言葉を紡ぐ日々

一生懸命、人生を楽しむ主婦いりのの気になること、好きなこと。がん治療のことや、たまにお役立ち情報なんかも書いてゆきます

島根県・出雲大社をお参りしてきました ~気ままな私の日帰り旅行~

おはようございます、いりの@です。

 

お盆休みにhiroさんと行った場所を記録しております。

 

今年のお盆休みはそんなに出かけてはいないのですが、いろんなところへ行った感じがします。

 

 

今回はhiroさんの希望で行った島根県出雲大社の記録を残しておきます。

島根県出雲大社は神秘的な空気が漂う不思議な場所

出雲大社へ行こうよ

hiroさんが今年度に入ったあたりから、なぜか「出雲大社」「出雲大社」と言って、宿泊して行くか、早起きして行くか~と悩みながらネット検索をがんばっておりました。

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なんで出雲大社なんだろうと心の中で思いつつ、別段行きたいところがなかったいりの@は「好きにすれば~」というノリで見守っておりました。

 

いりの@が本当に行きたい場所は青森県の恐山。

 

過去に一度だけ1人で行ったことがあるのですが、hiroさんを誘っても全然のってくれません。

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我が家の旅行は宿泊も日帰りも、ほぼマイカーで移動。

 

さすがに青森県はマイカーで気軽に行ける距離ではないですし、仕方がないとは思いますが……悲しいぜ;つД`)

 

hiroさんがいなくてもいいので(笑)、いつかまた行きたいと思っています。

 

恐山はさておき、今回は出雲大社です。

 

島根県は宿泊しなくても車で行ける場所でもあるので、ギリギリまで悩んでいました。

出雲大社へ行くのはいいのですが、ホテル周辺がな~というイメージが残っていたんですね。

 

実は10年くらい前……

おそらく「平成の大遷宮」が始まった頃だと記憶していますが、そのときに初めて参拝しました。

 

大がかりな改修前ということで、本殿内部が一般公開されていたのですよ。

その内部を見に行きたいということで、私が提案したのでした。

 

近年になってホテルが増えていますが、なんというか出雲市周辺ホテルって寂しかったんですよ。

 

食事するところも少なくて……

閉店時間が早い店も多いイメージでした。

 

そんな昔々のイメージが残っていたのと、7月から続く酷暑を考えると丸一日以上も家を空けて行くのは、ネコ様たちが心配になっていりの@が眠れなくなる(笑)

(※もちろんクーラーはタイマーをかけずにつけっぱなしにしますし、ゴハンもトイレも準備して行きますが、それでも心配なのです)

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そんなわけで早起きしての日帰り旅行となりました。

 

そういえば10年前の「平成の大遷宮

 

インターネットで改めて調べてみると……

平成20年(2008年)4月に「仮殿遷座祭」が行われたことで、御神体である大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)様に本殿からお移りいただいたため、本殿内部を一般公開していたのでした。

翌平成21年(2009年)から摂社・末社も含めて修造工事を開始。

平成25年(2013年)5月10日に「本殿遷座祭」が執り行われ、大国主大神様が本殿へお移りになり、平成28年(2016年)3月には境内境外すべての御社殿の御修造遷宮が完了したのだそうです。

 

そもそも遷宮とは、御神体や御神座を本来あったところから移し、社殿を修造し、再び御神体にお還りいただくことですが、その意味には諸説あるそうで、

 (1)木造建築の建物を維持していくため
 (2)社殿の建築など様々な技術を継承していくため
 (3)神社は清浄であることが必要で、そのために遷宮を行う(神の力がリフレッシュされる)

……などと言われています。

出雲大社 平成の大遷宮 | しまね観光ナビ|島根県観光連盟公式サイトより、参照・引用~

 

この当時、内部公開された本殿に入るためには正装が必須条件でした。

 

男性はスーツ、女性もスーツかパンツスタイルで失礼のない服装だったと記憶しています。

(※女性はスーツでスカートを着用する際はストッキングを必ず着用のこと)

 

Tシャツに短パン・サンダルだとか、キャミソールにミニスカート・サンダルなど以ての外で、肌を隠していてもジーンズでは入れないという徹底ぶりでした。

 

