言葉を紡ぐ日々

アラフィフ主婦の徒然日記。薬物治療のことだとか愛猫のことだとか文章を書くことについてとか。気になること好きなことを好きなように記録してゆきます

家に帰っても仕事をして過ごした10連休

おはようございます、いりのです。

 

10連休が怒濤のように過ぎてゆきましたね。

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元号も「令和」へと変化し、新たな年が明けたかのようでした。

 

テレビはNHKばかり見ておりまして、平成31年4月30日の番組はなんというか変な感じ。

 

悪い内容と言うのではなく、なんだか「行く年来る年」を放送しているかのようで、もう一回新年を迎えたような錯覚を覚えました。

 

昭和から平成へ元号が変わるときはこんな盛り上がりはなかったのになぁ……(-_- )シミジミ

 

……と考えて、そういえばあの当時は昭和天皇がご崩御されたため、あらたな元号が始まっても自粛ムードでどのメディアも落ち着いていたと思い出し……

 

今回は平成天皇上皇へとおなりになり、皇太子様へ位をお譲りになったための移行だったのをスッカリ忘れておりましたよ。

 

そのために10連休になったわけですしね。

 

その10連休、いりのは仕事の日々でございました。

hiroさんは半分仕事で、半分が休日という日程でした。

 

従って、今年のGWは夫婦の休日が合いにくく、あまり出かけられなかったというのが、いりの夫婦の10連休の印象です。

 

その10連休。

来る前は「来るな~来るな~」とか思っておりましたが、いざ来てみるとあっけないというか(笑)

 

仕事をしていたせいもあるのでしょうが、本当にあっという間に過ぎ去りました。

とはいえ時間の感覚が短かったのも、帰宅してからも仕事を続けていたせいもあるのかもしれませんね。

 

実は仕事先で、あるコンテストに参加することになったため、その小道具作りに没頭していました。

 

作っていたのはコレ↓↓

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フェルト生地で作成したバースデーケーキです。

 

体調不良で仕事ができなかったときの、気晴らしというか時間潰しのために手芸用品はいろいろと買った時期がありました。

 

このフェルトスイーツも時間潰しの1つ。

 

こういうのを購入するのは良いのですが、私はよくそのまま保管してしまうものもあるので、困りものです。

 

こっちはカットしたタイプのフェルトケーキ↓↓

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このフェルトケーキたちをおもちゃとともに飾っております。

インターネットから情報をいただきまして、型紙から作ってみました。

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フェルトにチャコペンで型を描いてから切るのですが、それよりも型紙を直接マスキングテープなどで貼り付けて切ったほうが早かったです。

 

白が多いこともあって、チャコペンの色もつきませんしね。

(※↓↓時間が経つと消えるチャコペンとか水で消えるペンもありますが、私は使いませんでした)

私は貼ってはがせるテープを使いましたが、かなり楽です。

ちょっと高いのがネックなんですけどね……(^◇^;)

 

ショートケーキのほうはいちごと葉っぱが大きすぎたかなと反省です。

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ですが、これらのフェルトケーキでディスプレイを飾り、コンテストへ応募したときには、「がんばったなぁ~私」と達成感がありましたね。

 

今は仕事も落ち着いて、やっと閑散期へと入りました。

 

1日に入る時間は長くなったもののシフトに入る日数が減ったおかげで、今はかねてよりやってみたかったことを少しずつ始めています。

 

55歳くらいになったら始めようかなと漠然と考えていたことなのですが、時期を早めることにしました。

 

どうなるかわかりませんし、まだやりたいことがわからずに彷徨っている感じも自分のなかにはありますが、仕事と平行してがんばってみたいと思います。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました<(_ _)>

ディナゲスト(ジエノゲスト)服用日記 その⑪ ~不正出血が生理のように続いています~

おはようございます、いりのです。

 

前回のディナゲスト(ジエノゲスト)服用日記を書いたのは2018年11月。

この後、不正出血もなく穏やかに過ごせていたのですが、やや状況が変化しました。

 

今回はそれを日記に書いてみたいと思います。

久しぶりにディナゲスト(ジエノゲスト)服用日記を書いた理由

不正出血が続いています

1月、2月、そして4月と不正出血が続いていました。

なぜ3月に不正出血が起こらなかったのかは後で記述するとして……

 

最後に書いたディナゲスト(ジエのゲスト)日記から、これまでの経緯を振り返ってみました。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

11月の日記では、血のおりものが混じっているかな~と感じたくらいで、出血はなく、日々は穏やかに過ごすことができ…… 

 

生理がなかったおかげで、クリスマスからお正月へかけてのおもちゃ屋にとっての大きな商戦も無事乗り切りることができ、内心ホッとしつつも喜びました。

 

体調が落ち着いているということもあり、11月に書いたディナゲスト(ジエノゲスト)服用日記から書くことがないと感じていたくらいです。

 

そして、その合間を見透かしたかのようにパソコンの調子が悪くなり……

 

仕事と家事の合間にPCの新たな設定や諸々のダウンロードをしていたこともあって、ブログそのものから遠のいていたというのもあります。

 

それでもディナゲスト(ジエノゲスト)服用日記を書かなかったのは、これといって大きな体調の変化がなかったことが、やはり最大の理由です。

 

2019年に入り、正月商戦も落ち着いた1月末に婦人科へ定期的な診察を受けてまいりました。

 

このときはまだ大きな変化というものはなく、体が副作用に慣れて楽になったかな~と日々感じつつ、逆に生理がないから体が楽かもしれない……などと問診に返答。

 

おそらく、10月末に受けた診察と同じことを返答したと記憶しています。

 

私自身、絶対に無理はせず、私生活も仕事も体調に合わせていること。

なにより一番嬉しかったのが、久しぶりの内診でまったく痛みがなかったこと!

 

それまでは本当に、ほんっと~~に痛かったので、これは心底嬉しかった。

(※服用以前は、体内に診察器具を入れられると気が遠くなるほどの痛みがあり、痛みに我慢ができずい診察中の医師を蹴りそうになったこともありましたもので……(^◇^;))

 

確実にジエノゲスト服用による症状の安定が見えた感じがありました。

 

内診で痛みの反応がなかったことも含めて(おそらく、ここがもっとも高ポイントだと思いますが)、担当のお医者さんが「現状維持でゆきましょう」と結論。

 

1日2錠飲んでいる薬を、副作用がキツイと私が訴えたことで1錠にしようかという話も過去にありましたが、1錠だと生理が戻ってくることもあるそうなので、やはり2錠服用したほうが良いのだそうです。

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正直な話、ジエノゲストの副作用はまだキツいのですが、去年の緊急入院時の痛みを思えば、副作用のほうがまだマシです。

 

そんなこんなで大きな不満もなく、診察は終了しました。

 

しかし診察から1週間後、突然の不正出血。

しかも腹痛つき。

 

このときの痛みは軽く、久しぶりに体内に診察器具が入ったからかな~と軽く考えていました。

(※婦人科の診察後、触診があった場合、まれに出血することが過去に多々ありました)

 

この日は胃腸風邪をもらっていたことも重なって体調が悪化し、仕事を早退。

 

翌日は休みだったのですが、休み明けも体調が戻らずに休ませてもらうという展開に( ;∀;)

 

自宅でゆっくり過ごし、不正出血の終わりとともに体調も戻りました。

このときはまだ不正出血が翌月も続くとは考えていませんでした。

35日目(5週目)に再び不正出血

1月下旬の不正出血から35日目、2度目の不正出血がありました。

2月の終わり頃だったと思います。

 

しかも今度は子宮内膜症特有の炎症による痛みが腹部全体に発生。

さらには痛みが襲ってくると、あまりの激痛のためにほぼ動けない状態となってしまう始末。

 

炎症の痛みは一般的な消炎鎮痛剤を飲んでも治まりません。

ボルタレンロキソニンなどでも、効きが弱いのです。

 

仕事中、何度もレジ裏へ逃げてしのぎ、最終的には早退させていただきました。

帰りはさすがに歩くこともできず、バスに乗りました……

 

実はいりの、毎回不正出血が起こった日、期間を手帳に記録しています。

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そのおかげで1月から2月にかけての不正出血の起こった日数が、始まった日から35日後ということに気づきました。

 

もし35日周期で来ているとしたら、次の予想日は3月をすっ飛ばして4月上旬かもしれない。

 

その予想がドンピシャでした。

 

寸分の狂いもなく、 35日目の4月の上旬に3回目の不正出血。

このとき気づいたのですが、不正出血が起こる数日前から、PMS月経前症候群)の症状が出ているのです。

 

35日周期で毎回起こる不正出血……

体の状態から考えると、なんだか生理のような……

 

ジエノゲストで生理を止めているはずなのに、これはちょっとマズいのだろうか?

