言葉を紡ぐ日々 ~Every day write what I like or think~

アラフィフ主婦の徒然日記。薬物治療のことだとか愛猫のことだとか物語を書くこととか。気になること好きなことを好きなように記録してゆきます

blanc et noir ~ミシェルとあぶない仲間たちの事件簿~ その①

Scene 1  黒い手紙

 

          1

 

  大学の敷地内でもっとも端のほうにある古ぼけた木造校舎。創設時から存在する記念校舎は、現在はほとんど使用されておらず、築年数も高いため老朽も激しい。

 そんな校舎の裏側に、私が友人と「秘密の場所」と決めた場所があった。

 青々と生い茂る芝生。近くには創設時に植樹されたぶなの木。なにより、不便な位置にあるためにまったく人気がないという点を、私も友人――ミシェルもとにかく気に入っていた。

 ここでミシェルと開く勉強会が、私の数少ない楽しみの一つ。

 カリフォルニア州サンノゼ郊外にある、とある私立大学へ入学してから知り合った少女、ミシェル・マクガイヤー。

 めずらしい銀髪、上質のサファイアを思わせる暗青色の瞳。ミシェルの特徴はいろいろあるけれど、特に目をひくのが、時折性別を見失いやすくする中性的な雰囲気だと思う。

 ミシェルの今日の服装はローウエストのスリムジーンズに襟と袖にレースをあしらった瞳の色と同色のインナーシャツ。その上から丈の長い黒のカーディガンを着ている。胸にある銀色のロケットペンダントが色っぽく輝いている。

 胸元が開いているせいかとても女の子っぽく見える。でも、もっとラフな――たとえばジーンズにトレーナーのような服装になると、とたんに少年に見えたりもする。不思議な子だなって会うたびに感じてしまう。

「この数式は真純の学力ならすぐに理解できるよ。……あ、そっか、全部英文だから……」

「そうみたい。数式そのものはわかるんだけど……」

 毎日忙しいなか時間を割いて、ミシェルが勉強を見てくれる。そのお礼に私は自習時間を削って作ったお菓子をごちそうしたり、簡単な日本語を教えたりする。

 今も芝生の上に手作りクッキーと甘めのコーヒーを持参して、勉強会を開いている。今日の紅茶クッキーはかなりの自信作。ミシェルも一口食べたらすぐに目を輝かせてくれた。

 ミシェルに出会えたのは、本当に奇跡だと思う。

 今年の夏、大学付属のイングリッシュスクールでの勉強を終えた私がこの大学へ入学した当初、この勉強会は私一人のものだった。場所も屋外ではなく図書館で、大きな辞典や書物に囲まれ板書したノートと必死ににらめっこ。とにかく追いつくことに必死だった。

 カンバセーション・パートナー――大学側が斡旋してくれる、英語圏での生活を補佐してくれるボランティアの学生がいたのだけれど、家庭の事情とかで出会って三日目に大学を辞めてしまい私は途方に暮れた。スタートからいきなりつまづいた感じ。大学側も手配してくれたけれど、急だったからパートナーはなかなか決まらなかった。私はたった一人でがんばるしかなかった。

 半月ほど経ったある日、私は図書館で持病のぜんそくの発作を起こした。

 図書館は埃っぽいので注意していたのだけれど、カンバセーション・パートナーもいなくなって、とにかく大学の勉強についてゆくことに必死だったから、自分の健康管理を疎かにしていた気がする。ストレスもだいぶ溜まっていたし。

 あのときの私は激しく咳き込み、呼吸が困難になって、気が遠くなりそうだった。こんな私を見て周囲の戸惑った声だけが耳に届くなか、冷静に私のショルダーバックから発作治療薬を出してくれたのが、偶然目の前に座っていたミシェルだった。

 そして先日のお礼としてパウンドケーキを作って、勇気を持ってミシェルへ声をかけたことがきっかけで勉強会が始まったんだっけ。

 室内では息がつまるというミシェルの提案で、屋外の静かな場所を二人で探しているうちにここへ行きついた。

 確かに私にとっては、人と本が密集する図書館は息が詰まる場所。でも最近になって、「息が詰まる」というのはミシェルの口実なのではないかと感じるようになった。

 ぜんそくは気道の炎症によって起こる病気だと、私はお医者様から説明を受けている。空気の刺激によって発作を起こす敏感な病気でもあるため、肺へ吸い込む空気はきれいなほうがいいよと幼い頃から言われていた。それをミシェルは気づいたのかもしれない。その証拠に、ここへ来てから私は呼吸の心配をしなくてもよくなっている。

 相手へわからないようにして、ミシェルは私を気遣ってくれている。とても優しい人。でも、ミシェルは第一印象がとても冷たいために損をしている気がする。私は他の人が知らないミシェルの優しさや笑顔の温もりを知っている。

 けれど、一方でミシェルはとても謎が多かった。

 ミシェルは一見大人びて見えるけれど、実は私よりも三つ年下の十六歳だ。

 この大学へ入る前からすでに博士号を取得していたらしいのだけれど、専攻した学問は何度尋ねても語らなかった。ただ、ここへ越してくる前はニューヨークで暮らしていたとだけ語ってくれた。

 さらにミシェルは博士号を取得してなお大学へ入学し直し、一般教養から勉強をし直している。アメリカでは、すでに博士号を取得している人間が他の専攻へ挑戦する場合、大学卒業後の修士課程から勉強を開始する方法が一般的らしい。よくよく考えてみれば一般教養を重ねて取るのは無駄が多いから当然なのだけれど、ミシェルはあえてそうしている気がする。

 しかもミシェルの成績ならサンノゼ近郊の街パロアルトにあるスタンフォード大学へすんなり入学できそうなものなのに、わざわざ海に近い私立大学を選んでいる。ここも入学が難しい大学とはいえ、スタンフォード大学と比べるのは間違いだ。なにせスタンフォード大学は、合格率が5%を切るような国際的なレベルでトップクラスを維持する有名校なのだから。

 大学を選んだ理由は「家から近いから」と答えたくれたけれど、本当にそうなのかなって疑問に感じてしまう。だって他の質問はやっぱり笑顔でごまかすだけだから。

 ミシェルを見ていると、いつも自然にため息がでてくる。

 飛び級ができる国だと知っていても、そういった人間を間近で見るとアメリカは本当に能力主義の国なんだなって思う。そしてその事実に臆することなく勉学に没頭するミシェルは年下でもすごいと常に思い知らされる。

 だから私も、負けてはいけないと日々努力を重ねているつもりなんだけど……頭脳明晰な美少女と、一五〇センチあるかないかのチビでめがねでちんちくりんな一般人じゃ、差は歴然かなぁと、ちょっと落ち込んでしまう。

 そのうえ私は童顔で、よく小学生に間違えられていた。それはアメリカだからではなく母国でも同じで、日本ではちょっと学年があがって中学生になる程度だった。

 私は自分の服装を見下ろした。今日はすりきれたジーンズに裾がひらひらとした丈の長い長袖シャツ。その上から、防寒用に厚めのTシャツを着ている。ミシェルと比べれば比べるほど、小中学生のファッションにしか見えなかった。

(傍から見たら、大人が子供に勉強を教えているようにしか見えないかも……)

 後頭部の上部あたりでだんごの形に結い上げた髪をなで、私はがっくりと肩を落とした。数秒だけたっぷりと落ち込む。それをため息で吹き飛ばして顔を上げた。

 落ち込んで立って仕方ない。だって、顔の造形はどうあっても変えようがないし。この顔は親からのプレゼントだもの。だから整形手術なんてする気も毛頭ない。だとしたら、落ち込むなんて時間の無駄だもんね。

「……少し休もうか?」

「え? どうして?」

 突然の発言に驚いて、私は軽く瞳を見開いてから何度か瞬かせた。

「だって、しんどそうだから。勉強、疲れた?」

「うぅん。だって好きだから」

 首を横に振って、ミシェルへ笑顔を向ける。勉強が好きなのは嘘ではなく本当のこと。

 私はぜんそくのせいで、子供の頃は入退院を繰り返していて、ほとんど学校へ行けなかった。だからなのかはわからない。でも、とにかく学びたいという意思は誰よりも強かったと今も思っている。

 あとから教授に聞いた話だけど、日本人留学生は大学入学を前にして脱落する人がけっこういるのだそう。

 それはやはり語学力の問題があって、私たち日本人留学生は高校での総合成績とTOEFLの点数で合格内定をもらい、四月に渡米してからも大学側が指定する集中英語コースで英語を学ばなければならないシステムになっている。

 つまり一定の英語力がなければ入学が認められないのだけれど、これにはキチンと理由があって、九月の入学式以降はすべて英語の、しかも専門用語を使用する授業が待っているから。

 だからこそ、基準値をクリアしないと、結局のところ授業についてゆくことができずに退学となってしまう。最初の厳しさはむしろ私たち留学生の先を考えてのことで、この厳しい基準値は、後々留学生が困らないようにという配慮から。

 それでも、慣れない異国での生活。学校側がなんらかのフォローをしてくれるし、ネット環境がひと昔前よりも発達しているとはいうものの、母国語が一切ない環境下ではホームシックに陥って途中脱落する人もやっぱり少なくない。それでも私が留学生活を続けられた理由は、よくよく突き詰めて考えてみると、「勉強が好き」という理由もあるけれど、最終目標が明確だったからかもしれないとも思っている。

「真純って、確か子供の頃は入退院を繰り返していたって言っていたよね?」

 ミシェルが教科書を芝生へ下ろしてみつめてきたので、私はゆっくりと頷いた。

ぜんそくの発作で、幼稚園から小学校の頃はね。だから友達なんてほとんどいなかったの。だから、大きくなったら、外へ出たい。広い世界へ出て勉強したい。友達を大勢作って、笑い合いながら勉強したいって思ってたの」

「どうして国外に出たの? 日本にも大学はたくさんあるし、友達も作りやすいでしょう?」

「高校生の時に家族旅行でサンフランシスコへ行ったの。土地がすごく広くて空も大きくて……とにかくすべてが広かった。『ここで学びたい!』って単純に思っちゃったの」

 ものすごく単純な理由に、自分でも恥ずかしくなってくる。でも、本当にサンフランシスコの空はとても気持ちがよくて……ここならずっと学べると感じたのは本当のこと。ミシェルに嘘は言いたくなかったから、素直に気持ちを言っちゃった。

 私が照れ笑いを返すと、ミシェルは笑顔でかぶりを振った。

「それに、私は心理カウンセラーになりたかったから。やっぱり、アメリカのほうが心理学はとても進んでいるもの」

 中学、高校へと進学した私は、体が丈夫になるにつれて発作の回数も減って入院することも少なくなった。けれど、あの時の淋しい気持ちはいつしか私を心理カウンセラーとしての進路を選ばせる良い経験となった。

「病気で苦しむ人の役に立ちたい。少しでも心を楽にしてあげる手伝いがしたい。いつからか……そう思うようになっていたの。それが私の今の希望なの」

「うん……真純はすごいよ。私も、そんな真純の手助けができればって思うんだ」

 私が語り終えると、ミシェルも力強く頷いた。まるで勇気づけるような仕草が嬉しい。

 脱落しなかった理由をいろいろ考えていたけれど、やっぱり一番の理由は、この謎が多い不思議な魅力を持つ友人と出会えたことだろうな。ミシェルがいなかったら、私はここまで勉強できていただろうかって、いつも考えてしまう。