ご存知の方も多いと思いますが、素肌をあまり見せてはいけないというのは、神社を参拝する際の最低限の礼儀ではあります。

 

なので私もそれに倣って、神社を参拝する際には肌の露出を避けた格好をするように心がけています。

 

それでもジーンズにブラウスだとか、軽装の部類ですけども( ̄▽ ̄;)

……が、ここまで徹底した断り方をするのは初めてで驚きました。

 

一応hiroさんはスーツは持って行ったのですが着替える場所がなかったので、泣く泣く断念しました……。

(※駐車場がいっぱいなうえに人が多く、車の中で着替えることができませんでした……)

 

さすがに今回の参拝にスーツは持っていきませんでしたし、やはりジーンズにブラウスといった軽装ではありましたが、肌の露出はさけました。

 

hiroさんは暑かったこともあって、Tシャツにハーフパンツで行きましたけども。

それでもサンダルは避けて、スニーカー着用してました。

サンダルは歩きにくいのかもしれませんけれどね。

出雲大社周辺が10年の間に様変わりしていた

久しぶりに島根県を訪れてまず驚いたのは、大きな道路ができていたこと。

 

高速道路を降りたあとは、hiroさん曰くナビにないらしい、舗装のきれいな大通りをずっと走っていました。

 

キレイなコンビニや店舗がただっぴろい場所にいくつか並んでいて、これから開発してゆくのかな~と思いました。

 

そして出雲大社に近づくにつれて、さらにビックリ。

 

出雲大社を目指すためのメイン通り……でいいのかな?

参道でもある「神門通り」の両脇に、きれいな店舗がたくさん並んでいたんですよ。

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大きな鳥居から続く神門通りが、こんなにもキレイになっているとは……(;・∀・)

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出雲大社が縁結びの神様として有名になって、女性の参拝客が増えたおかげでしょうか。

 

神門通りが女性好みのきれいな商店街となっています。

 

おそらく以前からあるお店はそのままなのかもしれませんが……当時の写真がないので変化がわかりません。

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ご縁横丁なるものもあったり。

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美味しそうなにおいがいっぱいありました。

 

そうそう。

出雲大社前にスターバックスがあるのにも驚きましたねー。

(※10年前の記憶ではなかったはず)

 

スタバの写真を撮るのは忘れましたけれども、和風っぽい落ち着いた外観だったので、雰囲気には合っていました。

出雲大社を参拝します

さて、出雲大社に到着です。

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ここで、すごい違和感……

 

なんだろうと思っていたら、この石碑のちょうど後ろにあるはずの大きな鳥居がないんです。

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鳥居の建て替え……そうか、鳥居も建て替えるのか。

……ということは、まだ平成の大遷宮のための改修工事は続いているってことかな?

 

記憶では鳥居は石造りだったような気がしましたが、それはまた何年後かの参拝で確認したいと思います。

 

勢溜(せいだまり)から鳥居の横を通り抜けて、下り参道へ。

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出雲大社は参道がほぼほぼ一直線です。

 

神門通りの向こうにある鳥居から、なんの障害もなく1本の道となっています。

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この町は、本当に出雲大社を参拝することを中心として作られた町なんだなぁとつくづく感じます。

 

松の参道です。

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 hiroさんと歩きながら、妙な違和感……

 

「なんか、前と雰囲気変わってない?」

 

10年前と少し違う感じがしました。

以前はうっそうとした松の森のようだったと記憶していたのですが……

 

だけど歩くたびに「いや、こんな感じだったかも」とも思えたりして、10年の間に自分たちの記憶力がいかに落ちて曖昧になったかがわかりますね(笑)

 

平成の大遷宮のおかげで景色が変わったのか、違うのか……

 

とりあえず違和感を探ることが目的ではないので、松の参道を先に進むことにしました。

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参道からそれた原っぱのほうには、ところどころでウサギの置物をみかけます。

因幡の白兎の関係なんでしょうね。

 

大国主大神様の像とともに、もしくは単体も合わせて、46体のウサギの像が境内にはあるそうです。

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この鳥居は松の参道の奥、本殿へ向かって右側にありました。