 

そして、この不正出血が生理のようにきているのであれば、35日ごとに不正出血が起こるのだろうか?

 

さすがに3回目ともなると、現状にやや不安を覚えていました。

なぜ不正出血が起こったのか、婦人科の主治医に相談する

幸い、3回目の不正出血があった4月に婦人科の定期診察があったため、これまでの経緯を伝えました。

 

原因のひとつとして、何日か飲み忘れたことがあったため、その旨も告げました。

(※飲み忘れは朝か夜のどちらか1回で、トータルでは毎日飲んではいました)

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お医者さん曰く、ディナゲスト(ジエノゲスト)を服用していても、絶対に経血が止まるとは限らないとのこと。

 

薬を飲んだからといって、機械のスイッチのように完全にON/OFFができるわけではなく、多少なりの出血は致し方ないのだそうです。

 

また飲み忘れたのが1週間や2週間の間で毎日~というのであれば話は別ですが、1日の朝か晩を連日飲み忘れたくらいで出血するということもないようです。

 

不正出血は薬の副作用ではありますが、突き詰めて考えれば子宮内膜組織のせいでもあるため、これも致し方ない。 

(※不正出血は子宮内膜がディナゲスト(ジエノゲスト)の作用で薄くなって剥がれやすくなっているために起こる症状だからです)

 

薬で女性ホルモンの働きを抑制しているだけのようなので、まぁそういうものかもしれないなとも理解してはいましたけれども。

 

また生理のように不正出血が起こるのも、抑制し切れていないホルモンの関係のようなので、ここも諦めて我慢するしかないということになるでしょうか。

 

不正出血に伴う痛みに関しては、長年患ってきた子宮内膜症のせいでもあります。

20年以上かけて漏れた組織は、かなりの範囲で体内の臓器に癒着している可能性があるからです。

(※すでに癒着した内膜組織を薬などで剥がすことは無理だそうです。それを行うのであれば開腹手術となります)

 

現在の治療は根治というよりも、縮小……と言えばいいのかな?

これ以上子宮内膜症を進行させないための治療でもあります。

 

そのため、ここでもっとも注意すべきことは不正出血が定期的にきていることではなく、長年患ってきた子宮内膜症によって起こる炎症などの病気を起こさないこと。

 

体内(子宮外)へ漏れる子宮内膜組織を減らし、それに伴う激痛や病などを抑えることなわけです。

 

そのせいで1年前に緊急入院したわけですし、それが嫌だから、ディナゲスト(ジエノゲスト)の副作用にも耐えてきたわけですしね。

 

その努力のおかげで子宮内膜症のせいで起こる痛みも少なくなってきたわけですし、それを今更やめるわけにはいきません。

 

そんなわけで、この先も同じようにディナゲスト(ジエノゲスト)を服用しつつの治療を続けることになります。

 

飲む量も朝晩の2回、1錠ずつの服用を変わらずに続けます。

久しぶりにダイエットの報告をしてみよう

せっかくディナゲスト(ジエノゲスト)服用日記を書いたので、ダイエットの経過報告もしようかと思います。

 

3月末くらいに書いた日記で、冬は心身の調子が低迷すると書きました。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

そのこともあって、しんどいことはできるだけ避けていました。

 

また週4日勤務(月16日出勤)だったのを、1日の勤務時間を延ばして週3日(月12日出勤)の勤務に変更してもらったためでしょうか。

 

体重が1.5㎏増えました……(゚◇゚)ガーン

 

せっかく53.5㎏に到達していたのですが、元に戻ってしまいました……。

……残念です(T ^ T)

 

でも出勤日が減って歩く日数が減ったことに加えて、自宅でのトレーニング量も実は減らしていましたので自業自得です。

 

冬のしんどい感覚って本当にかなりキツいので……というのは言い訳にしか過ぎませんけども。

 

キチンと続いているのは「大人のカロリミット」くらいでしょうか。

これを欠かさず飲んでいても、増える体重……

 

とはいえ、大人のカロリミットをやめたらもっともっと体重が増えているかもしれませんので、夫婦そろって手放すことができません。

 

いま職場のほうが人手不足のため、もしかしたら週4日勤務に戻る可能性があります。

……が、それはそれで痩せるチャンスかもしれないので、それでも良いかな~と。

 

とりあえず今は、55㎏を超えないように現在、奮闘中です。

 

それにしてもつくづく思うのですが、ジエノゲストの副作用ってすごいですね。

加齢のせいがあるにしても、気を抜くとブクブク太ってゆきます。

 

お腹のすきかたもすごいし、薬を飲む前はそんなに食べるほうではなかったのですが、服用を始めてからは1回の食事量も増えています。

 

体重が増えると動きが鈍くなってしまうため、これからもウォーキングなどの運動を中心にがんばりたいです。

 

それでは、今回のご報告はここまでにいたします。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました<(_ _)>

ブログ開設1年目の続き~読んでくださっている皆様へ深く感謝いたします

おはようございます、いりのです。

 

本来は読者様への感謝を先に書くべきだったんですが、どう書けばいいものかわからなかったということもあり、つい後回しにしてしまいました。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

わからないなら、わからないなりに、飾らず素直に言葉にすることにします。

 

日記にコメントをくださる方や、はてブしてくださる方がいること。

知らないうちに密かに増えている読者様。

 

皆様の応援こそが、日記の更新が苦手という私がブログを続けられた最大の理由だと思っています。

 

1年間、本当にありがとうございました。

 

お返事の仕方がわからずに放置してしまっている部分も多々ありますが、ご容赦いただければ幸いです。

 

この先も心の動きと体の調子を最優先に、ときに休みながら、ときに邁進しつつ続けることになるかと思います。

 

そのうえで、1年後にはまるで違うことを書いている可能性すらあるかもしれません。

事実、今のブログは1年前のやりたいことからは大きくはずれ始めています。

 

そんな適当ないりのではありますが、皆様、今後とも、よろしくお願いいたします<(_ _)>

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ブログを開始して1年が経ちました

おはようございます、いりのです。

 

気がつけば、ブログを開設して1年が経っていました。

この1年で気づけたことを綴ってみたいと思います。

ブログ開設1年目~いりのはなにに気づけたか

ブログ更新と文章を書くことが自分が考えている以上に苦手なようです

結論から言うと、ブログ更新が苦手なのかもしれないと思い始めました。

 

いりのは自らになにかを課し、それを黙々とこなすことを得意としていますが、一方で熱しやすく冷めやすい性格でもあるためか、あまり長続きしません。

 

あと文章を書くことをあまり得意としていないため、日記を書くのにやたら時間がかかります。

 

語彙だけでなく、接続詞なども含めての文章の作りや、読むときのテンポなどを考えながら書いてしまう。

そのうえ、正しく日本語を書くことが得意ではないため、(おそらく)普通よりもかなり遅い、というわけです。

(※そのわりには誤字脱字ちょ~多いですけどね……)

 

ラノベ作家だったくせにナニ言ってんだ、コイツとか思われるかもしれません。

 

ですが、ラノベ作家だから文章を書くことが得意ということはないですし、ラノベという分野で文章の上手い下手はあまり重要視されていないと思うのですよ。

 