 ミシェルがいなければ――そして彼女の励ましがなければ、やっぱり私も日本へ帰っていたかもしれない。この出会いを神様に感謝したいなっていつも思ってる。

「ちょっと休憩しよ。ミシェルも疲れたでしょう?」

 言葉の代わりに大きく首を上下させて頷いたミシェルへ、私は新しく注いだコーヒーを渡す。ミシェルはほうっと一息ついて、砂糖が多めのコーヒーを飲み、紅茶クッキーを食べる。そうして必ず「おいしい」と言って笑ってくれる。私はその笑顔を見るのが大好きだった。

「でも、お互いに成長したよね」

「……うん。最初はお互いの母国語もチンプンカンプンだったもの」

 そう相槌を打って、私はミシェルと顔を見合わせて笑った。

 当初の勉強会は英英辞典だけではなく、和英辞典や英和辞典、日本の広辞苑まで両脇に置いていた。勉学を教えようにもミシェルは日本語を知らないし、私も英単語の専門用語に関する知識がないしであたふたしていた。

 そんな私たちのパイプ役をしてくれたのが――――

「……お、やっぱりここにいたな」

 

~つづく~

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blanc et noir ~ミシェルとあぶない仲間たちの事件簿~ その⑱

このお話は途中から始まります。

よろしければ最初からどうぞ^^

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「大変申し訳ないのですが……。亡くなった数学者の方のお名前と所属していた大学名を思い出すことは可能ですか?」

「え……? あ、あぁ。一応全員調べたけれど」

「教えていただけませんか? 教授には大変お答えしにくいことだと思われますが……」

「いや、きっとマクガイヤーくんの推理には重要なことなんだね。……わかった。殺害された日にちも教えたほうがいいのかな?」

「お願いします」

 ポーター教授は不躾な質問に腹立てることなく、殺害された四人の情報を快く教えてくれた。

私は即座にショルダーバッグからメモ帳を取り出し、教授からつづりを教えてもらいながら一人一人の名前と大学名を記述した。

 最初の被害者はジャック・O・ラッセル。カリフォルニア州・ロサンゼルス在住。九月二十八日死亡。州立大学の教授で、ポーター教授の話だと著書も多数持つ有名な人物だったみたい。

 二人目はビル・パターソン。カリフォルニア州・サンタモニカ在住。十月十六日死亡。ロサンゼルス郊外にある私立大学の助教授で、地味で目立たない人物だったというのは、ポーター教授の思い出話から。

 三人目はラルフ・オストリッチ。ネバダ州・リノ在住。先程ポーターが述べた人物で、唯一となるカリフォルニア州以外での被害者で、教授も知らない人物だった。

 犯行は全員深夜。一人暮らしの者以外は、同居している家族そろって殺されていた。

「カリフォルニアが多いですね……。ポーター教授も手紙を受け取った人物として加えると、二人もロサンゼルスに集中している」

 私が三人目の名前を書き終えたところで、メモを覗き込んだミシェルがふと漏らした。その言葉で、私はポーター教授に大学名を語ってもらったミシェルの真意がわかった気がした。たぶん……だけど、犯人の活動区域を特定しようとしてるのかな?

「西村先生を加えると、ロスだけで三人ね……」

「そうだね。先生は数学者ではないけれど……」

 西村先生は確かに違う。先生は日本語講師だもの。日本人であるという点でも他の犠牲者とは違うけれど、でも、同じ手紙を受け取っているのに「違う」と断定したくない。

「うん……そうだね。僕が知っている四人目の被害者はマサだから、必要ないかな?」

 哀しげな顔をして言うポーター教授に、私も――そしてミシェルも言葉もなく頷いた。

 私は不覚にも涙があふれそうになった。

……ダメだ。私、まだ西村先生の死を乗り越えていない。それは自覚していたつもりだったけれど、こうして不意に話にだされるとグッとこみ上げてきてしまう。涙を堪えて、私はポーター教授へ視線を置いた。

「教授は……お逃げにはならないんですか?」

 ポーター教授は返答せずに、まぶたを伏せて薄く微笑んだ。そのやわらかな笑顔は、心なしか私の質問を拒絶しているようだった。

「家族が犠牲になって僕だけが生き残っても、なんの意味もないんだ。それぐらいなら、せめて傍にいて、僕が犠牲になりたい」

 私の質問に答えてくれたポーター教授の言葉は、とても穏やかだった。

 そうか、ご家族がいるんだ……。静かで、それでいて強い意思を持って語るポーター教授の言葉に、私は胸が締め付けられそうになる。

そしてポーター教授の恐怖は自己保身からではなく、最愛の家族を失うかもしれない不安からきていたのだとようやく理解できた。

「じゃ……じゃあ、ご家族で旅行に出かけられたらどうですか? どこか遠く……そう! 日本とか!」

「もし、宿泊先に殺人犯が来たら? ホテルに泊まったら、見知らぬ他人にまで迷惑をかけてしまう。銃じゃなくて爆弾なんかを使用されたら、どうするんだい?」

 自宅に押し込まれれば、家族揃って殺される。その事実を踏まえたうえで提案したんだけれど、ここまで理路整然と反論されると返す言葉もない。

「じゃあ……せめて奥さまとお子さんだけでもご実家へ帰されるとか……」

「ナタリーに事件を説明したら、きっと逆に居座ってしまう。それに、お腹に二人目の子がいるから無理をさせたくないんだよ。彼女の実家はシアトルにあるんだ」

「そんな。どうしよう……」

「それでは、せめて明日と明後日は休講にされてはいかがですか? それぐらいなら、どこからも文句はでないでしょう」

 私が言葉を無くしていると、ミシェルは別方向から提案をしてくれた。

ポーター教授は家族の傍にいられる安心からか、すんなりと頷いた。

「そうだね。それぐらいなら、いいか。……うん。明後日は土曜日で休校日だから迷惑はかからないしね。じゃあ、明日は休んで一日家にこもることにするよ。万全とは言えないし生徒たちにも申し訳ないが、命には代えられないからね」

 疲労でくぼんだポーター教授の栗色の瞳に明るい光が宿る。私も少しだけ安心した。死の恐怖から完全に逃れられたわけではないけれど、少しは教授の心に安心できるなにかが灯ったんだってわかったから。

 ……あ、そうだ。大事なことを忘れてた。

「ポーター教授。あの、手紙の中身……」

「……あ、そうだ!」

 私の言葉を遮るようにして、ミシェルが唐突に声を上げた。それは普段のミシェルからは想像もできないほど高く明るい声で、私は思わずミシェルをまじまじと見つめてしまう。

 ミシェルは私の視線なんかまるで気にしていないようで、明るい声のまま会話を続けた。

「教授、明日ご自宅へ伺ってもよろしいですか? 真純と二人で」

「えっ!?」

 予想もしていなかったミシェルの言葉に、私はものすごい勢いで振り返っていた。な、なんなの? そんな話、事前に聞いていないけど?

 ミシェルは、あきらかに訪問が迷惑となる状況下の他人お宅へ好奇心だけで訪れるような、そんな無神経な人間ではない。でも普段とは全然違うミシェルの明るい声は、首を傾げたくなるほどの奇妙なノリがあるから、逆に私は怖くなってしまった。

 それって私の質問を遮ってまで言うことなの? そりゃ手紙の内容は西村先生とそんなに大差ないだろうって、話を聞いていれば予想できるけれど……。私ももミシェルの性格をある程度理解してきたつもりだったけれど、さすがに今回は意図を計りかねてしまう。

 

~つづく~

 

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SEGA「JUDGE EYES:死神の遺言」の体験版をプレイしてみた ~気ままな私のゲームレビュー~

おはようございます、いりのです。

 

今日もレビュー日記をば。

いろいろと溜めてしまっているのと、もうそろそろ時間に余裕がなくなりそうですので、時間の許す限り書けるだけ書きたいと思います。

 

……って、あれ?

初めてのゲーム感想でしょうか。

(※そういえば、ペルソナ5のクリア感想も書いてないですね……)

 

12月発売予定のゲームの体験版です。

木村拓哉がカッコよすぎるだろ~~「JUDGE EYES:死神の遺言」

キムタクでフルボッコは意外に気持ち良い

現場研修先がおもちゃ屋なので、当然といえば当然なのですが、ゲームなどの情報がいち早く入るうえに販促用の映像なども見られます。

 

なのでゲーム好きには思いの外地獄かもしれませんね(笑)

 

その勤務先で仕入れた情報で「木村拓哉がゲームキャラになる」という話がありました。

 

それがSEGAから発売予定の「JUDGE EYES(ジャッジメントアイズ):死神の遺言」です。

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製作は「龍が如く」シリーズでおなじみのメンバーだそうで、なるほど体験版をプレイしてクオリティは高さを痛感しました。

 

体験版はプレイステーションストアの「無料版」からダウンロードしてプレイできます。

あ、ダウンロードにはけっこう時間がかかるのでご注意くださいね。

(※ネット環境にもよるかと思いますが、私は30分以上かかりました)

 

SEGA「JUDGE EYES:死神の遺言」あらすじ

主人公:八神隆之は15歳の時、両親を殺されたという過去を持つ。
弁護士だった父親は、担当した殺人事件の裁判で無罪を勝ち取るが、被害者遺族の凶行により、弁護を担当した父と共に母親の命も奪われたのだった。

以来、八神は天涯孤独の身となり神室町で自暴自棄の青年時代を過ごすが、やがて様々な理解者に支えられ、父と同じ弁護士の道を歩んでいく。

そして八神は、ある殺人事件の弁護を担当することになる。
かつての父親と同じく、八神は容疑者・大久保新平の無実を信じて奔走し、見事に無罪を勝ち取ることに成功する。

有罪率99.9%を誇る日本の刑事裁判において、その無罪判決は奇跡と言ってよく、八神は弁護士として一躍時の人となる。

 

しかし……
無罪放免となった大久保新平が、釈放直後に同棲中の恋人を惨殺。十数度に渡って包丁で刺したうえ、彼らの住んでいたアパートへ火を放ったのである。

釈放されたばかりの男が及んだ残虐な犯行は、八神に対する世間の評価も一転させた。

“凶悪な殺人鬼を野に放ったインチキ弁護士”

大久保新平は死刑を言い渡され、奇跡を起こしたはずの八神はそれまで築いてきたもの全てを失う。
弁護士としての信念すらも……。

 

3年後……。
八神は、胸の弁護士バッジを外し、便利屋もどきの探偵となっていた。猥雑で暴力的。過去に傷を持つ者も少なくない吹き溜まりの街、神室町。ここを第二の故郷として生きてきた八神は、この街で細々と暮らしていた。

しかし、その神室町で連続殺人事件が発生する。殺人が珍しくないこの街においても、全ての死体から目玉がくり抜かれるという、あまりにも猟奇的な殺人事件は人々を震撼させた。

八神は、弁護士時代に所属していた法律事務所からの依頼を受け、単なる報酬目的でこの連続殺人事件に関わっていく。その先に待ち受ける真実が、自分の運命を変えると知る由もなく――。

JUDGE EYES:死神の遺言 | セガ公式サイトより引用

 