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杵那築森(きなつきのもり)の奥には会所がうっすらと見えます。

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会所の手前には大国主大神様の像と幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)と思しき像があります。

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幸魂奇魂のおかげをいただいたことで、大国主大神様が縁結びの神様として慕われている由縁なのだと説明してあります。

 

幸魂奇魂の像をあとにして、本殿にもっとも近い鳥居を潜り抜けます。

 

この鳥居は銅製だそうで、撫でると金運アップするらしいのですが、そういうのを一切知りませんでした(;^_^A

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(※ちなみに本殿を背に向けて写真を撮っています。なので松の参道のほうへ向いています)

 

拝殿のしめ縄のみ撮影……

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私は本殿を最後にお参りするので、まずは本殿の周囲を右回り(反時計回り)に回って摂社・末社をお参りするのだそうです。

(※スルーした部分もあります)

 

文庫です。

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ここを通り過ぎて、本殿のほぼ真後ろにある素鵞社(そがのやしろ)をお参りします。

素鵞社の御祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。

 

私は許可を感じない限り社殿や本殿の写真は撮りません。

今回も本殿の撮影はもちろん、摂社・末社も写真は撮りませんでした。

 

社殿って寺社仏閣の旅行ブログで一番見たいところのはずなのに、肝心なところで役に立たない私の日記……(苦笑)

 

素鵞社を通り過ぎると、出雲大社の歴史にかかわっているものが保存されている「彰古館」があります。

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ここだけは10年前と変わっていない気がしました。

 

過去に参拝した際には入ったのですが、そのときに怖い思いをしたので今回はスルーしました。

 

ぐるりと回ってから、本殿を参拝。

出雲大社は4拍手1礼が基本です。

 

祝詞を唱えてから、ご挨拶と日々のお礼とお願い事をしました。

 

お参りしたあとは、西隣にある神楽殿を見学。

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楽殿に張られているしめ縄です。

 

それにしても出雲大社のしめ縄は本当に大きいですね。

確か日本で一番大きなしめ縄だったと記憶していますが、出雲大社のしめ縄の特徴はそれだけではなく、一般的な神社と作法が違っているため左右逆に張られています。

 

このことは出雲大社の公式サイトでも詳しく書かれています。

神社神道では、神様に向かって右方を上位、左方を下位としますので、一般的に神社では上位の右方が綯い始めで、左方を綯い終りとする張り方となっております。
しかし出雲大社では古来、他の神社とは反対に神様に向かって左方を上位、右方を下位としていました。それを示す事例を挙げますと、御本殿内には、客座五神として「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・高御産巣立日神(たかみむすびのかみ)・神産巣立日神(かみむすびのかみ)・宇麻志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)・天之常立神(あめのとこたちのかみ)」の五柱の神が祀られておりますが、尊貴第一の神たる「天之御中主神」が上位となる一番左に祀られております。また、江戸時代の祭事の記録では、神様へお供え物を進める際、上位のお供え物を向かって左へ、下位のお供え物を向かって右へ進める作法となっております。
このように、古く出雲大社では一般的な神社とは反対に、向かって左方を上位、右方を下位とする習わしがあり、よって注連縄を張る際には上位である左方が綯い始めで、右方を綯い終りとする張り方となっています。

なぜ出雲大社の注連縄は左右が逆に張られているのですか? - 出雲大社より、引用~

参拝方法といい、しめ縄の向きといい、さまざまなことが一般的な神社と違う、特別な神社です。

 

楽殿を見たあとは、人が多かったので本殿のほうに戻り、急に雨が降ってきたこともあって、テント下にベンチが置かれただけの簡易休憩所らしきところで涼んでいました。

 

雨のおかげか本殿背後にある八雲山がキレイに見えて、涙が出そうになりました。

写真を撮ろうかと思ったのですが、本殿がどうしても入るため断念。

(※本殿を撮影入れずに山を撮ろうとすると、山の一部と曇り空ばかりになりそうだったのでやめました)

 

今から考えると、八雲山の美しさを思い出すキッカケとするために撮らせてもらえばよかったな~とも思いますが、もう帰ってきてしまったので、また次の機会にします。

 