いかにキャラクターが生きていて、その魅惑的なキャラクターによって作品ができあがっているかにかかっているため、あまり文章力を問われることはありません。
(※勘違いしないでいただきたいのは、「下手で大丈夫」というわけではなく、ある点が突出していてキャラが生き生きしており、かつ作品が売れているのであれば「下手でも黙認される」というだけで、文章が上手いに越したことはないです)

 

もちろん、あまりに読んでいておかしな日本語を書いたら担当編集さんからツッコミが入ることもありますが、その作品が大ヒット作品だったら、そのツッコミも少ないのではないかと思います。

 

ちなみに「瞳を閉じる」と書くと間違いなくツッコミが入るらしいです。

 

私も執筆中に平井堅の曲を聴いていたこともあってか、つられて書いてしまったことがあって、真っ先に指摘されました。

私の場合は担当編集さんでしたけども^^;

 

編「瞳は閉じられません」

い「……へ?」

編「瞳は閉じられないんです。いりのさん」

い「……あ、(ホンマや!)」 

 

電話越しでの担当編集さんの声、いまでも覚えています。

 

確かに「瞳」を閉じることは不可能なんですけども。

 

表現のひとつと捉えてくれてもええや~ん……とか心の中で反抗したっけな、若い頃の私(笑´∀`)

 

そもそも文章を書くことが好きで始めた小説ではなく、物語を描きたくて書き始めたところがあるので、文章が二の次だったというのもあります。

 

読書量だって、おそらく普通の小説家さんよりも圧倒的に少ないでしょうしね。

 

ですが、ただ苦手というだけで嫌いというわけではないので、ブログ更新も文章を書くことも続けられているのだと思います。

 

更新回数は少ないですけれどね。

2019年4月に開設したときのいりの~あの頃よりも下がったモチベーション

記念すべき(?)、いりのの1回目の日記です。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

後からネコ様たちのブログを加えたため、2018年4月よりも前から書いているように見えますが、開設は2018年4月1日です。

 

開設してまもなく、ずっと患っている子宮内膜症のせいで緊急入院することになったのは1年前なのに、もうはるか昔の出来事のようです。

 

去年の今頃は、病院のベッドの上でずっと点滴を受けていました。

 

ブログを始めたきっかけは、過去に書いた作品を改稿して掲載してみようかと思い立ったから。

 ……でしたが、あまり事はうまく進んでおりません(^◇^;)

 

私のサボり癖も理由の一つではあります。 

 

ですが私の好むものが執筆・創作から別のものへと移行していることも、多分に影響しているのではないかと感じてもいます。

 

今、いりのにはあまり創作意欲がありません。

 

その事実にハッキリ気づいたのは今年に入ってからで、創作から離れはじめたのは、思い返せば入院する前からだったように思います。

 

当時仕事を持ってはいるものの、フルタイムで入っているわけではなく、また土日祝日に集中しての長時間拘束勤務だったため、わりと平日が暇な状態でした。

 

その頃、ちょうど老後のことを考え始めており、そのためにもフルタイム勤務に切り替えたほうがいいと考えて、店長と話を進めていた頃でもあります。

 

4月からはフルタイム勤務で、ますます働くぞーと思っていた矢先の緊急入院。

 

その後の顛末はブログに書いたような書いていないような。

そういえば、ディナゲスト(ジエノゲスト日記)に詳細に書いていたような……

roshiatehamother413951.hatenablog.com

現在は勤務先も変わり、薬物治療と闘いながらも静かに働いている私ですが……まぁ、そんなことはともかく。

 

いりのの創作意欲が落ちているのは事実です。

 

当然、創作意欲がないのに物語が先に進むはずもなく、現在、BLACKJOKERは改稿が止まったままです。

 

当初は先日の日記で書いた「低迷期に入る冬」のせいかと考えていたのですが、どうやら違うようだと気づきました。

 

本当に、心の底から物語を書く気持ちが湧き上がらない。

 

昔は違っていました。

 

寝る時間も惜しんで書いたり、仕事へ行く時間も働く時間すら惜しくて、通勤電車のなかや勤務中でも時間があれば物語のことを考えていたりもしたものです。

 

ですが今はまるで違う。

 

あの頃のような「書きたい」という衝動的な意欲が湧き起こってきません。

 

このままではアカン!

ブログに載せるために書かなければ!……と焦っていろいろと試行錯誤し始めたとき、ふと違和感を覚えました。

 

小説って「書かなければいけないものだろうか?」…と。

 

物語は「書きたいから書く」のであって、「書かなければいけないもの」ではありません。

 

それはプロ作家としての責務であり、思考。

 

どんな状況下でも与えられた原稿を書き上げる。

それが「小説家」という職業を生業にしている人たちの生き方です。

 

少なくとも私は小説でお金はもらっていません。

締め切りが迫ったプロ作家ではないので、そこまで思い詰めて書かなくてもいい。

 

では、いっそのこと創作活動を無期限で休んでみてはどうだろう?

 

 どうしても続かない意欲を前にして、私は思い立ちました。

 

思い立ったときに書いて、それを載せればいい。

 

……じゃあ、休んだあとはなにをすればいい?

 

そう思ったとき、いりのは次なる迷宮に入ってしまいました。

無期限休養中はなにしよう?~心の柱を失ったことで見失う自分~

それまで仕事一筋で生きてきたサラリーマンが、定年退職後、自分の生き方を見失うというのはよく聞きますが、なるほど、こういうものなのかなと思いました。

 

創作活動をやめてしまったら、次はなにをしたら良いのか、本当にわからないんですね。

 

それだけ私にとっての創作活動とは、心の柱とも呼ぶべき人生の軸だったのかもしれません。

 

心の低迷期だったこともあり、しばらくは無理をせずに溜まったゲームをしたり読書をして過ごしてみました。

やがてそれらもクリアしてしまうと、行き詰まります。

 

なのでネットビジネスを本格的に勉強して、ブログで稼ぐことをがんばってみようかとも考えましたが、そもそもブログ更新が苦手なのに続けられるわけないなぁ~と。

 

やはり小説を書くべきかと思い立ち、小説だけで別ブログにしてみようかと考えてもみましたが……

 

いざ別ブログを立ち上げてみると妙な違和感がある。

 

こういう直感が働くときは、これまでのいりのの経験から考えるとソレには触らないほうがいいときです。

 

無理して前進しようとすると、おもしろいほど必ず失敗します。

 

若いときは進みたい方向があるので無理をするのですが、人生とはおもしろいもので、進むべきではない道は必ず閉ざされます。

(※いりのの場合に限ります。すべての人がそうというわけではありません)

 

これは時間を置いてやりたいことを探すべきかもしれないと考え直し……現在模索中です。

 

もしかしたら回り回って創作活動に戻るかもしれませんし、まったく違う道を進んでいるかもしれません。

 

1年後のブログ運営もどうなるのかわかりませんが、好きなことを少しずつ進めながら、模索しながらゆっくり更新してゆこうと思います。

 

これからも、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

うつ病を経験すると冬が辛くなるらしい~辛い時期の乗り切るための私の心と体の対処法を書いてみた

おはようございます。

 

先日の日記で体調の低迷期だと簡潔に書きましたが……

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今日は、その話を書こうかと思います。

うつ病など心の病を患うと、冬を過ごすことが辛くなると気づいた

1月中頃から3月初旬にかけて、いりのは心身のバイオリズムが狂いやすくなる(変調には個人差があります)

どうも私は1月後半から3月にかけては体調面だけでなく、精神面もかなり低迷するようでして、アンバランスな状態となり体調を崩しがちになります。

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この事実にハッキリ気づいたのが、40代前半だったと思います。

 

ただこれまでも、ハッキリと気づく前からも1月下旬から3月に入るくらいまでの期間、なんとなく調子が悪いな~と感じることは多々ありました。

 

つまらないことで仕事をミスしたり、ふとしたことで体がだるくなったり、気分が落ち込みがちになったり。

 

ですが体調が低迷する時期が、成人式を過ぎたあたりから突入する閑散期と重なっています。

 