テレビではあまりCMを見かけませんが、YouTubeではいろいろなパターンの動画がけっこう流れています。


『JUDGE EYES:死神の遺言』オープニングムービー

 

でもまだ完成してないとも思いますし、万人が見るテレビのCMよりもインターネットで広告したほうが話題が広まるのも早いし、宣伝効果も高いかもしれませんね。

 

体験版では、あらすじに沿った3年前の八神隆之が弁護士だった頃のストーリーがムービーで流れます。

ストーリーのうえでも重要な部分ですね。

 

そこからOPムービー⇒3年後へ移行してゲームプレイ画面に変わります。

 

探偵となった八神隆之が、借金癖のある探偵を尾行し戦って倒して、依頼を完了するまでが体験版の流れです。

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結論からいうと、思っていた以上におもしろかったです。

そして、さすがと言うべきクオリティ。

 

このクオリティがおもしろさを加速させているんですね。

龍が如く」シリーズをプレイしたくなりました。

 

あと木村拓哉でプレイするって、妙に不思議な感じがします。 

コントローラーの操作であのキムタクが動く…… 

 

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しかし怖いくらいに似てるわ……

もちろん、声も木村拓哉氏ご本人。

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ひげ面の浮浪者を演じていても、さすがキムタク。

ゲームキャラでも輝いています。

 

キムタクこと木村拓哉が演じる「八神隆之」は格闘技の心得があるようで、ゲーム内で戦闘をお試しすることができます。

 

敵の強さはプレイ前に「hard」「normal」「easy」の3種類から選択できますが、このシリーズの初心者でも「normal」モードで勝てるはずです。

 

木村拓哉の大ファンなので「絶対に無傷で終わらせたい!」なんて強い思い入れのある方は、一番優しいモードで行うほうがいいかもしれませんね。

 

私も写真を撮るために手を離した隙に、いつの間にか敵にフルボッコされていましたけどね……( ̄▽ ̄;)

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これは極端な例ではありますが、操作がわからなくても方向キーとボタン連打でなんとかなります(笑)

 

また体験版ということもあってか、最初にチンピラに絡まれるシーンと、この画面で行われた探偵との戦闘前と戦闘中に操作手順が画面に出てくれます。

 

格闘ゲーム慣れしているとうざったいくらいなので、丁寧な説明なのではないでしょうか。

綿密に練られていると想像できるシナリオ!重厚なリーガルサスペンスを堪能しよう!

シナリオの出来も良さそうで、体験版が途中で終了したことが残念なくらいでした。

 

ですがそのストーリーの重厚さが、今の私には気になった部分。

 

リーガルサスペンスとしてキチンと組み立てられていると予想すると、3年前の事件を冒頭のムービーで見る限り、内容はかなり重そうです。

 

しかも探偵業務を行うための細やかな操作だとか、格闘だとか、ゲーム内のゲームプレイだとか、謎解きだとか……

 

仕事で疲れた頭のまま、このゲームできるやろか……( ̄▽ ̄;)

休日でもしんどそうやで……

 

……というのが最初の印象でした。

 

なんといっても「龍が如く」シリーズ製作のメンバーが作りこんでいるわけですしね。

 

ですが、なんというか重苦しいはずの内容なのに、キムタクの演技が良い意味で軽い。

(※木村拓哉の演技が下手と言っているわけではありませんし、私は彼の演技は好きです)

 

この重厚なストーリーを明るく引っ張ってくれている気がしました。

 

キムタク主人公なら、最後までプレイできるかもな~と期待してしまいます。

 

でも、このゲームでいりのの1番の目的は……

脇役で出演している「谷原章介」さんを見ることですけどね(∀`*ゞ)テヘッ

現時点で発売日に購入するかは未確定ですが、本編が発売されたのであれば、いつかはプレイしたいゲームです。

 

興味が湧かれましたら、ぜひ体験版でもプレイしてみてくださいね^^

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

発売日:2018年12月13日(予定)


 

 

「山の神様」からこっそりうかがった「幸運」を呼び込むツボ ~気ままな私の読書感想~

おはようございます、いりのです。

 

仕事を始めてから20時にブログ更新をしていたのですが、なんとなくしっくりこないので、以前の朝8時の更新に戻しました。

 

それでは、今日は過去に読んだ本の感想をば。

久しぶりの読書感想日記です。

「山の神様」からこっそりうかがった「幸運」を呼び込むツボ

アメーバブログで人気となりトップブロガーから書籍化されて人気作家となった、スピリチュアル系プロブロガー「桜井識子」さん

スピリチュアルがお好きな方や、アメーバブログを利用されている方はご存知の方も多いかと思います。

 

今やスピリチュアル好きで知らない人は少ないだろう、桜井識子さんの寺社仏閣に関するスピリチュアル書籍です。

 

その11冊目……だったと思います(※間違っていたらすみませんm(__)m)

 

「山の神様」からこっそりうかがった「幸運」を呼び込むツボ 著書:桜井識子

私自身が桜井識子さんのファンで、彼女の書籍はすべて持っております。

 

加筆修正されて文庫化されたコチラの書籍↓を除いては……

 

これが最新刊かな。

おそらく、そろそろ新刊が発売になるのではないかと思っているのですけども。

(※確かブログでそんなことを書かれていたと思います)

 

10冊目のコチラ↓の書籍もなかなかおもしろいです。 

ただの歴史上の人物でしかなかった弘法大師空海が、「空海さん」と気さくに呼びたくなるほど好きになります。

 

ちなみに自分自身が体験した不思議なことに対しての回答として、内容を参考にもさせていただいております。

 

最初はブログから回答を得ていました。

ブログを初めて拝見したとき、「こんなすごい人がいるんだ~」と感心しました。

 

ただ、最初はスピリチュアルなお話が読みたくて読んだわけではなく、心霊系の話を調べていて知りました。

 

初めて読んだ記事がコチラ↓

ameblo.jp

 

2014年ですね。

心霊スポットに関するお話しです。

 

正確に2014年4月19日にジャストミートして読んだわけではないので、おそらく、この年の夏くらいだと思います。

 

小説のネタを探していたのかも。

夏が近づくと、なぜだかホラーのお話しが書きたい病が出ます(笑)

 

あまりにも心霊系の話をネットで探し回っていたので、守護霊さんか神様仏様が「こういう話もあるんだよ」と警鐘を鳴らしてくれたのかもれません^^;

 

日記のなかでも時折ふれておりますが、私自身が軽い霊媒体質のようなので……

 

やっぱり勘が強い人間にとっては、そういう場所だけでなくネットなどで見ることすらも危険なようなのですよ。

 

あまりに真剣に見入っていると、突然あらぬ方向からラップ音がすることもあります。

(※ないときもあります。ないほうが嬉しいですけどね(笑))

 

いつだったか、魔除けのためにパソコンの隣に高さ5センチほどの水晶を置いて、心霊系のネタを調べていときのこと。

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調べものに一区切りついて、ふと水晶を見やると購入時は無傷だったはずの水晶にヒビが入っていたこともありました。

(※写真はピンぼけして申し訳ないのですが、縦一直線にビシッとヒビが入っております)

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水晶にヒビを入れたのが桜井識子さんのブログを知る前のことです。

 

なぜ割れたのかわからずにいたのですが、この識子さんのブログを読んでからは、インターネットでネタを探すのはやめました(-_-;)

(※ついでにホラーを書くのも身の危険を感じたため諦めました)

 

その後、識子さんが書籍を出されていることを知り、何冊か読み進めているうちに気づきました。

私自身も、稀に寺社仏閣をめぐると声が聞こえます。

 

それが、どなたの声なのかはわかりません。

声の主が正確にわかるほど、私は強い霊感を持っていないからです。

 

よく聞こえるのはご神木の傍にいったときなので、樹木や鉱石の声は聞こえるようです。

 

レイキを覚えてからペットの言葉がわかるようになった

…という話はよく耳にします。

 

私もそんな一人なのかもしれません。

(※残念ながら、ペットの声は聞こえませんが……ロッキーの声が聞きたいデス……( ;∀;)

 

でも、自分自身が寺社仏閣へ行って聞いた不思議な声、そのときに解決できなかった回答がここにある。

 

聞こえた言葉の意味はなんなのか、あのとき聞こえた質問への回答が理解できなかった理由、それらのさらに細かな答えが桜井識子さんの本に書かれてあったんですね。

今ではhiroさんのほうが寺社仏閣巡りが大好きになって、自分で調べて連れて行ってくれるようになりましたが……

 

やっぱり、時々、不思議な声が聞こえて、その場でわからなかったときの回答を得るために桜井識子さんの著書を読む……

 

ここ数年は、その繰り返しです。

もしかしたら、神様が識子さんを教えてくださったのかもしれません^^

 

山々におられる神様はとても力が強く厳しいらしい

今回ご紹介する本は「山の神様」と謳っているだけあって、山岳系神様に特化して書かれてあります。

 

なぜか山岳系神様という言葉に心ひかれる私……

海も好きですが山も好きで、山に惹かれます。

 

そんな、私にとっては教科書のような識子さんのブログ本。

桜井識子さんの著書は、最初こそ堅苦しい雰囲気があります。

おそらく、とっても真面目に神様仏様のお言葉を受け止めて、ブログや著書の読者さんに正しくお伝えしなければ!

……そういう使命感があったのかもしれません。

(※現在進行形で「ある」とも思われます)

 

ですが、刊行数が増えるにつれて、文章が軽やかになり、とても読みやすくなっています。

若干、体験レポートにしては感情が入りすぎているな~と感じる著書もありましたが……

それも桜井識子さんらしいなとも思っています。 

 

私が今回感想を書いている下記の本↓

 

 

Amazonの書評では書籍の文章の色がとかなんとかあります。

 

確かに、中の文体は緑色です。

ただ、私はほとんど気になりませんでした。

 

ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」のハードカバー版って、

ファンタージエンでの物語を緑色の文字

バスチアン側の現代世界を緋色の文字

物語が進行してゆきますが、あれみたいな感じだと思いました。

 

実際に写真のような感じです。

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……もちろん、内容はまったく違いますけれども^^;

 

本の文字は黒じゃなきゃイヤだ!

そんなの書籍じゃないやい!

……という方は避けたほうがいいかもです^^

 

内容に関しては……

熊野三山

吉野山

伊吹山

近畿地方

三原山

富士山

白山

(関東・中部地方

剣山

石鎚山

四国地方

御許山

鶴見岳

由布岳

英彦山

宮地山

(九州地方)

岩木山

駒ヶ岳

無意根山

(北海道・東北地方)

……の山々となっています。

 

書籍の最初のほうに、カラーでおおまかなイラスト地図が記載されていますので

なんとなく、ココ?

