども……

 

まだイーブイピカチュウ、どちらかを購入できる状況であれば、今後クリスマス商戦が重なることを考えると、5万円代まで値上げしても売れそうです。

 

おそらく、問い合わせも増えるでしょうね。

 

ゲーム機1つでもこんな状態なので、これからますます忙しくなってゆきそうですが、倒れないことだけを考えて日々仕事をこなしたいものです。

 

最後まで愚痴みたいな日記をご覧いただき、ありがとうございました<(_ _)>

めんおうさんのブログを読んでいたら、ラノベ作家だった頃に担当編集に言われた言葉を思い出した

おはようございます、いりのです。

 

ちょっとトラブルが続いて、記事は書いているのになかなかブログ更新ができませんでした。

 

気づいたら11月突入……

……まぁ、そういうときもあるわね( ̄▽ ̄;)

 

自分を追い込んでしまうと書きたくても書けなくなりますので、無理は絶対にしません。

めんおうさんのブログを読んでいたら思い出した過去

担当編集に「売れる作品を書いてください」と言われて、出版社から実質のクビ宣告をもらったこと

自分のブログでも何度か取り上げさせていただいているのですが……

 

購読しているめんおうさんのブログです。

www.zinseitanosiku.com

 

この日記を読んだときに、ふと自分がライトノベル作家をやっていたときに担当編集さんから言われた言葉を思い出しました。

 

「売れる作品を書いてください。たとえば「◎◎◎の◎◎」のようなヒットする作品です。そうでなければ、いりのさんの作品を今後本にすることはできません」

 

要はストレートに「あんた、クビね」と言われたわけですけども(笑)

 

この発言に、いりのは長年縛られ続けることになります。

 

売れる作品=おもしろい作品

 

当時の私はそう思っていたからで、この考え方は今も変わっていません。

実際、売れている作品はおもしろいものが多いです。

 

では「おもしろい作品」とはどういうものなのか。

 

もちろん考えても全然わかりませんでした。

 

作品を読んで分析し、「これがこうなっているから、おもしろいんだな」ということは、数多くの作品を読んでゆけばおのずと理解できます。

 

ですが、だからといって自分自身がおもしろい作品が書けるということには繋がりません。

 

だから結論としては、「わからない」にせざるを得ませんでした。

 

もし書けるのだとしたら、私はとっくの昔にもう一度デビューしてベストセラー作家の仲間入りを果たしているはず。

 

もしかしたらベストセラー作品の傾向から物語を構築して書ける方もおられると思いますが、それは作家としての素質を持っている方だと思います。

 

今日のブログは作家としての素質がどうのという話ではないので、それはひとまず置いておいて■⊂(・Д・;⊂)(つ;・Д・)つ■

 

ただ、長年かけて作品を数多く読んでゆくうちに、読後の自分の気持ちに気づくことができました。

 

この作品、おもしろい!めっちゃ好み!( *´艸`)

この作品、確かに作品としてはおもしろいけれど、私は嫌い(もしくは苦手)

 

この2つです。

 

さらに気づいたのは、中途半端なおもしろさを持つ作品は、読者に対して、この感情にすら到達させることができません。

 

そのため、新作などを読まれることで記憶の底へと埋もれてゆきます。

 

そして「おもしろかった」と思う作品のみ、読者は読後、「好き」「嫌い」の感情に分けられ、その作品を自分の心の中でさらにふるいをかけるのではないかと推測しています。

 

そうして、読者さんの心に残る。

 

ふるいにかけられ、作風が読者「好み」で、かつ「おもしろかった」作品、この2つの感想を得られた人数が多いほどヒット作になるのではないか。

 

こう考えました。

ストーリーがおもしろくても読者好みの内容でなければ、結論は「おもしろくない」になる

人間、誰しも感情というものがあります。

 

「好き」「嫌い」で振り分けてしまうと、当然「好き」のほうが印象強くなります。

(※考え方によっては「嫌い」な作品も印象強くはなりますが、それは別の話になると思うのでここでは取り上げないことにします)

 

たとえば「オススメの作品は何?」と誰かに尋ねられたときに、おもしろくても嫌いな作品よりは、好きなおもしろい作品を一番に推すのではないでしょうか。

 

おそらく私も「なにか?」と友人や知人に問われたら、一番好きな作品を推します。

(※取り上げると大変なので、ここではあえて止めておきます(;^_^A)

 

ですが、それが必ずしも友人や知人にとっての「おもしろい作品」であるかはまた別の話となるはずです。

 

友人や知人もまた、感情と個性を持った一人の人間ですからね^^

 