低迷期がその頃から始まることもあって

「仕事が急にヒマになったからそうなるのかな?」

……そんなふうに考えていました。

 

「違う」とハッキリ気づいたのは、2~3ヶ月に1回ほど受診している精神科のお医者さんに言われた言葉がきっかけでした。

 

「この時期になると、患者さんのほとんどがそう言うんですよ」

 

……ってことは、私も同じってことや~~ん:-)

 

実は神経科の担当医は、一度も私に「あなたはうつ病ですよ」と言ったことがないのです。

(※私の記憶なので、正確ではありませんが)

 

もしかしたら問診で、いりのという人物は発言を額面通りに受け止めてしまうと判断したのかもしれません。

 

私は自分が考えている以上に真面目すぎるらしいです。

(※hiroさん談)

 

最近はやっと柔軟な思考に変化してきましたが、昔はなんでも真面目に捉えすぎて必要以上にがんばりすぎる嫌いがありました。

 

そのため、うつ病だとハッキリ診断することで、私が強く「うつ病」を意識してさらに症状を重くしないように気をつけてくださったのでしょう。

 

だとしたら、この季節に心身ともに体調が悪くなるのも納得だと、当時の私はすぐに納得しました。

 

この発言を受けたときの私は、すでに「私はうつ病にかかったことがある」という自覚があったからです。

主婦うつからペットロスまで~思い返せば長く患っていたような~

ペットロスには要注意~うつ病への入り口になりやすい

私が精神科を受診したのは結婚前の不眠症からですが、その間に私は(おそらく)何度かうつ病にかかったことがあります。

 

はっきりと意識しているのは、飼っていた愛猫が亡くなったとき。

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オス猫では初めて飼った茶トラのロッキー。

 

私はこの猫をとても可愛がっていたようで、亡くなったときはひどく落ち込み、自分自身を責めました。

 

あのときあぁしていれば…

もしかしたら、私のあのときの行動がロッキーを死なせた原因かもしれない…

 

ほぼ毎日エンドレスで責めます。

 

この「自分を責める」という行為がいけなかったのでしょうか。

 

私は知らぬ間にペットロスと呼ばれる状態へと移行します。

 

そうしてペットロスからうつ病へと移行し、最終的には自律神経失調症にもかかりました。

 

自律神経失調症にまで悪化させたせいか、この頃の症状がもっとも重かったです。

 

なにもする気が起きず、体が重くて自分の意思で動かせない。

本当に不思議なのですが、指1本動かすこともできないんですよ^_^;

 

頭もぼうっとして物事を考えることもできずにハッキリとしていなくて、ずっとベッドで横になっていました。

 

「もしhiroさんがいなかったら、このまま衰弱死するかも……」

 

ぼんやりとした頭の端で、そんなことを他人事のように考えている、そんな毎日……

 

そのせいなのか、この頃の記憶はかなりあやふやで何をしていたのか、ほとんど覚えていません。

 

でも記憶がなくても、死ななくて良かったなとあの頃を振り返るたびに思います。

はじめてのうつ病は結婚後か? 

でも私が初めてうつ病にかかったのはペットロスからではありません。

 

これはあくまで憶測ですが、結婚してからすぐのことだと思います。

 

結婚してしばらくは普通だったのですが、結婚後に腰をケガしてしまい仕事を辞めたことがあります。

 

思えばあのあたりから、私の心身に変化が起こりました。

 

ひどい頭痛や不眠、死にたくなるほどの気分の落ち込みがありました。

そのせいなのか、たまに家出したり、ネガティブなことを言ったりしてhiroさんを困らせていたように記憶しています。

 

ネットの手記に見られるような、引きこもりになるほどの重いものではなかったためでしょうか。

 

なんで私はこんな変なことを言うんだろう?

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どうして家にいることが突然辛くなって、いてもたってもいられなくなり、飛び出してしまうんだろうか。

 

突然起こる頭が割れるような頭痛はなんだろう。

なぜ、なかなか寝付けないんだろう。

 

かと思えば、昼間、急激な眠気に襲われるときもある。

軽い躁病にもかかっていたのか、妙にテンションが高いときもありました。

 

家出のたびに迎えに来てくれるhiroさんも内心では呆れていたでしょうし、不思議だったとは思いますが、根気よく付き合ってくれました。

 

今にして思えば、よく離婚にいたらなかったものだと不思議に思います。

 

年齢を重ねるにつれて、(自覚のない)うつ病は軽減していったとは思いますが、たまにドンッと顔を覗かせることもしばしば。

 

この頃の私は、パート先での事故による大けがや体調不良などで様々な病や経験を重ねているときでもあって、金銭的にも苦しく、辛い時期だったようにも思います。

 

ですが働きに出ても長くは続かず、長らく自宅療養をしなければならなかったことが、逆にストレス軽減となって症状の軽減へとつながったのかもしれません。

(※正確にはわかりません)

 

そんなある日、私は買い物先の本屋でうつ病に関する雑誌をみつけます。

 

結婚後、急激な環境の変化でうつ病に陥る女性がいるとその雑誌には書かれてありました。

それが「主婦うつ」だと。

 

そしてそこに書かれてある症状が、過去の私の異常行動や症状に当てはまっていることに気づきます。

 

そっか……私はうつ病やったんか……(-_-)

 

ここでようやく、私は気づけたのです。

 

診察の際、神経科の担当医に軽い感じで質問しましたが、

「そういう人もおられるかもしれませんね~(^_^)ニッコリ」

……と、軽く流されたように記憶しています。

(※……が、定かではありません)

 

やはり当時の私では、断言してはいけないと判断されていたのかもしれませんね。

 

ともかく過去に患っていたうつ病のせいで、私は今もって木枯らしの吹く雲が重たい色の季節には心も体も重くなるようになっていたわけです。

辛い冬はどんな風に過ごすのが良いのか?

心に無理をさせないことを最優先にしています。

 

体調も気遣う必要アリではありますが、その体調を崩す原因が心にもありますので、最優先すべきは心のあり方です。

 

あとは充分な睡眠と無茶な行動を控えることでしょうか。

ちょっとしんどいな、心が重いな、と思ったときは家事も仕事も逃げるようにします。

 

ほこりが2週間たまったとしても人間そうそう簡単に死んだりしませんし、それは洗濯でも炊事でも同じこと。

 

2週間ほか弁が続いても、死ぬことはありません。

 

仕事も同じで、私が休んだからといって仕事が回らなくなるということはないんです。

(※責任ある立場にある方は間違っていると思われるかもしれませんが、私はどんな立場の方でも同じではないかと思っています)

 

とはいえ、家事と違って他人に迷惑をかけるぶん、そうそう簡単に仕事を何日も休むわけにもいかないので、冬は入る日数を少なくするとか、体調が悪い日は早退させてもらう、などで乗り切ります。

 

そういうことを続けてきたおかげなのか、最近は気持ちの切り替えで乗り切ることができていますし、仕事を楽しむようにもしていますので、以前のような辛さは薄れました。

 

そうすれば必然として体調管理はできてゆきます。

 

心の声を聞き、素直に行動すること。

それができにくいときは気持ちを切り替える、好きなことに没頭する。

 

あと愛猫たちに触れると、なぜか心がほっこりと和みます。

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心が荒みそうなときは愛猫たちに抱っこさせてもらったり、頭をなでたり声をかけたりして過ごしています。

 

我が家のネコ様たちはお母たんである私の不調がわかっているらしく、そういうときは素直に抱っこさせてくれるんです。

不思議なものです^^

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さすが我が家のネコ様たち!