…と、わかるのではないかと思います。

 

山々の神様のお力の強さだけでなく、強い力を持っているためなのか、厳しい面を持つ神様が多いことや、仕える眷属たちの性格も山の神様の性格に影響を受けているらしいこと。

 

しかしながら単に厳しいだけではないようで、とてもお優しい神様もいらっしゃって、本当に山によって個性が違うようです。

 

天狗の眷属さんのお話しや黒龍さんのお話しも面白いですが、縁結びの白い鹿の眷属さんが頭のなかで想像すると可愛いので、ぜひ、お会いしてみたいです。

(※まぁ、行っても見えないんですけどね……( ̄▽ ̄;))

 

この本を読んでから、著書に書かれてあった吉野山へ行き、閼伽井不動尊をお参りしてきました。

 

そのときは時間がなかったのと、当時書いていたブログへの興味が薄れていたこともあって日記を書かなかったのですが……

 

書籍に書かれてあったことそのまんまだったので、機会があればもう一度行ってみたいと思います。

 

本当に強い力を持ったお不動さまです。

 

ちなみに吉野山へ登った日、私は生理であることをうっかり忘れておりまして、お寺は参拝したものの神社への参拝は避けていたのですが……

(※神様は生理が苦手なのだそうです。血液や内臓など体内のものが外に出ている状態が苦手なのだと、これも桜井識子さんの著書で知りました)

 

著書にもある水分神社へ行った際、hiroさんだけに参拝してきてと言って車で待っていると、どこからか男性の声で「おいで」と呼ばれました。

  

どうやら神社へ入りなさいと導いてくれているようだと感じたのですが、生理中の身だったので「でも~」と渋っておりました。

  

すると、とっても穏やかな雰囲気を感じて「いいから、いいから」という空気を感じて、また「おいで」と聞こえます。

  

では、お言葉に甘えて……と思い、水分神社へ入ったとき、静謐と呼ぶにふさわしい、けれどどこか違うような、あまりに澄んだ空気と静寂の空間に息を飲みました。

 

言葉で表現しようがないくらい、もしくは私の語彙不足かもしれませんが……体験したことのない場の空気なのですよ。

 

なにも感じなければ寂れた神社にしか見えなかったと思いますが、あまりにも空気が美しいので、自然に涙が出てきてしまいました。

 

吉野山の神様と思われる意思にも優しくしていただいて、とても強いお不動さまにもお会いできて、二度とできない体験ができたのではないかと思っています。

吉野山は車で行けるため毎年足を運んではいますが……いやはや不思議なものです。

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今回読んだ本のみならず、スピリチュアル関係を信じない方が読むと

「なんだ、この脳内妄想のオンパレード」

……と、思われるかもしれません(;´・ω・)

 

ですが、スピリチュアル好きな方や、少しでも御神仏の感覚がつかめる方には、ものすごく納得できますし、わかりやすいです。

 

また、寺社仏閣への失礼のない参拝方法、お稲荷様への接し方など。

 

一般的にはわからないからこそ、心理的に恐怖の対象になりやすい神様のことも識子さんの著書には細かく書かれてあって、教科書のような良書であるな~と感じています^^

 

どの本だったかド忘れして申し訳ないのですが……

ご本人も著書の前書きに「ファンタジーと思って読んでくださってもいいです」とあります。

(※すみません。記憶があいまいです……(;´・ω・))

 

わからないなら理解できないなりに読んでみて「こういう考え方の人もいるんだ~」と受け止めると、自分自身の視野を広げることにもつながるかもしれませんね。

  

スピリチュアルが大好きな方には、どれでもいいので、ぜひ一度お手に取っていただきたい本です。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

「山の神様」からこっそりうかがった「幸運」を呼び込むツボ [ 桜井識子 ]

楽天で購入

 

 

 

blanc et noir ~ミシェルとあぶない仲間たちの事件簿~ その⑰

このお話は途中から始まります。

よろしければ最初からどうぞ^^

roshiatehamother413951.hatenablog.com

 

「十一月七日。西村先生の二日後ですね。なるほど、先生のおっしゃっていたとおりです」

「じゃあ……!」

 二日後! そんな、早すぎる! これじゃ西村先生のときと変わらないじゃない。どうしたらいいんだろう……

「期限日は明後日だよ。それも間違いない」

 ポーター教授が唐突に語りだしたので、私は驚いて肩を震わせてしまった。

「僕はマサの二日後に受け取っているからね。マサが昨日殺されたのなら、僕の期限日も自然に決まってしまうだろう?」

 ポーターはどこか諦めた口調で言い、そして黙り込んだ。

「ポーター教授……とても顔色が悪いです。大丈夫ですか……?」

 愚問だとは自分でも思ったけれど、教授も血の気の引いた無表情を見ていると声をかけずにはいられなかった。私の質問にポーター教授は力のない声で笑った。

「すでに四人も殺されているんだよ。マサ以外でも、僕が親しく交流していた方も一人命を落としている。それも期限日がきたら、授業のチャイムのように正確に殺しに来るんだ。……平気な顔をしていられると思うかい?」

「す、すみません……」

 ポーター教授の言うことは正論すぎて、私はもう謝罪するしかない気がしてしまった。ポーター教授は「気にしないでいいよ」と言ってくれたけれど、やっぱり罪悪感しか浮かばない。軽く頭を振るポーター教授へミシェルが質問を重ねた。

「警察に黒い手紙を受け取ってもらえなかったとも、西村先生から伺いました」

 ミシェルの口調はどこか淡々としている気がした。わざと言葉に感情をのせないようにしているみたい。なぜかはわからない。あとで訊いてみることにしよう。

ミシェルの質問で、ポーター教授の笑顔は自嘲へと変化した。

「毎回殺害現場に黒い手紙が残されてないからね。実害がないと判断されているのか、何度行っても受け取ってもらえないんだよ。ましてマサの事件にいたっては、強盗殺人で処理されようとしている。予防策も対応策も立てようがないよ、あんな扱われ方じゃ」

「ポーター教授……警察へは……」

「行ってないよ。マサと二度も行ったのに門前払いを受けているんだ。行けるわけないじゃないか。警察は信用できないよ」

 ポーター教授はテーブルに肘をついて、その手を額に当てて失笑を隠す。普段は穏やかな人柄で知られる人気教授がこんなに荒んでしまうなんて……。死の恐怖ってこんなにも人を変えてしまうんだ。

「マサが亡くなってからというもの、次は自分だ、自分だ、という意識が消えなくてね。あまり寝ていないんだ。カードの謎が解ければいいのかもしれないけど……まるで理解できないから。僕は日本語がわからないしね」

 数字面の左下に書かれてあった日本語のことを言っているのだと、私も、ミシェルもすぐにわかった。この三人の中で唯一すんなりと日本語を読める私は、やわらかく微笑んでポーターを見た。

「あれは、日本語で『古い家は壊せ』と書いてあるだけなんです。西村先生もそう言いませんでしたか?」

「うん。だから、マサと二人で古い住宅地を探してみようかと言っていたこともあったんだけど、なんだかそれも滑稽に思えてね」

「どうしてですか?」

 私が首を傾げると、ポーター教授は苦笑を返した。

「だって古い住宅街を探すだけで事が済むなら、数字の意味がないだろう? これはあくまでヒントであって、本命は数字なんだよ。数字を解かなければ意味がない。数字の謎が解けて初めて日本語はヒントとして意味を持つと、僕は思うんだよ」

「そうですね。私もそう思います」

 ミシェルは冷静にポーター教授の言葉を受け入れている。そうよね……言われてみれば、確かにそうかもしれない。

「でも、どうして日本語なのかしら……」

「え?」

 私がふと湧いた疑問を口にしてしまう。するとミシェルとポーター教授が同時に私を見たので驚いた。私は答えなければならない責任感に煽られてしまう。

「だ、だって、左下にある日本語がヒントだってことは、謎解きが得意な人とかだったら、たぶん漠然と理解できると思うんです。だけど日本語で書く必要はないでしょう? だってヒントが読めないなんて滑稽じゃないですか」

「あぁ……そうか」

 焦燥感に煽られた私が早口にまくしたてると、ポーター教授は得心したように何度も頷いた。

「僕やマクガイヤーくんには日本人の友人がいるから、すぐにヒントを英訳できた。でも、他の数学者には同じ環境でなければ、まるっきりわからないんだ」

 だから、謎解きもできないまま死ぬんだ。暗にポーター教授はそう言っている気がした。

「確かに英語圏なんだから、英語のほうがわかりやすい。でも、ヒントは日本語。このあたりが重要なようですね」

 とても冷静にミシェルが言葉を紡ぐ。……もしかして、ミシェルってば私の疑問にはすでに気づいてた?

 あぁ……そうか。ミシェルはきっと、ポーター教授を勇気づけるためにカードの謎解きを安易に公約したとしても、教授の不安のすべてを取り除くことはできないって思っているのかもしれない。だから謎を解くヒントだとか、これでわかるかもとか、希望になりそうなことを簡単に口にしないんだ。

口調の感じから、ミシェルの意図がだいぶわかるようになってきたかも。でも、まだわからない部分も多いけれど。

 本当の意味でポーター教授の力になるためには、カードの謎を解いて西村先生を殺した犯人を探し当てること。これしかないと思う。

「他に気づかれたことはありますか? カードだけではなく、事件そのものについても。西村先生のことでもかまいません。知っていることを教えてください。お願いします」

 低い唸り声をあげたポーター教授は、椅子の背もたれに背中を預けて体勢を変えると腕を組んでしばし考え込んだ。真剣な顔で事件解決を試みる私とミシェルに共感してくれた……というよりも、頭を動かすことで少しは気晴らしになっているのかも。さっきまで恐怖で憔悴しきっていた顔に知性の輝きが戻ってきた気がするしね。

「マサへ先に届いてから、二日経って僕にも手紙が届いたときにね、きみたちのように二人一緒になってずいぶん考えたんだよ。それで効率性から考慮して分担しようということになってね。日本語が書かれてあったカードの謎をマサが、僕は数学者同士の交友関係から今回の事件についてちょっと調べてみたんだ」

 ポーター教授は続けて、自分が調べたことを語ってくれた。

 黒い手紙が送られた地域は西海岸一帯に限られていて、さらに在籍する大学の優劣や本人の能力を無視して送っているということ。黒い手紙を受け取った数学者たちは、ポーター教授と同じく警察へ届け出ても門前払いを受けていること。

「つまり……黒い手紙はカリフォルニア州を出ていないということですか?」 

「いや、隣のネバダ州の博士に送られていて、家族揃って亡くなられている。ただ……調べた限りでは、西海岸でもカリフォルニア州に限定されている気がした」

 ポーターは冷めてしまったコーヒーを一口飲むと、しばらく考えてから改めてミシェルへ視線を置いた。

「これは僕の推察なんだけど、名が通っているとか、世界でも有数な……という選び方をしているなら、それこそ西海岸一帯に限らず全米に向かって郵送されるべきだと思うんだ」

「はい。私もそう思います」

「僕たち数学者の間では神様とも呼ばれる人物は、東のコネティカット州の人間だ。でも、その彼には送られていない。でも……まぁ、こういった言い方は失礼だけれど、さっき話したネバダ州の博士は小さな私立大学で働く経験も知識もまだ浅い、若い博士なんだ。それを考えると、犯人は名声などどうでもよくて、実は単純に、自宅周辺に送っているだけなんじゃないか……と、マサと推理したことはあるよ」

「なるほど……説得力はありますね」

 ミシェルは右手親指で唇を撫でて考え込んだ。それから、ミシェルは右手の動きを止めるのと同時にポーター教授へ視線を向けた。

 

~つづく~

 

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我が家のネコ様たちの近況をSNSからお伝えしてみる

こんばんは、いりのです。

 

サーバーの調子が悪いわ~とか言っておりましたが、自分の体調のほうがヤバい感じです。

 

なんかボーっとするのと、倦怠感や微熱があるようにも感じる……

あと、妙に眠い…

 