最終的な決断は、私のおススメを読んだ友人や知人が自分で行うはずです。

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結局なにが言いたいのかというと

「おもしろい」は人それぞれである

映画・ドラマ・小説・マンガ・ゲーム……物語を描く方法はジャンルによって様々ですが、おもしろさには共通項があると思っています。

 

けれど、万人がおもしろいと感じているヒット作品であっても、必ず「嫌い」「苦手」という人はいます。

 

要は作品というものは、最終的に作り上げるのは作家が作り上げた世界観を読んで受け止めてくれた、読者さんなんだといりのは考えているのです。

 

それはブログも同じで、そのブログの内容がおもしろいか否かなんて、受け止める人によって違うはず。

 

私がおもしろいと感じる内容が人によってはおもしろくなかったり、その逆もあるんだろうと。

 

正直に書いてしまうと、私も購読しているブロガーの皆さんのブログのすべてがおもしろいと思って読んでいるわけではありません。

 

たまにはおもしろくない日記だってあります。

(※ブロガーの皆さん、ホンマにすみませんm(__)m)

 

もちろん、今回取り上げさせていただいためんおうさんのブログにも、「おもしろい」「おもしろくない」と思う日記があります。

www.zinseitanosiku.com

だけどそれがあるからブログに人間性が出て、ブログを読むことがおもしろいのかもしれませんね。

 

そういえば、「おもしろいも好みによって分かれるやんね~」という話を弟としたときに、

いろんな人がいろんな好みを持って感想を持っている、だから地球って丸いんちゃう?( ̄ー ̄)ニヤリ

急に話が地球レベルになって、そのときは笑ってしまいましたが……

 

いろんな人がいて、好みは人それぞれ。

だから世の中は丸く収まっている部分があると言いたかったんでしょうね。

 

我が弟ながら、妙に深いことを言うな~と思う姉いりのなのでした。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。 

特別お題「わたしの自立」から、結婚20年目の記念日にアラフィフの自立をまとめてみた

こんばんは、いりのです。

 

「10月10日(祝日)に結婚したら、いくら記念日に興味がない私でも忘れんやろ~」

……と、お気楽に考えていた平成10年の頃の私。

 

お国の都合でアッサリと記念日でなくなったのも早や数年前ですが、覚えやすい日に籍を入れたこともあってか、ちゃんと覚えています。

 

そして20年目の結婚記念日を迎えるにあたり、今日はお題から自立について考えてみたいと思います。

特別お題「わたしの自立」について書いてみる

アラフィフの自立とはなにか

 特別お題「わたしの自立」というのを見たとき、ふっと思いました。

 アラフィフの私が自立すべきことはなんだろう、と。

 

……で、「自立」という言葉を調べてみました。

自立

[名](スル)

1 他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。「精神的に自立する」

2 支えるものがなく、そのものだけで立っていること。

自立(ジリツ)とは - コトバンクより引用

 

結婚し、親元を離れて20年以上が経ちます。

一応、保護者であった両親からは自立しているわけです。

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すでに自立している私が自立するとなると、今度はなにから自立するのか。

 

夫であるhiroさんから?

 

専業主婦は家計のほとんどを夫に任せているため依存しているように見られがちではありますが、実際には違います。

 

でも私が結婚したての頃はそう思っていたフシがあって、hiroさんの稼ぎだけに頼りたくないと考えていました。

 

これは母の影響もあると思います。

母は完全に夫である父に依存していました。

 

それはDVという長年にわたる悪しき習慣によって、母の性格に異常性が帯び、それによって母と父が共依存の関係に陥ったのだと今では考えていますが、当時の私にはそれが理解できませんでした。

 

この家庭の異常性によって、私たち兄弟は普通の育ち方ができませんでしたし、常に母性に飢えていました。

(※母はいろいろな意味で父しか見ていなかったため、私たちはほとんどかまってもらえませんでした)

 

そんな母を見て育ったせいなのか、私は夫に頼りたくないとずっと考えていたのです。

 

それは醜いことだと。

 

ですが、hiroさんに「いりのが家事をしてくれているから、安心して働けるんやで」と言われたときに、専業主婦は夫に依存しているのではないんだと気づきました。

 

対等の関係で仕事と家事を分担し、家庭を守るパートナー。

 

こんなあたりまえのことが、私には理解できていませんでした。

 

夫は自立しなければならない相手ではなく、最高の協力者である。

 

そう考えると「自立」という言葉は当てはまらなくなります。

 

協力者から自立するなんて、関係が根本から間違っていることになりますしね。

 

そこで私は次の段階としての「自立」を考えました。

 

突然「独り」になる可能性がチラつき始めるのが、アラフィフという年代

いりのとhiroさんも普通の夫婦ですので、すれ違いや金銭的ななにかで大きな問題を抱える局面に何度も陥りました。

 