ちょー賢いっ!(←親バカ(笑´∀`))

 

さてはて。

知ったような感じで書いていますが、ここまで到達するのに十数年もかかりました。

 

先にも書きましたが、うつ病から派生している心身の低迷期だと知ったのは、ほんのつい数年前のこと。

 

年明けからの冬が辛いことは漠然と感じていたため、感じ始めた当初はやり過ごす方法がわかりませんでした。

 

いろいろな経験を経て、家族の協力も得て試行錯誤した結果、ようやくたどり着いた感じです。

 

人によってやり方はあると思うので、自分なりの逃げ方を考えているといいかもしれませんね。

異常気象がうつ病患者の低迷期を変化させている?~主治医に聞いた意外な話~

今年の1月末あたりに神経科を受診した際に、「毎年恒例の心身の低迷期に入ったみたいです」と伝えると、担当医がおもしろいことを話してくれました。

 

神経科を受診する患者の多くが冬に入ると心や体の不調を訴えてくるのは恒例みたいなもので、どの患者さんも毎年必ず訴えてくる。

 

それでも不調を訴える時期には個人差があって、それぞれ医師に伝える月日が違っていた。

 

しかし今年は違っていて、皆さん同じ時期に一斉に訴えてきている。

 

長年神経科の医師として働いているお医者さんも、こんなことは初めてなんだそうです。

 

異常気象が続いていて年々冬が短くなっているとも感じる昨今、それが影響しているのでしょうか。

 

確かに冬の体調不良には個人差があるはずなので不思議な話だなと思います。

 

冬が短くなるのは私のような心の病を経験した者にはありがたいことですが、スキー場のような冬に繁忙期を迎える場所にとっては厳しい話です。

 

冬場が辛いのは一時的なこと。

辛い時期があるからこそ、それを乗り越えてやってくる暖かな季節に喜びと楽しみがあるのだということも知っています。

 

私は日本の四季が好きなので、子供の頃に感じた日本の情緒あふれる季節を感じたいですね。

 

とりとめのない話になってしまいましたが、皆さん、心にストレスをかけないようにお気を付けくださいませ。

大なり小なり成功していても「成功」とは認識されない物語があるのかもしれない

おはようございます。

ようやく体調の低迷期から抜け出せそうないりのです。

 

体調低迷の理由は、また別の機会に書くとして。

 

今日は、勤務先で感じたことを書いてみたいと思います。

昨年度のスーパー戦隊シリーズ快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」は個人的には良作でおもしろかった

スーパー戦隊シリーズ過去作品の放送時間はアラフィフの私から見ても、かなり早かったと思う

毎年テレビ朝日系列では、特撮2作品とアニメ1作品を日曜日の朝8時30分から1時間30分かけて放送しています。

www.asahi.co.jp

www.tv-asahi.co.jp

www.tv-asahi.co.jp

朝8時30分から……放送時間が遅くなったものです。

 

それまでは、この3作品の放送時間は違っていて、朝7時30分から流れていました。

そして最初に放送されていたのは女の子向けアニメではなく、スーパー戦隊シリーズでした。

 

それにしても、朝7時30分ってちょっと早くないですか?

 

いりのは意識し始めてから毎年観ている一連のシリーズですが、常々「いまどきの子供たちはこんな時間に起きられるの?」と疑問に感じていました。

 

知人・友人の子供たちの話を聞いていると、とても起きている時間とは思えなかったからです。

 

2017年10月から、スーパー戦隊シリーズの放送時間が朝9時30分~10時と遅くなったので、やはり早かったのかな?

視聴率が低迷していたのかな~?と感じたものです。

 

ちょうど「宇宙戦隊キュウレンジャー」の放送まっただ中でしたからね。

(※仮面ライダーシリーズは新作への切り替え時期ではありましたが)

 

そんな子供が見やすい(?)放送時間へと変更されてからバトンタッチされた作品。

それが、「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」です。

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「怪盗」と「警察」2種類の戦隊を対立させて描いた魅力的なストーリー

 以前、「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」の感想日記でおもしろいものをみつけました。

www.jigowatt121.com

伏線の張り方、その回収の仕方。

わかっていても、なるほどねーと思いながらも、ある意味期待どおりでちょっと嬉しい展開。

 

私自身、毎週観ながら同じように感じていたので、最終話ではニヤリとしてしまい「あぁ今年はなかなかおもしろかったなぁ」と感じていました。

 

やはり追われる者は追われ続けながらも獲物を狙っていて欲しいですし、追いかける者には怪盗を追い続けて欲しい。

 

それでいて、対立という立場にありながらも相手を心のどこかで認め合っていて、信頼があり繋がりがあって欲しい。

 

今回の「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」は、そういう観る側の密かな希望をきちんと形にした内容でした。

 

子供向け番組ですし、敵が共通していたこともあって、内容的に最後は共闘となるとわかっていても、だからこそ、単純な仲良しこよしで終わらせなかった最終話には本当に嬉しかった。

 

おそらく、同じように感じていた人は多いでしょうね。

(※それでも例年と比べれば低迷作品だという感想もあるようですけども)

 

ですがこの作品、ある業界では低迷作品となっています。

 

まぁ業界を明確に書かずとも、勘の良い方々ならわかりそうですよね……

 

この作品をテーマにしたおもちゃは、玩具販売関係が期待するほど数字が動いていなかったようです。

私自身、クリスマス商戦から正月にかけて、仮面ライダーシリーズ「仮面ライダー ジオウ」のおもちゃはけっこうラッピングした記憶がありました。

(※仮面ライダーはラッピングにちょっとしたテクニックが必要な難しい化粧箱なので、インパクトがあったのかもしれませんが)

 

でも思い返してみると 「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」のおもちゃは少なかったような……?

 

TBS系列で朝7時から放送されている「新幹線変形ロボ シンカリオン」の問い合わせは思っていたよりも多かったけど。

(※シンカリオンも物語がよく練られていて、カッコ良く、おもしろいです)

 

とにもかくにも「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」のおもちゃが飛ぶように売れた記憶がない。

 

飛ぶように売れなくても、ある程度人気のある作品としての売れ方とは思えない流れではありました。

 

過去にもおもちゃ屋に勤務していたいりのは、ヒットした作品の関連商品の売れ方がどんなものなのか、感覚でけっこう覚えています。

 

「動かない」

 

物販では、売れない商品をそう言うことがあります。

昨年度のスーパー戦隊シリーズは、まさしく動きの少ない商品でした。

 

そうなると、おもちゃ屋としてはどういう反応となるのか。

 

「今年は不作だったな」

 

……という認識となります。

 

ストーリーだけが大人に受けても仕方がない。

どれだけ物語の質が良くて、どれだけ評価が高くても、肝心のおもちゃが売れなければ意味がないのです。

 

子供にスーパー戦隊シリーズのストーリーなりキャラクターなりロボットなりがカッコ良く見えることが大事。

そして子供たちが喜んでおもちゃを買ってもらわなければ、 玩具を扱う企業には「低迷した作品」と烙印を押されてしまう

 

スーパー戦隊シリーズ、および仮面ライダーシリーズは、そういう認識の強い作品だというわけです。

 

おもちゃがあまり受けていないとすれば、子供の心には、今回のスーパー戦隊シリーズのカッコ良さはあまり届かなかったのでしょう。

つまらない大人の事情だな~とは思います。

でも、それでお給料をもらっているとなれば話は別ですしね。

 

かといって、おもちゃが売れるためだけに、どんどん駄作を作って大人からも見放されるのはどうかとも、正直考えるときもあります。

 

番組そのものが打ち切られたら、それこそおしまいです。

 

ですがスポンサーからしてみれば、低迷続きでおもちゃの売れない番組にお金を出すわけにはいきません。

 

スポンサーは制作会社ではありませんし、そもそも放送理由からしてテレビ局とは違います。

 

だったらいっそ打ち切りにして終了したほうが、気持ちを新たにして新しいおもちゃの制作ができると考えてしまうかもしれませんね。

 

大人が幼児向けの作品(おもちゃを含む)を作ることの難しさ

大人になってしまうと、子供の頃の無邪気な気持ちは忘れてしまいます。

 

小学生に上がるくらいの自分自身がどんなふうに思いながら、どんなものをカッコ良いと思っていたかなんて、たぶんほとんどの方が記憶にないでしょう。

 

私もあまり記憶にありません。

親に「おまえは○○に夢中だったよ~」とか言われても、ほとんどピンときません。

 