不思議なことに仕事の日はなんともないのに、休日自宅にいると上記の症状が出てきます。

 

風邪かなぁ、でも変だなぁ~~と考えていたら、近所の周囲にいりのの天敵がたくさん生えているのを発見。

 

ブ、ブタクサッ!!(; ・`д・´)

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いりのはいろいろなアレルギーを持っていまして、花粉症ももちろんあります。

花粉のなかでも一番ひどい反応をするのが、このブタクサなのです……

 

無理せず働けてありがたいのですが、休みが台無しです。

家事が~思うように~で~き~な~い~( ;∀;)

 

……ま、とりあえず。

そこは無視して、今日はSNSからネコ様たちの記録をお伝えします。

我が家のネコ様たちは毎日元気です

「我が家のにゃんこたち♪」という名前でtwitterやってます

すでにお気づきの方もおられると思いますが、私いりのはtwitterツイッター)をやっていて、このアカウントへブログ更新などをお知らせしています。

Instagram(インスタグラム)もやってみたいと思ってはいるのですが、あまりイジリ慣れていないせいか長続きしません……( ;∀;)

アカウントは持ってますけどね。

 

そういえばインスタをずいぶん更新してないな~と思い、久しぶりに写真を載せてみました。

https://www.instagram.com/p/BodYn9bFr91/

Instagram post by Yuu Akuta • Oct 3, 2018 at 5:25am UTC

写真だけですけども(;^_^A

 

twitterみたいにどうやって言葉を書けばいいのか、あまりわかっていません。

ですが「ココかな?」という部分はありましたので、次は書いてみたいと思います。

 

ちなみにこの写真はtwitterでも先日アップしたものです。

 

2匹並ぶのは珍しいな~と思い、あんまりかわいいので出勤前に慌てて撮影しました。

 

 慌てているせいか、テレビ画面が光で弾けているし、2枚目はフラッシュをたいてしまって暗くなっているしで軽く落ち込む……_| ̄|○

 

慌ててはいけませんね、やっぱり。

 

他にも、座布団についている紐で遊ぶうちに、その下へもぐりこんでしまったハヤテとか。

 

Amazonから届いたハンドルコントローラー(グランツーリスモsports用)の箱を気にするレアとか。

 

他にもいろいろと、愛らしい我が家の猫さまたちの画像をお伝えしております。

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こういうのって「見て見て!」という心理が働くのでしょうね。

わが子自慢なんだと思います(;^_^A

 

でも子供だと、たぶん私は「いいね!」なんてしません。

 

いや、よそ様のお子さんはお子さんで、それはそれで可愛いでしょうけど、なんというか可愛らしさが違うんですよね。

 

でも猫だとよそ様のどんなネコちゃんでも皆が可愛らしくて「いいね!」とかしちゃうのは何故なんでしょうね。 

 

いや~ん。この猫ちゃん可愛い、あのネコ様かっこいい~( *´艸`)

そんなノリでフォローしまくっていたら、フォロー数が2700を超えていました。

 

まぁ間違いなく、フォローした猫さま全員はチェックできない数ですね……( ̄▽ ̄;)

 

twitterを覗いたときに見ることができるネコ様だけをチェックしております。

(※ツイッターは体調が悪くなかったり忙しくなければ、ほぼ毎日チェックはしています)

 

ですが、猫アカ持っておられる方は優しい猫好きさんが多くて、フォローした人が猫を飼っていると知ると、フォロー返しをしてくれます。

(※いくら猫を飼っていても、ビジネス目的のフォローはブロックされる可能性がありますのでご注意ください)

 

そんなこんなで可愛いネコを追っているうちに、たくさんの方々にフォローしてもらえました。

 

フォロワーの皆様、我が家の面白おかしいネコ様たちをフォローしてくださって、本当にありがとうございます!

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久しぶりにシシィの写真をtwitterInstagramに投稿しました 

残念なのはシシィ。

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15歳と高齢になったせいか、最近は寝てばかりなので写真がワンパターンになりがちです。

 

しかも10月初旬は急に寒くなったことも重なって、キャットドームからほとんど出てこなくなりました……

 

しゃ、写真すら撮れない……;つД`)

 

暑い日だったら、上の写真のように涼しげな場所まで出てきて寝てくれます。

10月中旬のいまも、妙に暑い日が続いているので顔を出してくれました。

 

とはいえ、こんな変な気候が続くと老齢猫であるシシィの体調が対応できるのかが、逆に心配にはなりますけども(;'∀')

 

あんまり顔が見えないのでツイッターに載せられないな~と思っていたのですが、先週は日差しが強かったこともあってか、出てきてくれていました。

 

さっそくtwitterInstagramへ投稿です。

 

https://www.instagram.com/p/BodeENrlPkp/

久しぶりにキャットドームから出てきた我が家の女王様シシィ。15歳になった今でも甘えん坊です。

Instagramとの連携サービスが調子悪いようで、さっきまで一切投稿画像が出てきませんでしたが、なんとか掲載できました;つД`) 

 

写真を撮るたびに思うのですが、シシィ、痩せたなぁ小さくなったなぁと感じます。

 

筋肉が痩せて骨格が縮んでいるのかもしれません。

 

お互いに歳をとったなぁと感じる瞬間です。

 

さてさて。

おもしろおかしくて愛らしい我が家のネコ様たち(←褒めすぎ(笑))

 

手軽さのおかげでtwitterのほうがブログよりも更新が早いので、少しでもネコ様たちがかわいいと思われましたら、ぜひ@catschain00xyzフォローしてみてくださいませ。

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 これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

特別お題「わたしの自立」から、結婚20年目の記念日にアラフィフの自立をまとめてみた

こんばんは、いりのです。

 

「10月10日(祝日)に結婚したら、いくら記念日に興味がない私でも忘れんやろ~」

……と、お気楽に考えていた平成10年の頃の私。

 

お国の都合でアッサリと記念日でなくなったのも早や数年前ですが、覚えやすい日に籍を入れたこともあってか、ちゃんと覚えています。

 

そして20年目の結婚記念日を迎えるにあたり、今日はお題から自立について考えてみたいと思います。

特別お題「わたしの自立」について書いてみる

アラフィフの自立とはなにか

 特別お題「わたしの自立」というのを見たとき、ふっと思いました。

 アラフィフの私が自立すべきことはなんだろう、と。

 

……で、「自立」という言葉を調べてみました。

自立

[名](スル)

1 他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。「精神的に自立する」

2 支えるものがなく、そのものだけで立っていること。

自立(ジリツ)とは - コトバンクより引用

 

結婚し、親元を離れて20年以上が経ちます。

一応、保護者であった両親からは自立しているわけです。

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すでに自立している私が自立するとなると、今度はなにから自立するのか。

 

夫であるhiroさんから?

 

専業主婦は家計のほとんどを夫に任せているため依存しているように見られがちではありますが、実際には違います。

 

でも私が結婚したての頃はそう思っていたフシがあって、hiroさんの稼ぎだけに頼りたくないと考えていました。

 

これは母の影響もあると思います。

母は完全に夫である父に依存していました。

 

それはDVという長年にわたる悪しき習慣によって、母の性格に異常性が帯び、それによって母と父が共依存の関係に陥ったのだと今では考えていますが、当時の私にはそれが理解できませんでした。

 

この家庭の異常性によって、私たち兄弟は普通の育ち方ができませんでしたし、常に母性に飢えていました。

(※母はいろいろな意味で父しか見ていなかったため、私たちはほとんどかまってもらえませんでした)

 

そんな母を見て育ったせいなのか、私は夫に頼りたくないとずっと考えていたのです。

 

それは醜いことだと。

 

ですが、hiroさんに「いりのが家事をしてくれているから、安心して働けるんやで」と言われたときに、専業主婦は夫に依存しているのではないんだと気づきました。

 

対等の関係で仕事と家事を分担し、家庭を守るパートナー。

 

こんなあたりまえのことが、私には理解できていませんでした。

 

夫は自立しなければならない相手ではなく、最高の協力者である。

 

そう考えると「自立」という言葉は当てはまらなくなります。

 

協力者から自立するなんて、関係が根本から間違っていることになりますしね。

 

そこで私は次の段階としての「自立」を考えました。

 

突然「独り」になる可能性がチラつき始めるのが、アラフィフという年代

いりのとhiroさんも普通の夫婦ですので、すれ違いや金銭的ななにかで大きな問題を抱える局面に何度も陥りました。

 

ですが幸運なことに、なんとかそれを乗り越えて離婚せずにここまで来ることができました。

 

完全に安定したとは言いませんが、2人ともに互いに仕事を持つことができて、それなりに安定した生活を送れていた2018年4月。

 

そんな矢先に緊急入院した私。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

このときに考えたことが、「死」というものが、そう遠くない未来に近づいているということでした。

 

40代の後半に差し掛かり、もう少し先ではあるものの、なにかにつけて「アラフィフです」と口にするようになりました。

 

ちょっと早いかもしれませんが、40代後半といえば人生の折り返し地点でもあり、突然死が訪れてもおかしくない年齢です。

(※人生を平均寿命として考えた場合です)

 

同じ40代でも前半であれば気持ちにも余裕があるかもしれませんが、後半に差し掛かってくると、身内や身近な友人に病気になる人も増えてくる。

 

まして自分自身が入院してしまうと、

そっか……気持ちは若いつもりでも、体は若くない……いつ死んでもおかしくないんだな……( ̄д ̄)

そんなふうに感じてしまいます。

 

この入院で私はhiroさんを置いて突然天国へ行ってしまう可能性を考えました。

もちろん逆もありえます。

 

ある日の朝、hiroさんが目覚めるといりのが冷たくなって動かなくなっていた。

もしくはhiroさんが呼吸をしておらず動かなくなっていた……

 

そんなふうに伴侶を失ってもおかしくない年齢に近づいているのだ、と強く感じてしまうわけです。

 

おそらく、お互いに一瞬パニックに陥るでしょうね。

 

hiroさんはわかりませんが、自分のそうなる姿はなんとなく予想できます(;^_^A

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伴侶が亡くなって独りになったとしても、生き抜く術を考えることが「アラフィフの自立」ではないか

とはいえ、ある程度経験は積んでいるので、お互いに最終的にはどうすべきかを考えて動けるとは思います。

 

問題はその後です。

 

私たちには子供がいません。

そのため、hiroさんが亡くなると私は独りになります。

(※実家はありますが、だから戻るという選択肢は考えていません)

 

独りになった場合、家はどうなるのか……

hiroさんの財産の相続権はどうすべきなのか……

 

その後の私の生き方は?