ですが幸運なことに、なんとかそれを乗り越えて離婚せずにここまで来ることができました。

 

完全に安定したとは言いませんが、2人ともに互いに仕事を持つことができて、それなりに安定した生活を送れていた2018年4月。

 

そんな矢先に緊急入院した私。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

このときに考えたことが、「死」というものが、そう遠くない未来に近づいているということでした。

 

40代の後半に差し掛かり、もう少し先ではあるものの、なにかにつけて「アラフィフです」と口にするようになりました。

 

ちょっと早いかもしれませんが、40代後半といえば人生の折り返し地点でもあり、突然死が訪れてもおかしくない年齢です。

(※人生を平均寿命として考えた場合です)

 

同じ40代でも前半であれば気持ちにも余裕があるかもしれませんが、後半に差し掛かってくると、身内や身近な友人に病気になる人も増えてくる。

 

まして自分自身が入院してしまうと、

そっか……気持ちは若いつもりでも、体は若くない……いつ死んでもおかしくないんだな……( ̄д ̄)

そんなふうに感じてしまいます。

 

この入院で私はhiroさんを置いて突然天国へ行ってしまう可能性を考えました。

もちろん逆もありえます。

 

ある日の朝、hiroさんが目覚めるといりのが冷たくなって動かなくなっていた。

もしくはhiroさんが呼吸をしておらず動かなくなっていた……

 

そんなふうに伴侶を失ってもおかしくない年齢に近づいているのだ、と強く感じてしまうわけです。

 

おそらく、お互いに一瞬パニックに陥るでしょうね。

 

hiroさんはわかりませんが、自分のそうなる姿はなんとなく予想できます(;^_^A

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伴侶が亡くなって独りになったとしても、生き抜く術を考えることが「アラフィフの自立」ではないか

とはいえ、ある程度経験は積んでいるので、お互いに最終的にはどうすべきかを考えて動けるとは思います。

 

問題はその後です。

 

私たちには子供がいません。

そのため、hiroさんが亡くなると私は独りになります。

(※実家はありますが、だから戻るという選択肢は考えていません)

 

独りになった場合、家はどうなるのか……

hiroさんの財産の相続権はどうすべきなのか……

 

その後の私の生き方は?

仕事はどうしたらいいのか……

 

健康保険などはどうしたらいいのか……

 

……などなど。

問題は尽きません。

 

hiroさんはhiroさんなりに考えてくれていて、家のローンがなくなるようにしてくれていたり、生命保険に入ってくれてはいます。

 

とってもありがたいことです。

しかしそれでも、相続や老後などの問題を考えると悩みは尽きません。

 

そして私は、どんなに問題があったとしても寿命が尽きるまでは生きなければなりません。

 

それはhiroさんも同じ。

 

正社員としての仕事を持っているぶん、hiroさんのほうが生きてゆきやすいかもしれません。

 

でも家事が大変だろうなぁ、いや絶対できないだろうなと、今の仕事ぶりを見ている限りでは感じています。

 

それに過去に日記にも書きましたが、本当にhiroさんのモチベーションが私だった場合、仕事を続けるかどうかもわからないわけです。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

大切に思ってくれているのはありがたいです。

 

でも大切な人だからこそ、仮に落ち込みがひどすぎてパートナーロスに陥ったとしても生き抜かなければならない。

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自殺は逃げの行為なので、それだけはして欲しくありません。

(※心配はしますが、でもおそらく彼は自殺は選択しないだろうと考えています)

 

なので私も自殺は絶対にしないと誓っています。

アラフィフの自立まとめ

問題に直面しても自分なりの方法で受け止めて解決しながら生き抜くこと。

これは家族が何人であっても生きてゆくうえであたりまえのことです。

 

ですが50代へと突入する私たちは、独りになったときの将来を考えて行動する時期にきているのかもしれません。

 

夫婦は常に2人で暮らし続けることはできない。

けれど、死別・離婚問わずに、別れるまでは「夫婦」という関係であるわけです。

 

2人でいる間は2人で。

独りになったら独りででも。

 

楽しく生き抜いてゆく。

 

なにも考えずに生きていたら、あっという間にアラ還ですしね(;^_^A

 

そうしてキチンと寿命をまっとうすることが、アラフィフを、そしてこれから老後を迎える私たちの自立と言えるのかもしれないなと考えています。

  • 独りででも生きる方法を考えておく
  • 2人でいる間にお互いのためにできることも考えておく
  • 老後のための生き方、そして死に方を考えておく
  • 2人でも1人でも楽しく生きる

少々まとまりが悪い気がしますが、アラフィフの自立を自分なりに考えてみました。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。