一方で、中学生以降にハマった漫画やアニメのほうが強く記憶に残っています。

年を重ねるにつれて小学生に好きだった作品やおもちゃは忘れていることも、感覚でわかっています。

 

だからなのかはわかりませんが、年齢が高くなった人が子供向けの作品を書くことが難しいとも言われます。

(※誰もかれもがまったく書けないということもないと思いますけども(^◇^;))

 

なぜかは正確には未だにわからないのですが、やはり人生の経験を積みすぎているんでしょうね。

 

経験を得て苦労に共感できるような年齢になってくると、幼少期の単純だけれど純粋な気持ちから遠のいてしまうのかもしれません。

 

それでも、子供向けの物語やおもちゃを作成したり、販売したりするのが仕事であるならば、できるだけ子供の気持ちに沿った作品を描かなければならない。

 

考えるととても難しいものです。

もしかすると、低迷の原因もそこにあるのかもしれません。

 

スーパー戦隊シリーズの次回作は期待したい

2019年3月17日から、新たなスーパー戦隊シリーズが開始されます。

www.tv-asahi.co.jp

「騎士竜戦隊リュウソウジャー」

スーパー戦隊シリーズの第43作目となります。

すごいですね。

シリーズとしてはアラフォー(笑)

 

私よりも数年年下なだけです。

 

75年作品「秘密戦隊ゴレンジャー」が第1作ですが、いりのの記憶にはほぼありません。

ゴレンジャーの記憶があるとしたら、それらはほとんど大人になってからテレビで見たものです。

 

実はうっすらと記憶にあるのは2作目となる、77年作品「ジャッカー電撃隊」からだったりします。

 

年齢がバレそうないりのの記憶はさておき。

 

「騎士竜戦隊リュウソウジャー」は「恐竜」をモチーフにしての作品だそうです。

 

なるほど。

男の子って、恐竜とか好きそう。

 

アニアというリアルな動物フィギュアがありますが、恐竜はよく売れます。

 

www.takaratomy.co.jp

過去に映画「ジュラシック・パーク」のシリーズが販売されましたが、すぐに売り切れました。

 

幼い男の子は、純粋に見た感じでカッコ良いものに惹かれます。

 

新幹線なんかもその典型で、アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」を初めて見たときは「あぁ、これは好きだろう。カッコ良いわ」と素直に感じました。

ロボットのデザインもさることながら、ロボットへの変形のさせ方もカッコ良いのです。

「出発!!シンカリオン E5はやぶさ」

 

この作品を見ると、日本のアニメ作成に関わるスタッフがいかに優秀であるかという事実を示している気がします。

 

そんな子供が好きな「恐竜」を使う。

そういう視点では今回のスーパー戦隊シリーズはある程度のヒットはあるのかもしれません。

 

物語はどうなるのかの予想はさすがにできませんが……

 

大人に受けるとおもちゃが売れず、子供に受けるとストーリーがおざなりになる。

そんな展開だけは避けて欲しいなぁと思う、今日この頃です。

 

 とはいえ、両方にヒットするなんて、そんな作品は難しいこともわかっているんですけどね(;'∀')

 

2019年3月17日に期待します。

阪神淡路大震災のときに気づけなかったこと

おはようございます、いりのです。

 

昨日は久しぶりに小説の続きを載せるべく考えていたのですが……

気になる日記をみつけたので、当時の記憶を思い出しながら書いてみようと思います。

24年前の私

ガソリンスタンドって無敵の要塞のようだ……

久しぶりに読者登録しているブロガーさんの日記を読ませていただきまして……

そのなかで気になる日記を読みました。

yoshihide-sugiura.hatenablog.com

 

ガ、ガソリンスタンドって、そんな高性能な設備やったんか……!(*゚Д゚)

 

壊れにくく燃えにくい施設だったんですね……!

でも、危険物を扱っていることを考えたら納得です。

 

太陽電池発電設備を整えているだの、静岡・兵庫・高知には給水設備もあるガソリンスタンドもあるようで……この事実にもびっくり。

 

災害対応型施設所というそうですが……

 

まさに無敵の施設ですね。

(※それは言い過ぎか……(^◇^;))

 

兵庫県は日本各地で地震などの災害があると、NHKなどが必ず災害関係のなにかしらの組織が動きました~とニュースになるので、もしかしたら先進県を意識しているのかもしれません。

 

阪神淡路大震災の意識は、おそらく強いのではないかと。

 

過去の日記にも書いているようなのですが、実は阪神淡路大震災のとき、もっとも倒壊が激しい区におりました。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

もう24年も前のことになるのですね……

 

来年で四半世紀目だとか、時の流れを感じます。

 

あの頃は20年経っても覚えているのかな~とか思っていたものですが……

 

意外に覚えているものですね。

阪神淡路大震災のときにできたこと

あの日のこと……というよりも、発生以前のことをよく覚えていまして、地面から除夜の鐘のような音を聞いたことだけは、やたらと覚えています。

 

当時、マンションの3階部分に住んでいました。

畳の部屋でしたのでベッドではなく、布団で寝ていました。

 

1995年1月17日5時46分。

畳から「ごぉおおおおおぉぉん」という、低いけれど、よく通る金属音が聞こえてきて……

 

……で。

布団に寝ていて、なぜ地面からお寺の鐘のような音がしたんだろうマンションなのに~と思ってうっすらと目が覚めたとき、大きな揺れがきました。

 

揺れが収まって外を眺めたとき、驚愕の光景。

アスファルトが割れているとか、電柱が倒れているとか、漫画のような崩壊の光景をリアルに見る日がくるとは思っていませんでしたしね。

 

明るくなるに従って広がる視界に映る光景は、信じがたいものでした。

 

同時に、私たち被災者は行動が制限されていました。

倒壊があまりにもひどくて、ほぼ自宅周辺から動けなくもなっていたんですね。

 

また、あちこちで火災もあり、きな臭い臭いがプンプン漂っていて、むやみやたらに歩き回れなかった。

 

倒壊状況が予想を超えていたというのもあります。

 

なんとか大きな車道へ歩いて行ってみても、ほとんど車が動いていない。

電車も走り出した様子がない。

 

なにがどうなっているのかわからない。

バイクや自転車は動いていて、人も歩いていても、どこかおかしな感じ。

 

そういう意味で、当時の私たちは情報弱者だったのだろうとも思っています。

 

今ではインターネットで情報が掴めますが、当時はなかったですからね……

 

インターネットは暗い部分も多々ありますが、情報を送りやすく、かつ掴みやすいものだとも思います。

 

難しいものです。

 

さて。

当時は若かったこともあり(笑)、ガソリンスタンドがそういう強固な場所だということは、当然知りませんでした。

 

おそらく知っていたら調べに行ったでしょうね^^

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当時はどこそこで災害があったというニュースが流れても、日が経てば忘れてしまうような時代でもありました。

 

阪神淡路大震災前にも大きな地震はあったと思うのですが、それでも、24年前の地震までは地震に備えましょうという情報は少なく、そして薄かった。

 

今はネットで調べればすぐに出てきます。

時代が変わったなぁとも感じます。

 

さらにガソリンスタンドが当時よりも減っていることも、時代を感じます。

ほとんどがセルフ化されていますしね。

 

昔はアルバイトさんが入れてくれていたんだよ~とか、今の中学生とかに言ったら、驚くかもしれませんね。

(※まだノズルに自動停止の機能なんてなかったから、バイトがガソリンを入れすぎて、あふれ出て怒られるというミスもあったね……)

 

それでも、時代の流れが変わってガソリンスタンドが少なくなっていても、ガソリンスタンドが強固な施設であることに変化はないようです。

 

とはいえ、いざというときにガソリンスタンドなんて思いつかないかもしれません。

経験上、地震の規模があまりに大きいと行動できないことが多い気がしますので。

 

日本は地震が起こりやすいお国柄です。

 

車での移動中になにかあったら、とっさの避難場所として記憶しておくのもいいかもしれませんね^^


 