仕事はどうしたらいいのか……

 

健康保険などはどうしたらいいのか……

 

……などなど。

問題は尽きません。

 

hiroさんはhiroさんなりに考えてくれていて、家のローンがなくなるようにしてくれていたり、生命保険に入ってくれてはいます。

 

とってもありがたいことです。

しかしそれでも、相続や老後などの問題を考えると悩みは尽きません。

 

そして私は、どんなに問題があったとしても寿命が尽きるまでは生きなければなりません。

 

それはhiroさんも同じ。

 

正社員としての仕事を持っているぶん、hiroさんのほうが生きてゆきやすいかもしれません。

 

でも家事が大変だろうなぁ、いや絶対できないだろうなと、今の仕事ぶりを見ている限りでは感じています。

 

それに過去に日記にも書きましたが、本当にhiroさんのモチベーションが私だった場合、仕事を続けるかどうかもわからないわけです。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

大切に思ってくれているのはありがたいです。

 

でも大切な人だからこそ、仮に落ち込みがひどすぎてパートナーロスに陥ったとしても生き抜かなければならない。

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自殺は逃げの行為なので、それだけはして欲しくありません。

(※心配はしますが、でもおそらく彼は自殺は選択しないだろうと考えています)

 

なので私も自殺は絶対にしないと誓っています。

アラフィフの自立まとめ

問題に直面しても自分なりの方法で受け止めて解決しながら生き抜くこと。

これは家族が何人であっても生きてゆくうえであたりまえのことです。

 

ですが50代へと突入する私たちは、独りになったときの将来を考えて行動する時期にきているのかもしれません。

 

夫婦は常に2人で暮らし続けることはできない。

けれど、死別・離婚問わずに、別れるまでは「夫婦」という関係であるわけです。

 

2人でいる間は2人で。

独りになったら独りででも。

 

楽しく生き抜いてゆく。

 

なにも考えずに生きていたら、あっという間にアラ還ですしね(;^_^A

 

そうしてキチンと寿命をまっとうすることが、アラフィフを、そしてこれから老後を迎える私たちの自立と言えるのかもしれないなと考えています。

  • 独りででも生きる方法を考えておく
  • 2人でいる間にお互いのためにできることも考えておく
  • 老後のための生き方、そして死に方を考えておく
  • 2人でも1人でも楽しく生きる

少々まとまりが悪い気がしますが、アラフィフの自立を自分なりに考えてみました。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

blanc et noir ~ミシェルとあぶない仲間たちの事件簿~ その⑯

このお話は途中から始まります。

よろしければ最初からどうぞ^^

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Scene 2 悪魔の正体

  

          1

 

 翌日、私とミシェルは大学に籍を置くすべての数学者のもとを訪れた。

 そうしたのは、ミシェルがそうしようと言ったから。言われてすぐに、西村先生の事件が数学者の連続殺人事件に絡んでいるからだと察することができたから、私も逆らわずに同行した。

 西村先生の証言を確実なものにしておきたいというのがミシェルの意見。

聞いたときは私も大変な作業だとは思ったけれど、西村先生の無念を思えば、そんなの苦労に入らないものね。

 教授が二人、助教授が五人、博士号を保持した研究者が三名に学部長。私たちはそのうち九名までの証言を得ることができた。

 西村先生が言っていたとおり、誰も黒い手紙を受け取っていなかった。

 一人一人に先生から預かったカードと脅迫文のコピーを見せて回ったものの、内容は噂などで知っているだけで、ものすごく驚く博士もいれば、実に冷淡な助教授もいて反応はさまざま。ミシェルは冷静に対応していたけれど、私は人によってこれだけ反応が違うんだーって、ちょっと場違いな感心をしてしまった。

 この証言を得る作業だけで、半日近くも潰しちゃった。私は授業をサボらなかったけれど、ミシェルは「私に任せて」と言ってくれて、必要性の薄い授業をサボタージュしたみたい。やっぱり授業を受けながらだと、多くの先生方から話を伺うのは、ちょっと難しいよね。

「あとはポーター教授よね。部屋にはいるかしら……」

「西村先生の話だと、期限日が近いはずだからね……どうだろうか」

 私の疑問に答えながら、ミシェルは研究室のドアをノックした。……が、返事はなかった。

 ミシェルが、今度は強めにドアを叩くと、ドアが勝手に開いた。ギイィィィ…と鈍い音をたてて自動ドアのように開いた事実に、私は――そしてたぶんミシェルも自然に体を強ばらせていた。

 一瞬、西村先生の事件の光景がフラッシュバックした。思い出したくないけれど、あんなインパクトのある最悪の記憶なんて私の希望どおりに抑え込むなんてできない。

 ……怖い。私は反射的にミシェルの左手をぎゅっと握ってしまう。私の恐怖を感じたのか、最悪のケースを予想させないためか、ミシェルは一度だけ私の顔をみて頷いてから、先に部屋へ入ってくれた。私もその後から続く。

 部屋はきれいに整頓されていて、入り口手前に小さなソファーが二つとセンター・テーブルがあり、奥に教授専用のワークデスクがあった。研究室は左右の壁が天井まである大きな本棚でおおいつくされており、私はミシェルと一緒に本棚にそって歩いた。

 そこに並ぶたくさんの書物はワークデスクの上にも山積みされてあり、その前に動かない人間の頭を見つけたとき、私は思わず声を上げそうになった。

 ミシェルもさすがに緊張したらしく、私の右手を強く握り返してくる。でも、ゆらりと頭が動いたことが確認できると安堵のため息が洩れた。私も自然に大きく息を吐く。

 栗色の天然パーマに同色の瞳を隠す、大きなレンズの丸めがねをかけた中肉中背の男性。優しげな面立ちを持つ彼が数学教授のデイビッド・ポーター氏。

 ポーター教授は深く考え込んでいるようで、私たちの無断の来訪に気がついていないみたい。私にはポーター教授が目を開けたまま眠っているようにも見えた。

「ポーター教授」

「……え!?」

 唐突にミシェルから声をかけられたポーター教授は激しく体を震わせた。あまりの驚きようになんだか申し訳なくなっちゃう。慌てて顔を上げるポーター教授は、あきらかになにかに怯ええているみたいだった。。

「あ……あぁ。マクガイヤーくんか。驚いたよ」

 ミシェルをみつけたポーター教授がぎこちなく笑った。私に気づかなかったのは背後にいるからもあるけど、たぶん背が低いからだと思う。私とミシェルとは十センチ以上身長差があるから、先に長身のミシェルをみつけたら私は見落とされる。それでなくても、今のポーター教授はどこか落ち着きがないもの。

「……え~と、いったいどこから? 鍵をかけたはずなんだけど」

 少々混乱しているのか、ポーター教授はドアとミシェルを交互に見やる。その際に、ポーター教授は背後にいる私をみつけた。ポーター教授は私を見ると、ふわりと微笑んだ。

「石動くんも一緒なんだね。きみたちは本当に仲がいいな」

 物理学を専攻しているミシェルは、必然的に必修科目である一般教養に理数関係の学科を多く取り入れている。私も数学の授業はいくつか選択しているし、質問のためにミシェルと二人でこの部屋を訪れたことだってある。

 ポーター教授が私たち二人のことをよく知っているのは、単に西村先生に話を聞いているから……というだけではないんだよね。

「部屋のドア、開いていましたよ。びっくりしたので中へ入ったんです。すみませんでした」

「あ、あぁ……開いていたのか。僕も無用心だな」

 ポーター教授はめがねの中央部分を指で押し上げながら苦笑を洩らした。動揺が傍から見てもわかってしまう。私はなんだか胸が痛くなった。

「……ところで、二人そろってなんの用だい? また質問かな?」

「はい。ちょっとお伺いしたいことがあって、お部屋を訪ねました」

「このカード、ご存知ですよね?」

 私が頷いて、ミシェルが西村先生からコピーさせてもらったカードの絵柄を見せると、ポーター教授の表情から笑みがすうっと消えた。

「西村先生から、ポーター教授にも届いていると伺いました。教授が知っていることを教えてください。そしてお持ちになっているカードを拝見させてください」

「……そうか。なるほど」

 ミシェルが続けて尋ねると、教授は真意を悟ったのか、難しい顔をしてため息をついた。

「もしかしてきみたちは、マサを殺した犯人を探しているのかい?」

「マサ」とは西村先生の愛称。「まさやす」という発音がアメリカ人には発音しにくいらしくって自然にこうなったんだって。

 私は日本人だから滞りなく言えるんだけど、欧米人にはさ行の発音はちょっと言いにくいみたい。実は私の名前も、呼びづらいってよく言われるのよね。

 私はポーター教授の質問に対して、言葉ではなくゆっくりと首を縦に振って答えた。

「二人で? ……危険なことだと承知したうえでやっているのかい?」

「わかっているつもりです。危険も承知のうえです。それでも……私は……私たちは西村先生を殺した犯人を捕まえたいんです」

 私はもう一度、嘘偽りない気持ちを表情にこめたつもりの顔で頷いた。

ポーター教授は「そうか…」と呟くと、ミシェルに一度だけ視線を置いた。そのやわらかな視線で、私は教授も西村先生の恋情を知っていたのだと思った。西村先生のためにミシェルが行動することを喜んでいるんだろうって。

 ミシェルはその視線を敏感に感じ取ったのかもしれない。少しだけ表情が硬くなった。

「生前、西村先生からこの大学に籍を置く数学者ではポーター教授しか受け取っていないと聞いていましたので、確認を取りました。その際、数字に関しての意見も求めました。皆さんが口を揃えて『数学的な見解は得られない』とおっしゃいました」

「それは僕も同意見だね。どの角度から考えても、数学的な見解は得られなかったよ。あの数字は学問とは無縁のものだね」

「すごい。やっぱりわかるんだ………」

 ほとんど無意識に私は感嘆の声を洩らした。ミシェルも納得したみたいだったけれど声には出さなかった。代わりに頷くことで私に同意してくれた。

「ポーター教授が受け取られたカードの内容は、西村先生のものと同じでしたか?」

「まったく同じだったね。数字も脅迫文も、寸分の狂いもなかったよ」

「今、手紙をお持ちですか? お持ちでしたら、確認させていただいてもよろしいですか?」

「あぁ、いいよ」

 ポーター教授は快く頷いて、数学の教科書に挿んでいた黒い手紙をミシェルへ渡した。ミシェルは蛍光灯の光に消印をかざし、日付と投函場所を確認した。

 

~つづく~

roshiatehamother413951.hatenablog.com

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レアが4歳、ハヤテが1歳を迎えました

こんばんは。

 

風邪をひいたらしい、いりのです。

声が少し変わっています(;^_^A

 

熱があるのか、少し頭が回っていません。

 

4年前の10月5日にレアが、1年前の10月2日にハヤテが我が家にやってきました。

 

今日は、その思い出を振り返ってみたいと思います。

レア5回目、ハヤテ2回目の秋に突入

レア:4歳

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レアは私が仕事先からもらってきた仔猫でした。

 

当時を振り返ると、正確には押し付けられた感が強い気もしますが……(;^_^A

roshiatehamother413951.hatenablog.com

今となっては笑い話です。

 

引き取ったときはとっても小さな仔猫ちゃんで、「大丈夫か?育つのか?」と心配になるくらいでした。

 

そのせいか、今でもレアは小柄なネコです。

 

メタボなせいで体重は4キログラムちょっとありますが、本来は3キログラムを平均とする重さくらいの猫ちゃんだそうです。

 

とってもチャーミングなレディに成長して、特にhiroさんにべったり懐いてくれたので、引き取って良かったと心から思っています。

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恋人のようにhiroさんの腕のなかで眠る猫って初めて見たよ、レア……

 

仔猫を引き取ると、ほとんどがお母たんとなるいりのに懐いてしまい、hiroさんにはあまり慣れていませんでした。

 

シシィも亡くなったロッキーも私が1番で、hiroさんは2番目というより、一緒におる男性みたいな感じ……

 