本殿から背後の八雲山のほうまで、線を引いたかのように空気が違うなと感じます。

 

空気といってもいろいろとあるかと思いますが……

 

神様の存在を感じる厳かで神秘的な空気、癒しを覚える優しげな空気とか。

 

それだけでなく時間の流れの違いがあるような気がして……たとえるなら、流れの速い川と遅い川が同じ場所で同時に流れているような感じです。

 

ここは本当に不思議な空気だな~と八雲山をみつめてました。

 

hiroさんと一緒にたっぷり本殿の空気でパワーをもらって癒されてから、私たちは出雲大社をあとにしました。

www.izumooyashiro.or.jp

車で行くなら蒜山高原サービスエリアへの寄り道がオススメ

出雲そばでランチ

ランチは出雲大社近くのお店で出雲そばをいただきました。

 

「蕎麦が食べたい!」と、hiroさんが事前に調べてくれていたようで、いろんなお店が候補としてあったようです。

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えにしさんだとか。

出雲大社でのお食事は そば処「手打ち出雲そば えにし」

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砂屋さん。

本格手打蕎麦 出雲 砂屋

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砂屋さんはこの通路の左手にある階段から昇ります。

 

この砂屋さんは評判が良いらしいそうで、最初はここに並びました。

 

ですがお盆休み中ということもあってか多くの人が、暑い中クーラーのない狭い階段を我慢して並んでいまして……

 

ブログネタにもなりますし私は砂屋さんでも良かったのですが、ここで典型的な関西人hiroさんが店の変更を即座に決意(早ッ(笑))


空席があった、もっとも出雲大社に近いお店で蕎麦を食べることになりました。

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お店の名前をド忘れしましたが、ここも美味しかったです。

 

私もhiroさんも三割そばというのを頼みました。

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卵の黄身と山芋と揚げ玉がお蕎麦の上にのっています。

 

でも、このお店のおススメは「岩のりそば」ではないかと!

「岩のりそば」と看板にも出ていますが、これが見た目がすごいんです。

 

隣の席の方が注文されていたのですが、温かいおそばの上に岩のりが山盛りのって登場します。

 

そっちにすればよかった~と思わずガン見(笑)

かなり後悔しました;つД`)

 

これも次回にします!

 

岡山県蒜山高原サービスエリアで「ひるぜんバーガー」を食べよう!

もし高速道路を利用して出雲大社行かれるのでしたら、蒜山高原SA(サービスエリア)下りのみで購入できる「ひるぜんバーガー」を一度食べてみてください。

 

島根県よりも西から来られる方には遠くなるのでオススメできませんが……

関西よりも東から行くという場合に限った情報ですみません。

 

私とhiroさんは行きの高速道路が下りとなるため、ランチでいただきました。

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私のバーガーにはピクルスが入ってなかったんですが、苦手食材なので個人的にはOKでした。

 

hiroさんは「入っとったで~」と言っていましたので、入れ忘れかな?

 

個人的にはセットを頼むよりも、バーガー単品で売店のほうで販売している蒜山ジャージー牛乳(もしくはコーヒー牛乳)で食べるほうが美味しい気がします。

 

そしてデザート

蒜山高原SA下りには、ここのみで販売しているクリームパンがあるのですよ。

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写真を撮る前にhiroさんが食べてしまったのですが……

 

クリームがホイップ仕立てでやわらかく、日本人好みの甘さが美味しいパンです。

機会があれば、ぜひ食してみてください。

 

まとめ

出雲大社は「えんむずびの神様」として有名ですが、ご縁って異性だけの話ではないと思います。

 

仕事とか子供とか……家を持つことも「縁」だと思いますしね。

幅広い意味で考えれば、ご縁って本当に大事だな~と思います。

 

また、お力の強い神様はオールマイティでお願い事を叶えてくださるそうと、私が参考にしているブロガー桜井識子さんが本に書かれていました。

欲しいご縁は、私やhiroさんには「仕事」くらいになってしまいますが、出雲大社の神様はお力が強そうなので、きっとオールマイティに叶えてくださるはず!

(※いりの@の勝手な思い込みです)

 

私のお願い事は叶うかどうかわかりませんが、がんばって努力したいと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。