THE DARK KNIGHT ~気ままな私の映画レビュー~

おはようございます、いりのです。

 

皆様、ご無沙汰しております。

 

気がつけば、前回投稿してから1ヶ月が過ぎていたようで……

はてなブログさんのメルマガから「記事を書きませんか?」とか、催促が来ておりました^_^;

 

この1ヶ月間、それなりにいろいろとありまして……

 

もっとも更新が遅れた理由は、ノートパソコンの調子が悪くなってきたので、正月商戦が終了し、落ち着いてから思い切って買い換えました。

 

デスクトップパソコンもですが、どちらも近い時期に購入したPCだったので…

 

どちらも6年くらいがんばってくれました。

 

そのモロモロの作業や私事の準備や手配などで時間が過ぎ去っていたようです。

 

……で。

最初は小説を載せようかと思っていたのですが、小説の進み方がかなり悪いので、今回は下書きにしたままの日記を処理することにしました。

 

過去にも映画感想の日記を書いたかと思うのですが……

roshiatehamother413951.hatenablog.com

 

あれから映画レビューはまったく書いてない感じですねσ^_^;

 

実はけっこう観ておりまして…

年末にもドラゴンボールの新作映画なども観たのですが、なにぶん感想をアップする時間がなく……(>_<)

 

映画は好きなのですが、あまり観に行くほうではないので……

(※自宅が田舎で映画館が遠いので、体調が良くないといけないというのが理由です)

観たモノはできるだけ日記にしたいんですけども。

 

なので、もっぱらテレビ鑑賞か、もしくはレンタルでの鑑賞です。

(※最近はネットでの鑑賞も増えました)

 

今日は、その中でも見てよかったな~と思った過去の作品の感想を書いてみたいなと思います。

 

最初の作品は「THE DARK KNIGHT」 

かなり昔にレンタルで観ました。

正義と悪業は別物であり、平和と正義もまた別物であるとは思います。

 

ですが、平和と悪業は表裏一体のものであり、それらを貫こうとする意思は似て非なるものでありながら、薄皮で張り付けられたかのごとく同等のものとも感じることができる。

 

正義と悪業が同一化することはないのですが、平和を貫くことは悪業をも背負うことではないのかと疑問視してしまう

 

日常のできごとから人々の心の片隅に、ひっそりと積もり積もる疑問を映像化させた映画。

 

それがクリスチャン・ベール主演作品

The DARK KNIGHT」ではないかと思います。

今のところ、私のなかではかなり上位に入る映画。

 

上映されてから10年以上経ちますが、今でもものすごく好きです。

最初に観たとき、勢いでBlu-rayを購入したくらい気に入ってます。

 

 必見すべきは、やはり、この作品へ魂を注ぐべく演じる俳優たちでしょうか。

 

彼らは与えられた役を自らの中で膨らませ、重要な布石として存在感を放っています。

 

ヒース・レジャーの演技ばかりが注目されがちでしたが、名優たちの作り込んだ演技、作品の構成力・世界観。

それが見事に重なってこその作品であり、演技だと私は思いました。 

 

当時、ヒース・レジャーはアカデミー助演男優賞を受賞しましたよね。

確かにヒースの演技は光っていました。

 

この映画を観た方のなかには、主役であるクリスチャン・ベールを呑みこんでしまったと、感じる人も多いのではないかと思います。

 

実際、途中で「この映画の主役はジョーカー?」と思うこともしばしばでした。

あまりに強烈だったんですね。

 

そういう観点から見ると、「脇役」であるヒースの演技は高く評価していいものかと疑問に感じます。

 

しかしヒースの狂気がなければ、この映画は成り立たないとも思えます。

 

彼の狂気があるからこそ、クリスチャン・ベールの狂気もまた映えている。

光と影の狂気が見事に相対しあった作品。

 

そう考えれば、ヒースが助演男優賞を受賞した事実は頷ける気がしました。 

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ジョーカーは「狂気」という名の台風の目。

その狂気に振り回されるようにして、バットマンも正義への狂気を加速させてゆきます。

 

悪業の狂気。 正義の狂気。 

 

実は同じではないのか。

 

平和を守るためと言いながら、犯罪行為を犯すのであれば、それは悪業ではないのか。

 

そう思わせるほどに、ジョーカーはすべてを振り回していました。

 

バットマンも、ゴードンも、デントも、レイチェルも、それぞれの立場で、曲がることのない自分の正義を貫こうとします。

 

その狂気に町のすべてが巻き込まれてゆきます。

 

警察、検察、マフィア、受刑者、一般市民。

強者、弱者問わず、果ては動物たちに至るまで。 

 

ゴッサム・シティという「街」そのものがジョーカーに振り回されてゆきました。

 

ゆえに観客は主人公:バットマンとともにジョーカーの狂気に振り回されてゆくことになります。

 

だからこそ、観客はバットマンの言動ではなく、ジョーカーの言動へ惹きつけられてしまう。

 

冒頭の銀行強盗から始まる小さな狂気は、物語の後半へと進むに従って渦巻く風のごとく次第に大きくなってゆく。

 

台風のごとく、事件が増えるたびにあらゆる人々を呑みこんで巨大化してゆく。

 

それは目を覆いたくなるような狂気であるにもかかわらず、いや、大きくなるからこそ、その先を追い続けたくなる。

 

怖いもの見たさの心理というのでしょうか。

 

無意識に人間の本質を自問自答してしまい、ジョーカー、そしてバットマンへ答えを求めてしまう。 

 

その結末として叩きつけられる、正義の転落。

あっけなく堕落する熱血漢は、あまりにも痛々しいものでした。

 

平和のために、すべての業を背負ったバットマンの姿も同様です。

 

唯一の「光」とも思えた子供の視点。 

 

ですが歳月が過ぎ、大人になった彼らが次の「ジョーカー」とならない保証はどこにもありません。

 

それらをどのように受け止めるのかは、観客次第なのだと思います。

 

アメコミ映画とは思えないほどのリアリティでした。

 

昔、ジョージ・クルーニーバットマンを観ましたが

明らかな娯楽作品で、ここまでの問題提起はありませんでした。

主演が悪役のアーノルド・シュワルツェネッガーという不思議なバットマン映画……(笑)

 

ネームバリューのせいでしょうね。

でもジョージがカッコよくて、バットマンがヒーローで、悪役がカッコよく暴れてくれたらええわ~みたいな。

 

バットマンも時代が変わると内容が難しくなるんですね~(;´・ω・)

 

もちろん、非の打ちどころがないと、手放しで誉める作品であるかはわかりません。

 

感想なんて、基本的に個人の主観ですし、「いや、これ駄作でしょ」という方もおられると思いますし^^;

 

個人的には、ジョーカーが消えたあたりで少々ダレた感もありましたしね。

 

 逆にいえば、それだけ「ジョーカー」という存在が大きかったということだと思いますが……

 

とはいえ、当時は久しぶりに時間を忘れて見入った作品でした。

 

シシィが「メシくれ~」と目の前に来なければ、晩ごはん作るのも忘れていたと思います(笑)

 

 「~ながら」で見る私が、テレビの前にくぎ付けとなった作品。

ちゃんと椅子に座って真正面から観た映画でした。

 

そして久しぶりに

 

映画館で見れば良かったわぁぁぁあああぁぁぁぁぁああっ!!!(゚◇゚)

 

……なんて、頭を抱えてもんどりを打ち、後悔した作品でもありました。

 

2008年の映画なのでもう古いですし、かなりの方が観たかと思いますが、まだの方は、ぜひ一度ご覧になってみてください☆
 
おもしろいですよ^^
 
 

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます

おはようございます、いりのです。

 

なんというか、すでに七草がゆを食べて1年の無病息災を願おうという日に、のんきに正月のご挨拶をさせていただきます。

 

あけましておめでとうございます<(_ _)>

 

昨年中は大変お世話になりました。

今年もマイペースにがんばりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

なんとかかんとかクリスマス商戦も乗り切り、正月も乗り切りました。

 