怖がってこそいませんでしたが、私がいなければ仕方ないからゴハンもらうとか、代理で甘えるとか、そういう立場にいるようです

(※現在進行形でそんな感じです)

 

テリオだけはあまり私たちになつきませんでしたが、行方不明になる前はようやく私に甘えてくれるようにはなっていました。

(※hiroさんをちょっと怖がっていましたけども(^▽^;))

 

レアは我が家に来たばかりの頃はとにかくロッキーに付いて回っていて、ロッキーがとても迷惑そうにしていたのを今でも思い出します。

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ロッキーが冷たくなって段ボールの棺桶に入っているときも、レアだけは一生懸命鼻を近づけていました。

 

仔猫だったので、ロッキーがどうして動かないのかわからなかったのかもしれません。

あとロッキーのまわりに飾ってくれた、花の香りに引き付けられたのかもしれませんけどね。

(※ロッキーは動物病院で亡くなったので、お医者さんが無償で棺桶を用意してくれたのです( ;∀;))

 

ロッキーがいなくなってから、ちょっと寂しそうにしていましたが、間もなく私が知人からテリオを預かってきたため、気にならなくなったようです。

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テリオが我が家に来たとき、レアは生後10ヶ月になるかならないかだったと思います。

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ネコは生後半年を過ぎると、鳴いて困っている仔猫がいると世話する習性があるとかナントカ、なにかで読んだ記憶があります。

 

これは完全に大人になっていないために起こる猫の習性なんだそうです。

 

レアも例外に漏れることなく、親元から離れて孤独になってしまい、寂しがっていた仔猫であるテリオをかいがいしく面倒みていました。

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おかげでテリオはレアをお母たんだと思うようになり、ゴハンが欲しいとレアに向かって鳴くほどに甘えるようになりまして、私がゴハンをあげているのだと気づくのに時間がかかったようです。

(※レアはテリオに鳴かれると、いりのをガン見するか私に向かって鳴きました)

 

レアとテリオはとっても仲良しでした。

 

テリオが甘えてついて回っているので、常に一緒。

大人になると、さすがに少し鬱陶しそうではありましたが、邪険にする姿はほとんど見ませんでしたね。

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なのでテリオが行方不明となり、ハヤテが我が家にやって来たとき、レアはどうするのかな~と眺めていました。

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テリオのようにママの代わりにはならず、ハヤテをずっと避けて逃げていました。

 

すでに3年が経っていたので、レアは大人の雌猫として自分ができあがっていたからだと思います。

 

ですが、小さいハヤテは誰かにかまって欲しいので、レアについて回ります。

それを嫌がって逃げる姿を見たとき、レアが我が家に来たばかりの姿を思い出しました。

 

そういえば、ロッキーもレアを避け回っていたな~と。

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それでもめげずにロッキーへついて回っていたレアのように、ハヤテもレアについて回っています。

 

ロッキーもそうでしたが……

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レアも優しいネコちゃんなので、ハヤテが全身を預けるようにして甘えてくると一応嘗めてあげています。

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そんなときは「ありがとう、レアは優しいね」と言って撫でてあげるようにしています。

 

喉を鳴らして甘えてくるレア。

 

お転婆なのは良いけれど、蝉やカマキリを口にくわえて家に入ってこないでね(笑)

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レア、やっと4歳です♪

ハヤテ:1歳

ハヤテはジモティーから見つけて、なぜだか引き取りたいと思った仔猫でした。

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テリオがいなくなって、寂しかったのかもしれません。

 

でも「この仔猫は私が育てたい!」と思い連絡すると、思いの外すんなりと里親に決まりました。

 

保護主さんの情報によると右前足に障害がありますとのことで、実際に預かってみると、確かに前足が湾曲していました。

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そのため立ち座りの際には、必ず右前足を抱えるようにして座ったり立ったりします。

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かかりつけのお医者さんに診てもらったところ、触診では「偽関節」とのことでしたが、後のレントゲン検査で「先天性奇形」だとわかりました。

 

右前足の骨が一本足りない状態です。

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このことは過去の日記でも書いています。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

roshiatehamother413951.hatenablog.com

 

ですが、まぁハヤテ本人は右前足が奇形だとか気にせずに走り回ってくれているので、私たちもあまり気にしていません。

 

レアと同じようにベランダの手すりに乗ったり、おもちゃのネズミなんかを追い掛け回したり。

 

野良猫だったら右前足が奇形なんて不便で生き残れるかわからなかったのかもしれませんが、もう家ネコなので問題ナシ。

 

少し不便そうに見えるのはノビーと体を伸ばしたとき。

 

猫は体を伸ばすときに前足を前に出しますが、ハヤテは奇形のためかまっすぐに伸びません。

 

まぁ、そのおかげでタイミングが合うと、こんな面白い写真が撮れることがあります。

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そうそう。

あまりブログやtwitterで書いたことないですが、ハヤテはオッドアイです。

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左が青、右が黄色でとってもキレイ☆

 

爪切りを嫌がり激しくかみつくので、口輪をしなければ切らせてもらえません;つД`)

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口輪をつけたまま脱走するので、本当に困った暴れん坊です。

 

シャワーのときは静かなのにね……

なんで爪切りだけ暴れるのか……

 

他にも食材を奪うとか蝉を加えて家じゅうを走るとか、とにかく話題に欠かない元気なオス猫です。

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右前足が悪くても、ほとんどきにしていないハヤテ。

ようやく1歳。

 

まだまだ元気に走り回ります^^

 

最後まで我が家のネコ様たちをご覧いただき、ありがとうございました。

ブログのPVが3000を超えたことで、今後の記事の書き方やブログの未来も考えてみた

こんばんは、いりのです。

 

ここ数日、サーバーの調子が悪いようです。

原因がわからない……

 

さて、今日もブログ更新がんばるぞ~!

ブログPV3000を超えました

読者になってくださった皆様、通りすがりで読んでくださる皆様のおかげです

今日はご報告から。

 

なんと「言葉を紡ぐ日々 ~Every day write what I like or think~」のPV(ページビュー)が……

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PV3000を超えました~!(´Д⊂ヽ

 

9月から更新が滞っていたので、もうPV3000は無理かな~と思っていたので、自分でもびっくりしています。

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そして、素直にうれしいです^^

 

もちろん、ブログで収益を目指している方々からすると「半年でやっとPV3000?」と鼻で笑われる数字かもしれませんが。

 

今までブログをここまで続けられたことないですし、PVというものの意味がわかっていなかった頃から、この数字が3千を超えるという経験をしたことがなかったので、ひとつの目標にはしていました。

(※PVは今もあまり正確には理解していませんが、アフィリエイトには大事なものだということは理解しています。その程度です)

 

それを超えることができて、嬉しいです。

 

4月1日に開設してからおよそ半年。

 

当初は小説を載せる傍らでアフィリエイトをやってみるか~という軽い気持ちで始めました。

 

ですが、半年後の今はアフィリエイトはほぼ無視しています。

(※画像として使ったりきまぐれに張り付けたりはしてますけどね(;^_^A)

 

しかし、それが続けられる理由になったのかもしれません。

 

アフィリエイトのために続けると決めてしまったら、おそらく3ヶ月も続いていなかっただろうなとも思いますし。

 

ここまで続けられるとは思っていなかった部分も半分あったので、いろんな意味で嬉しいですし、通過点をひとつ乗り越えることができた気もします。

 

ついでなので、今月にやってくる大きな節目にはてなブログProを試してみようかな~とも思案中です。

 

でもなぁ……9月の投稿数4記事だけなんですよね( ̄▽ ̄;)

 

10月はここ数日更新できていますが、中盤から後半にかけて更新できる自信が薄いですし……

サーバーエラーも多い……

(※しかもなんでエラー起こしているのかわからない……)

 

アフリエイトするわけでもないですし、この状態でProに変更するのは厳しい……か?

 

……とも思ってはいますが、何事も経験なので、しばらく悩んでみます。

 

もっとも読まれているらしい記事は「ディナゲスト(ジエノゲスト)服用日記」

皆さんもご存じのとおり、はてなブログアクセス解析はアクセス元サイトからどれぐらいのパーセンテージで日記を読みに来てくれているのかをお知らせしてくれています。

 

私の場合はどこからどんなふうに見に来てくれているのかな~と思って久しぶりにチェックしてみました。

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すると

  1. twitterーー27%
  2. Googleーー25%
  3. Yahoo!検索ーー18%
  4. はてなブログーー11%
  5. http://hatenablog-parts.comーー5%
  6. ブログサークルーー2%
  7. はてなキーワードーー2%
  8. はてなブログ グループーー1%

 ……以上の結果となりました。

 

twitterから流れて見に来てくださる方が一番多いようです。

 

続いてGoogle、Yahoo!検索……と、アフィリエイトをするうえでは無視できない名前が並びますね。

 

なるほどアフィリエイトにおいて、上位検索されるってやっぱり大事なんだな~とつくづく思いました。

 

続けて、なんの記事を読みに来ているのか。

 

まずはtwitterから。

twitter

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Google

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Yahoo!検索

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はてなブログ

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http://hatenablog-parts.com

(※「http://hatenablog-parts.com」がなんなのか、ちょっとわかりません(;^_^A)

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上位5つの画像をアップしてみました。

 

ちょっと意外な結果です。

 

いりのはブログ記事をアップした際にtwitterでもお知らせできるようにしているのですが、私のtwitterアカウントは愛猫たち専用アカウントなのです。

 

ブログのお知らせ以外にも、こんなツイートも流しています↓

なので、猫さま日記が多いと思っていたのですが、ディナゲスト(ジエノゲスト)服用日記がトップに上がっています。

 

ネコ様たちの記事があんまり上がってないかも……(;^_^A

 

フォロワーさんも皆さん猫好きさんばかりですが、同じような苦しみを味わっておられる方が多いのかもしれません。

 

またGoogleやYahoo!検索でも、ディナゲスト(ジエノゲスト)服用日記がトップに上がっていることに驚きます。

 

はてなブログはどちらかといえば日記を中心に分散している感じです。

逆にディナゲスト(ジエノゲスト)服用日記はあまり読まれていません。

 

ディナゲスト(ジエノゲスト)は黄体性ホルモン製剤なわけですが、副作用が本当にキツいので、検索されている方はなんとか楽になる方法を探しているのかもしれませんね。

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だとしたら、ディナゲスト(ジエノゲスト)服用終了までキチンと日記を書き続ける責任のようなものを感じます。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

こういうまとめ日記も増やしたいところですが、いまのところディナゲスト(ジエノゲスト)に関しては切り口が見当たりません。

 

まとめ記事に関しては他のネタでも書いてゆきたいですが、あれって思いの外時間かかるんですよね……

 

とはいえ「~ねばならない」にはならないようにも気をつけたいところです。

残念なこともありますが、いろんな意味で嬉しいほうが大きいです

個人的に嬉しいのは思っていたよりも日帰り旅行日記が読まれているらしいこと。

 

悲しいのは小説があまり読まれていないらしいことです( ;∀;)

roshiatehamother413951.hatenablog.com

これではブログのトップページに小説の冒頭部分を掲載している意味が、まるで無いということではないか……( = =) トオイメ目

 

うぅむ……この際トップページ掲載を諦めるか……

 

小説を掲載したいという考えから始めたブログですが、体験記がもっとも読まれている結果となりました。

 

