寒中お見舞い申し上げます
いりのです。
この出だしでおわかりになる方もおられるかと思いますが、喪中でございます。
そのため新年のご挨拶は避けさせていただきます。
昨年7月、いりの父が72歳で他界いたしました。
とはいっても、コロナではございません。
長らく心臓を患っておりましたのと、そのために飲んでいた薬のせいかと思われます。
(※正確にはわかっておりません)
この状況下、父のあの体調で入院などしてもコロナにかからずいられたのは本当に幸運としか言いようがありません。
向寒の折 皆様にはお変わりございませんか。
旧年中に賜りましたご支援に深く感謝いたしますとともに、本年も変わらぬおつき合いの程よろしくお願い申し上げます。
今年から勤務時間も減る予定のため、ブログも含めていろいろとがんばってゆきたいです!
令和三年 一月 いりの