おもちゃ屋はクリスマスよりも、正月のほうが実は楽しいなと思っています。

 

クリスマスでおもちゃを買いに来るのって、サンタクロース役の大人ばかりですからね。

 

子供のためへの愛情は感じますが、子供が買う気持ちとはやっぱり違います。

 

お年玉を握りしめて、親戚一同からもらったお年玉をまとめて買い物をする子供たちは可愛いですね。

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兄弟姉妹でお金を出し合って買うとかね。

 

お年玉でもらったお札の枚数を必死に数えて、任天堂switchとソフトを買おうとがんばるんですよ。

 

足りないぶんは、ちょっとだけ両親に出してもらってがんばるわけです。

千円札をまとめて20枚以上出すとか、レジ担当としては「マジ勘弁して…」のノリなんですが、相手が子供でキラキラした目で出されると文句も言えません( *´艸`)

 

クリスマスから正月へかけては売れるに伴って嫌なことも多い時期ではあります。

 

それでなくても、昨今の物販事業には目をおおいたくなることが多すぎて愚痴も増えてしまいますが……

 

子供の純粋な姿は何度見てもほっこりさせられますね。

 

……さて。

 

2019年はいりのにとってどんな年になるかな~と思いつつ、閑散期にやりたいことの準備を進めています。

 

今年はできるだけ執筆中心で、仕事は二の次(まじめに働かないというわけではないです(;^_^A)

 

ブログ更新もおろそかにすると思います(笑)

(※でも更新はしたいですけども)

 

皆様、今年もよろしくお願いします!<(_ _)>

blanc et noir ~ミシェルとあぶない仲間たちの事件簿~ その㉒

このお話は途中から始まります。

よろしければ最初からどうぞ^^

roshiatehamother413951.hatenablog.com

 

「わぁ……。きれいな教会」

 教会内に入るのと同時に私はため息をついた。ミシェルも楽しそうに周囲を見渡した。

 室内はとてもきれいだった。でも家具や装飾品なんかの朽ちた感じから、築年数はかなり大きいんだろうなってことはわかる。

 ミシェルは室内を見渡しながら、ゆっくりと歩きだしていた。白塗りの壁を触りながら歩き、ときおり立ち止まっては床や天井を見ている。

 特にミシェルが熱心に見ていたのは正面に掲げられたイエス・キリストの像だった。像だけでなくて台座まで見回しているから、なんだか調べているような感じに見えないこともない。

 見た感じ、欧米ならどこにでもある普通の教会だと思うのだけれど……ミシェルには違うのかな。それとも単純な好奇心から動いているだけかも。行動がどこか少年の探求心で動いているように見えないこともないし。

 そういえばミシェルはキリスト教圏の生まれだけれど、教会へ通っているとか聞いたことなかった。めったに行かない場所であれば、もの珍しいのは当然かもね。

 私は正面に掲げられたイエス・キリスト像に目を向けた。

 十字架に張り付けにされたキリスト像の背後にある大きなステンドグラスから差し込む陽光が、室内を温かく照らしている。すごくきれい……。私は光に吸い込まれるような錯覚を覚えた。

 炎へ吸い寄せられた羽虫のように、ごく自然な歩みで正面に掲げられているキリスト像のところまで進んでゆく。私は立ち止まってキリスト像を見上げた。

 遥か……遥かな昔。イエス・キリストが信者のために、自らが処刑されるための台座として背負ったという十字架。だから象徴として印象深いんだろうな。偶像崇拝が禁止されている教義の教会でも十字架は掲げている。

 神道と仏教の教えを根本に持ち、キリスト教の教えをきちんと学んだことがない私にとって、キリスト教の教義がどういうものかは正直わからない。

 イエス・キリストは「神の子」と称された人物だという。神様の子供が受肉したことによって人としての性を持った人物だとかなんとか、インターネットで読んだ記憶がある。

 本当に神様の子供で、母親である聖母マリアが処女受胎であったのか。そんなことに興味はないけれど、実際にそうだとしたらイエス・キリスト聖母マリアもすごい人だなぁとは漠然と考えている。そして愛について教えを説き続けたということも。

 一つの教義のみを曲げることなく伝えようとするのを実際に行うのは難しいし、生物学的に性交渉もなく子供を宿すなんて無理だってことは知識として持っているからこそ、真実であればすごいとも思えるんだろうな。

 そんななにかを超越した人物であれば……ううん、本当にイエス・キリストが神の子であるならば、西村先生を殺した犯人なんてすぐにわかるのかもしれない。

でもイエス・キリストに会うことなんてできないし、私には神様のような超常現象は起こせない。

 そんな、なんの取り柄のない私だけど……神様に祈ることはできる。

 目を閉じて、両手を組み、ただひたすらに神様へお願いすることはできる。

 亡くなった西村先生が安らかに天国へ行けるように。そして彼を殺した犯人をみつけられるように。犯人が警察に捕まってきちんと罰を受けることができるように。

 そして努力もできる。

 西村先生を殺した犯人を捜す努力はできる。

 だから神様、私に勇気をください。これからどんなに怖いことが待っているのかわからないけれど、その見えない恐怖に打ち勝つ勇気をください。

 私に、犯人を捕まえるための勇気と力と知恵をお与えください。

 ……そう願ったときだった。

 誰かが隣に立った。

 まぶたを上げて、視線を振らなくてもわかる。……ミシェルだ。

 私は、このときミシェルは神様が与えてくださった友人なのだと悟った。

 彼女は神様から与えられた、私の勇気と希望なんだ。

 ミシェルがいなければ、私はきっと動けない。怖いだけではなくて、西村先生を失ったショックから立ち直ることもできなかっただろう。

 陽光が暖かい。ぬくもりがなぜかありがたいと感じた。

 私は祈りを終えてから、ゆっくりと目をあけて、この美しい友人を見上げた。

 イエス・キリスト像の前で祈る彼女はとてもきれいだった。

 日の光を浴びた銀髪がキラキラと輝いていて、まるで天使のよう。イエス・キリストが神の子であるなら、ミシェルはもしかしたら御使いかもしれない。

 嘘でも本気でも、仮にそうだと言われたら私は信じてしまいそう。それぐらい、今のミシェルは輝いて見えた。

「……ここ、カトリック教会なんだね」

 祈りを終えたミシェルが私のほうへ振り返るとそう言って微笑んだ。

「え? そうなの?」

「だって、イエス・キリスト像が掲げられてる。プロテスタント偶像崇拝を禁止している教義だから、正面にはイエス・キリストでなくて十字架を掲げている教会がほとんどだよ」

 ミシェルがイエス・キリストを指示したので、私は慌てて正面を見やった。いえ、見なくても今までみつめていたんだから、そこにイエス・キリスト像があることに間違いはないんだけれど。

「あ、ホントだ……」

 そうだった、忘れてた。アメリカ合衆国プロテスタントの比率が高い国なんだ。

アメリカにはキリスト教以外の宗教もあるから、キリスト教の全体的な比率は全国民のおよそ八割くらいだと大学の友人から聞いたことがあった。

その友人が熱心なカトリック信者で、彼女の話によると、キリスト教信者だけの比率でカトリックプロテスタントを分けると自分たちは三分の一にも満たないとかなんとか言ってたっけ。だから信者の人口比率に合わせてプロテスタント系の教会のほうが自然に多くなる。

 そっか、だからミシェルはイエス・キリスト像を丹念に見ていたんだ。あまり見かけないから珍しかったのかもしれない。

じゃあ、住宅街を含めた周辺地域にカトリック信者がいるってことなのかな? あ、でも信者がいなかったら教会を建て直せないよね。

「そういえば、ミシェルはなにを祈っていたの?」

「たぶん、きみと同じこと」

 ミシェルがにっこりと微笑んでくれたので、とても嬉しかった。きっと天国にいる西村先生もきっと喜んでる。ついででいいから、私の祈りも喜んでもらえたら嬉しい。

 

 

~つづく~

 

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