今後はどのように日記を書いてゆくかわかりませんが、読んでくださる皆様のお役に立てる内容、楽しんでいただける内容が書ければと思っています。

 

どうぞはてなブロガーの皆様も、他社ブログから来られている方も、これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

 

ここで日記は終了のはずでしたが、おもしろい日記をみつけたのでご紹介してみる

いったん日記を書きあげましたが、さきほど面白い日記がアップされていたので、ご紹介がてらブログについて語ってみたいと思います。

 

やや批判的になるため、私のブログの趣旨とはかけ離れるかもしれませんが、ご容赦くださいませ。

www.zinseitanosiku.com

いつも面白く読ませていただいている、めんおうさんのブログです。

 

私はブロガー系インフルエンサーがオワコンなのかまではわかっていません。

 

ただブログで稼ごうとしている人たちの記事を読んでいると、常に感じることがありました。

 

内容がとても似通っている

 

……ということです。

 

これは小説やマンガでたとえるなら、違う作家さんが同じネタとキャラクターを使いまわして書いている……ということに似ています。

 

実際、似たようなネタを自分なりの言葉で書いているので、似るのも当然といえば当然なわけですけども。

 

しかもネタによっては著者自身が情報をうまく収集・分析して消化させていないため、なにを書いているのかわからないまとめ記事を書いている方もおられます。

 

そして意外なほど、日本語がおかしい書き方をしている方も多い。

 

話ことばをそのまま文字にしているとしても、若干方言が入っているのかわかりにくい文章もあります。

 

実は方言は、会話としてならなんとなくニュアンスなどで理解できても、文章化すると怖いぐらいにわかりにくい文章になります。

(※地方出身の方は、一度自分の話し言葉をすべて書き出して読んでみるとわかりやすいと思います)

 

それはそれで個性ではありますが、文章でお金をもらおうと考えているのであれば、多少は気にしていただきたい部分です。

 

さて。

では、文章の上手い下手はともかく……

 

似通ったブログ記事が増えるとどうなるか。

 

読者が飽きる

……ということになるのではないかと予想しています。

 

目につくブログタイトルでPV数は確かに上がるかもしれません。

ですが、それがクリック数に反映しない事態になるのではないのか。

 

似たり寄ったりの記事に飽きた読者が、まとめ記事を敬遠し始めるのではないか。

 

結果、稼げなくなる。

 

稼げなければブログを書いている意味もなくなります。

 

稼げない方からブログを離れてゆくわけですし、実際、すでにそういう経験をされた方も多いと思います。

 

ブロガーはネット上で販売されている教材通りでは稼げない時代に突入しているのではないか。

 

それはめんおうさんがおっしゃる通り、同じ教材が売れすぎているというのもあると思います。

同じ教材で100人が学んだら、100人同じ色になるわけですからね。

 

億単位で稼いでいると自称する方々が、メルマガなどで発信している情報から推理すると、稼ぐために妙な方向に流れているように感じる。

 

それはメルマガなりブログなり、その方自身が稼いできた方法での稼ぎ方が難しくなっているのではないか。

 

強気発言をしている方に限って、そういうふうに思えます。

 

私がネットビジネスを知ってから数年経ちますが、傍で眺めているとネットビジネス業界は驚くほど大きく変化しています。

 

そして一方でネットビジネスに参戦する方々がどんどん増えている。

 

増え続けるネットビジネス専業者。

 

ブログ内容が似たり寄ったりならば、誰から読むのか。

 

それは輝きのあるブロガーさんからではないでしょうか。

 

良い情報をキラリと光る発言で鋭く切り込み、おもしろく発信する方から私たちは情報を得ようとするはず……少なくとも私はそうなります。

 

プロブロガーにも芸能人や作家と似たような、特殊なカラーが必要になってくるのではないか。

それはカリスマ的ななにか……かも、しれませんね(^▽^;)

 

プロブロガーも厳しい時代に突入したのかもしれないな~と思う、今日この頃です。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。 

近畿三十六不動尊霊場巡礼 第20番「智積院」 ~気ままな私の日帰り旅行~

こんばんは、いりのです。

 

台風と決算棚卸のおかげで連休となったので、家事モロモロに余裕ができた今のうちにブログ更新しております。

店がオープンしたら、たぶん更新止まりそうですしね。

 

明日も更新できるといいな~~(*'ω'*)

 

さて、今日は滞っていた日帰り旅行日記を載せたいと思います。

 8月末に行った「智積院」です。

近畿三十六不動尊霊場

第20番「智積院

〒605 - 0951 京都府京都市東山区東大路通り七条下る 東瓦町964番地

Tel. 075-541-5363 Fax. 075-541-5364

 

住所に「下る」が入っているのがなんとも京都らしい住所だな~と書きながら思ってみたり。

 

さて。

智積院です。

正式名称を「五百仏頂山(いおぶさん)根来寺(ねごろじ)智積院(ちしゃくいん)」と呼ぶそうです。

 

真言宗智山派の総本山だそうで、なんとも立派な佇まい……。

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実は先月に行った京都府京都市東山区にある「蓮華王院 三十三間堂

この近辺にあります。

roshiatehamother413951.hatenablog.com

 

そのため、hiroさんが一緒にお参りできるようにと前もって調べてくれていました。

 

調べて、実際に現地へ行ったあとで

「優しい旦那サマやろ?( ̄ー ̄)ニヤリ」

……と、関西人らしい自己申告さえしなければ、大変良い旦那サマだと思います(笑)

 

前回のお不動さん巡りでも、hiroさんは三十三間堂が近くにあることを知っていました。

 

ですが私のために、お不動さんのほうを優先的に巡ってくれていたこともあって、三十三間堂は諦めていたのです。

 

なので、今回は三十三間堂へ行きたい!」という思いから「三十三間堂智積院」というルートを決めて行ったようですね。

 

なんにせよ、覚えていてくれてありがたかったです。

いざ、智積院明王殿へ

こちらは智積院会館に近い入り口です。

車で来たので、この門の手前の道を右へと抜けて、奥にある駐車場へ停めました。

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ここは総門ではないと思われます。

 

智積院の全体図なのですが、私たちが入ったのが右下の赤丸のほうですので、おそらく左下の黄色い丸のほうが総門ではないかと思います。

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どっちにしても、とにかく広いです(;・∀・)

 

そして、庭がとても美しいです。

春や秋に来られるといいかもしれませんね。

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総本山であるためか、とにかく広い敷地のようで私たちが入った木製の簡易な門から、かなり歩きます。

 

ですが、ルートは決まっているので道に迷うことは少ないのではないでしょうか。

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この低い階段を登ると、お堂が見えます。

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この歩道を左へいくと収蔵庫へ行ってしまうので、このまままっすぐです。

 

ちなみに収蔵庫には国宝などが収められているらしく、拝観料を払うとなかに入って見ることができるようです。

 

今回、私たちは収蔵庫はパスしました。

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正面に金堂が見えます。

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ここをまずお参りしてから、このお堂を右手へ続く道へと進みます。

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明王殿に到着。

お不動さんをお祀りしていることから「不動堂」とも呼ばれているそうです。

 

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堂内は写しませんでしたので、外観だけ(;^_^A

 

広々とした落ち着いた明王殿です。

 

この日は暑い日でしたが、お堂の中は風が通っているおかげなのか、やや涼しかったですね。

 

いつものように中呪(慈救呪)を9回唱えて、日々お守りいただいていることへの感謝と願掛けをしました。

 

毎回そうなのですが、真言を唱えてお参りするとなんだかスッキリします。

 

悪いものを払ってくださいともお願いしているので、本当に不動明王様が悪いものを祓ってくださっているのかもしれませんね。

 ありがたいことです。

弘法大師空海さまに会いに行ってみる

お祈りを終えて、金堂の前まで戻ってくると、明王殿から戻ってきた道が、金堂を過ぎてもなおまっすぐ続いていることに気づきました。

 

少し進むと階段があって、なにやらお堂が見えます。

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階段の手前で道が分かれており、階段から向かって右手に細い道がありました。

 

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好奇心から階段をのぼってみると、真言宗のお寺では見慣れた銅像や、「弘法大師」などの文字がちらほら。

 

どうやらここは真言宗開祖である、弘法大師空海のご尊像を安置するお堂だったようです。

 

以前、桜井識子さんの著書を読んだ際に、

空海さんと関わりのある場所であれば、空海さんとはどこでも繋がれる」

……とかなんとか書いてあったな~というのを思い出し、弘法大師さまと繋がれるかな~、繋がれるといいな~と思い、手を合わせてみました。

 

いつもお守りいただいていることへの感謝と、なぜかいろいろと身の上をお話ししているうちに質問になっていました。

 

実は今回の願掛けはいたこをしていた曾祖母が絡んでいることだったので、本当に願っても良いものなのか、ちょっと迷いながらの巡礼でもあったのです。

 

すると、頭のなかにポンと声が。

「曾祖母のあとを継ぎたいと願ってみればよいのではないか?」

 「ただし、(その道は)厳しいぞ」とも。

 

なるほど……

それが私にとって必要なのかどうなのか、同時にそれを行うことを恐れ迷っている私の心を見透かしていらっしゃるようだ……恐るべし声の主(たぶん空海さん)(; ・`д・´)

迷いましたが、いったんかけた願いを変えるのもいかがなものかとも思い直し、「では、そう願ってみます」と心のなかで答えました。

 

私が見えない誰かと話しているとき、私は動きを止めてあらぬ方向を向いてジーっとしているようで、その姿を見るといつもhiroさんは「誰かとお話ししてたん?」と尋ねてきます。

 

なので答えられることは素直に答えます。

(※たまにhiroさんに関することを言われた後で「それは言うな」と声の主に言われることもあるので、そういう内容は黙ってはしょります(苦))

 

それにしても驚くほどハッキリと男性の声が聞こえました。

 

この声は大師堂の周辺を出るまで聞こえていて、大師堂から横道があったので進んでみようかと思ったところ、同じ男性の声で「そっちは墓場だ」との返事が。

 

正確には密厳堂が建っている場所があり、密厳堂には真言宗中興の祖、興教大師覚鑁のご尊像を安置されているそうです。

 

人気がないせいか、とてもひっそりとした場所でした。

(※この写真の奥に密厳堂があります)

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最初は「ん?墓場なんてないやん?」とか思って歩いていました。

 

この密厳堂をどうにか奥へと進むと確かに墓場があるようで、ちらりとたくさんの墓石が見えたので、「あぁ、なるほど。ホンマに墓場やわ」と納得。

 

私とhiroさんは大師堂のほうに一礼してから、元来た道を戻りました。

 

助言をくださった声の主の男性、ありがとうございましたm(__)m

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この小さな建物が総合受付です。

敷地の広さに比べるとなんて小さい……

 

ここで御朱印をいただきました。

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これにて、第20番「智積院」の不動明王巡礼は終了です。

 

今回は「蓮華王院 三十三間堂」と合わせて行ったので智積院のみとなりました。

ですが、ルートによっては他の霊場と一緒にお参りすることができるかと思います。

 

前回、私たちは車での移動ということもあり、第19番「青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)」もお参りしたと記憶しています。

 

京都はどこを回っても楽しいので、ぜひお不動さんだけでなく、他の寺社仏閣も一緒に回ってみてくださいね^^

 

公式サイト⇒真言宗智山派 総本山智積院

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。