今日は30分寝坊したために朝にブログ投稿できなかった、いりの@です。
こんばんは^^
昨日の日記でレイキ講座を受けてきました～と書きました。
現在、ブログの引っ越しに伴い、整理整頓を行っているのですが、1年前の同じ頃にも同じレイキ講座を受けていました。
場所は同じ「元の氣塾」です。
今は未経験者でも受けられるコースとなっていますが、当時はまだ初級コースのレイキ講座でした。
簡易アチューンメントを行ってもらえるので、この講座だけでも、月に1回は必ず行くようにしています。
この塾の主催者は岩崎順子さん。
あなた自身がパワースポットになる方法 自然界の高波動=レイキでエネルギーをチャージする
↑上記の著書を書かれた方でもあります。
……で。
私がここへ通うきっかけを少し書きます。
1年半くらい前だったかと記憶していますが……
私は別の場所でレイキの伝授を受けましたが、その後のフォローが皆無の場所（…というより、個人経営の占い師だったので）、アチューンメントを受けたあと、レイキの勉強ができずに1年以上を過ごしてしまいました。
今となっては、このレイキ・ヒーラーさんも、レイキ施術の方法をスクールで教わっていないのかな～？
……なんて余裕をもって思えますが。
当時は本気で詐欺師だと思ってました(^▽^;)
彼女がどこで、どういう経路でレイキを学んだのかわかりませんが
「レイキ・ヒーリングのやり方を教えてください」
そうお願いしても、笑ってごまかすだけで、なに一つ教えてもらえませんでした。
ですが、ただ伝授してゆくだけで、あとは「どんどんレイキ・ヒーリングすればいいのよ」……なんてアバウトに言うだけでは初心者には理解できませんがな。
その方の話は置いておいて□＼(゜ロ＼) (／ロ゜)／□
レイキに話を戻します。
昨日の日記にも書きましたが、不思議なもので、毎日なんらかの施術を行わないと、自身をパイプとして通過してゆくレイキが滞ります。
レイキを通すパイプ（＝自分）は水道管みたいなもので、パイプ内部を磨かないとゴミとか汚れとかで、水の流れが悪くなるようにレイキもまた宇宙からの受取が悪くなるそうです。
最初はホンマかいなと思っていましたが、これは体感してみると、本当の話で本当にレイキの通りが悪くなります。
毎日毎日、どんどんレイキが届かなくなっている気がして、2年前くらいから「これじゃあイカン」とネットで探しまくりました。
ポイントは1つで「他所で伝授を受けた人でも平等に扱ってもらえる場所」
レイキに関する団体さんやスクールは数多くありますが、意外と他所で受けた方とは一線を引いている場所もあります。
（※受講金額が違うなどあります）
そしてみつけたのが、現在、お邪魔させていただいている「元の氣塾」です。
レイキの勉強がした～い！
ずっと、そう思い続けていたので引き寄せたんでしょうね^^
ここは他所で伝授した人でも「いいですよ～」と、自身が主催するスクール生と同じ金額で気さくに受け入れてくださるので助かりました。
（※他のレイキ・スクールが高飛車とかいうわけではありませんので、誤解のないようにお願いいたします）
そこへ通い始めて半年くらいの頃ですね。
すごいぞ、チベタンシンキングボール
最初に受けたのは2016年の冬か、2017年に入ってからの冬だったかと思うのですが、日付の記憶はあいまいでも、初めて音を受け止めたときの感覚は、鮮明に思い出せます。
なんというか、体の芯に響く音なのです。
音で癒されるということを体感できます。
時間とお金に余裕があったら、今でも習いたいくらい。
当時のレイキ講座を受けたときは、このチベタンシンキングボールが初めてだったこともあってか、本当にものすご～く体に響きました。
響きすぎて呼吸がおかしくなるほどでした。
あの時はなぜだろうと疑問だったのですが、いま考えるとレイキが通るためのパイプが詰まっていて、それを取り除くために音が働いてくれたんだなと思えます。
こんな感じ(笑)
傍で見ていたら、たぶんウケるはずw
当時のブログを読み返すと
人によって体感は様々ですがこれもスッと音が落ちる感じがしました。胃の腑というか、足の先というか。ウワンウワンと音が奏でられるのに共鳴して先に叩かれて出た音がスコンと通るというか……
なんて書いてる。
なんとか気持ちよかったことを書こうとして、やっぱり失敗しているところが情けない。
よっぽど気に入ったんだなぁ、当時の私(笑)
この演奏をされる方はたまに来られているのですが、私が受講する日とは合わないので、なかなか演奏が聴けません……( ；∀；)
でも、本当にチベタンシンキングボールは素晴らしいんです。
体感を説明すると難しいので省略しますが、機会があれば、ぜひ1度体感していただきたい！
そんな思いに駆られます。
次に講座を受講して、その演奏者さんと出会えて演奏が体感できたら、また日記に書こうと思います。
